■七界機譚■
- 世界設定-
世界観:
剣と魔法と巨大ロボが跋扈するインチキファンタジー世界。
人間と異族、もしかしたらモンスターとか居るかもしれないけど、それはそれで良いんじゃないだろうか
剣と魔法と巨大ロボが跋扈するインチキファンタジー世界。
人間と異族、もしかしたらモンスターとか居るかもしれないけど、それはそれで良いんじゃないだろうか
魔導駆鎧(まどうくがい):
ロボ。魔法と機械技術と不思議パワーで動いてる。超つえー。
駆鎧とか鎧や一部では騎士とも言われているが、んなこたぁどうでも良い。
性能はピンキリ。
ロボ。魔法と機械技術と不思議パワーで動いてる。超つえー。
駆鎧とか鎧や一部では騎士とも言われているが、んなこたぁどうでも良い。
性能はピンキリ。
七帝(しちてい or ななてい):
すげー強いロボ。オーバーテクてんこもり。
全てのロボの原型で、他のロボはこれらの性能を分析して作られているとか何とか。
今は色々あって七つの主要国家がそれぞれ一体ずつ擁している
何があったかって……そりゃまあ、色々?
すげー強いロボ。オーバーテクてんこもり。
全てのロボの原型で、他のロボはこれらの性能を分析して作られているとか何とか。
今は色々あって七つの主要国家がそれぞれ一体ずつ擁している
何があったかって……そりゃまあ、色々?
魔法と錬金術と科学技術:
よくあるファンタジー世界。
マホー便利です。便利ですねマホー。
でも、制約は色々とあるみたいですよ。
錬金術は殆どイコール科学で良いんじゃなかろーか
便利ですねアルケミー。でも制約とか以下略
よくあるファンタジー世界。
マホー便利です。便利ですねマホー。
でも、制約は色々とあるみたいですよ。
錬金術は殆どイコール科学で良いんじゃなかろーか
便利ですねアルケミー。でも制約とか以下略
パワーバランス:
基本は
基本は
七帝>その他ロボ>人間とか異種族
時折、ロボに対抗する為の能力を得た人間なんか出てくるが
そこまで単体でロボと張り合えるような能力があるわけじゃないと思う。
下級の作業用機械とか雑兵レベルなら何とかなるかもしれないが
それでも集団戦による大消耗戦や、他のロボの支援を受ける必要があると思う。
そこまで単体でロボと張り合えるような能力があるわけじゃないと思う。
下級の作業用機械とか雑兵レベルなら何とかなるかもしれないが
それでも集団戦による大消耗戦や、他のロボの支援を受ける必要があると思う。
■国家
国家と七帝:
七帝を擁する国家がそれぞれ主要国家となって世界の中心となっているようだ。
それぞれがそれぞれに、あからさまな特色を持っている。
以下、その説明。
七帝を擁する国家がそれぞれ主要国家となって世界の中心となっているようだ。
それぞれがそれぞれに、あからさまな特色を持っている。
以下、その説明。
バル・ド・レ魔術連合国:
魔術関連の技術が超凄ぇ。魔術師同盟の本部とかここにある。
魔術師の薀蓄とか語りだすと、かなりウザイ。魔術サイコーとか言い出すともっとウザイ。
ここで作られるロボは魔術師型が多いようだ。月帝騎を擁している。
魔術関連の技術が超凄ぇ。魔術師同盟の本部とかここにある。
魔術師の薀蓄とか語りだすと、かなりウザイ。魔術サイコーとか言い出すともっとウザイ。
ここで作られるロボは魔術師型が多いようだ。月帝騎を擁している。
+魔導駆鎧
『弦月(ゆみはり)』ロフェルシィラ?:
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
月の属性を持つ暴走と狂乱の権化。
一本角の兜の様な頭部に爛々と輝く目、異様にスリムなフォルムとそれに不似合いな程巨大な手甲の様な腕を持つ。
制御不能。一度放たれた後は力尽きるまで周囲のもの全てを拳で粉砕する。
ただただ飛び掛り、拳で叩き、潰し、粉々にするのみ。
形の定まらない霧や風などをも破壊でき、また物理的な強度はこの拳の前には無意味である。
本能とすら呼べない衝動のままにただただ拳を打ち下ろすその様は、癇癪に任せて砂の城を叩き壊す幼児そのまま。
また周囲一体に響き渡る巨大な咆哮も、赤子の産声の様だと評される。
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
月の属性を持つ暴走と狂乱の権化。
一本角の兜の様な頭部に爛々と輝く目、異様にスリムなフォルムとそれに不似合いな程巨大な手甲の様な腕を持つ。
制御不能。一度放たれた後は力尽きるまで周囲のもの全てを拳で粉砕する。
ただただ飛び掛り、拳で叩き、潰し、粉々にするのみ。
形の定まらない霧や風などをも破壊でき、また物理的な強度はこの拳の前には無意味である。
本能とすら呼べない衝動のままにただただ拳を打ち下ろすその様は、癇癪に任せて砂の城を叩き壊す幼児そのまま。
また周囲一体に響き渡る巨大な咆哮も、赤子の産声の様だと評される。
『月輝』アルティルナス:
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
月の属性を持ち、誘導と幻惑の権化。満月色に輝く流線形の装甲を持つ。
装甲から放つ光で幻を作り出し、敵味方の区別なく包み込む。
武装は短剣のみで、幻に包まれた相手を容赦なく切り刻む。
さらに、「奥の手」として満月を模した穂先を持つ槍を背面に装備している。
その立ち振る舞いは月の如く、導くも惑わすも全ては思うが侭。
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
月の属性を持ち、誘導と幻惑の権化。満月色に輝く流線形の装甲を持つ。
装甲から放つ光で幻を作り出し、敵味方の区別なく包み込む。
武装は短剣のみで、幻に包まれた相手を容赦なく切り刻む。
さらに、「奥の手」として満月を模した穂先を持つ槍を背面に装備している。
その立ち振る舞いは月の如く、導くも惑わすも全ては思うが侭。
*え。二体あるじゃないかって? 細かい事は気にしないでいこうぜ兄弟
グレハム帝国:
古くからの軍事国家。質実で剛健で多分、腸詰とか大好き。
生粋の人間主義を唱えていて、異種族が殆どいない。
祖国の為とか言い出すとかなりウザい。祖国の科学力が世界一とか言い出すともっとウザい。
と言うか、科学力と言う点ではヨークスター連邦の方が上。
攻撃力の馬鹿高いロボが多い。炎帝騎を擁する。
古くからの軍事国家。質実で剛健で多分、腸詰とか大好き。
生粋の人間主義を唱えていて、異種族が殆どいない。
祖国の為とか言い出すとかなりウザい。祖国の科学力が世界一とか言い出すともっとウザい。
と言うか、科学力と言う点ではヨークスター連邦の方が上。
攻撃力の馬鹿高いロボが多い。炎帝騎を擁する。
+魔導駆鎧
『焔槍』アグニファス:
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
火の属性を持ち、破壊と侵略の権化。象徴するかのような禍々しいまでに攻撃的なフォルムが特徴。
爆発的な瞬発力で相手の懐に潜り込み、パイルバンカー機構を内臓したランスであらゆる装甲を貫く
戦法を得意とする。また炎系の魔術兵器も装備されており、その圧倒的な殲滅力から『破壊の騎士』
と畏れる者は、敵は愚か味方にすら少なくない。
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
火の属性を持ち、破壊と侵略の権化。象徴するかのような禍々しいまでに攻撃的なフォルムが特徴。
爆発的な瞬発力で相手の懐に潜り込み、パイルバンカー機構を内臓したランスであらゆる装甲を貫く
戦法を得意とする。また炎系の魔術兵器も装備されており、その圧倒的な殲滅力から『破壊の騎士』
と畏れる者は、敵は愚か味方にすら少なくない。
煉(れん):
東国の辺境国家。国民総出でアルアルとかアチョーとか言ってる。オーラとか五行とか怪しい技術たんまり。
三千年の歴史とか料理とか言いはじめるとかなりウザい。と言うか、チャイナ娘とかテンションダダ高くて
居るだけで割とウザい。
柔よく剛を制する精神で、機動性を重視する傾向にあるロボ。水帝騎を擁する。
東国の辺境国家。国民総出でアルアルとかアチョーとか言ってる。オーラとか五行とか怪しい技術たんまり。
三千年の歴史とか料理とか言いはじめるとかなりウザい。と言うか、チャイナ娘とかテンションダダ高くて
居るだけで割とウザい。
柔よく剛を制する精神で、機動性を重視する傾向にあるロボ。水帝騎を擁する。
+魔導駆鎧
『流禍』レヴィアニール
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
水の属性を持ち、静寂と優美の権化。流れるような流線型の美しい形をしている
また周囲の熱を吸収しつづける氷の鎧であり、その表面は常に露に濡れているという
搭乗者もその寒さには耐えねばならない
長い槍を装備しており、あらゆるモノをすり抜け、あらゆるモノを突き刺す不思議な槍
水や氷を扱った魔法を使いこなし、特に全身を水のヴェールで纏った絶対防御魔法は強力
音もなく静かな動きをする
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
水の属性を持ち、静寂と優美の権化。流れるような流線型の美しい形をしている
また周囲の熱を吸収しつづける氷の鎧であり、その表面は常に露に濡れているという
搭乗者もその寒さには耐えねばならない
長い槍を装備しており、あらゆるモノをすり抜け、あらゆるモノを突き刺す不思議な槍
水や氷を扱った魔法を使いこなし、特に全身を水のヴェールで纏った絶対防御魔法は強力
音もなく静かな動きをする
+人物その他
『練弓師』白狼(ハクロ):
名前のとおり全身白い毛で狼のような雰囲気を漂わせる男
煉の国のそのまた辺境に住まう無法者で金さえ貰えばどんな戦場にも姿を現す
戦場でやりたい放題する他国の汎用戦闘ロボに対抗するために編み出された
必殺弓術「練弓」開祖の血を引いている直系の子孫の一人
練弓とは文字通り高密度の気を練りこんだ矢を標的に撃ち込むことで
瞬時に爆発的な破壊力を生み出しロボの間接などを破壊して機能を停止させる技である
普通の人間なら技の性質上関節の無い球体ロボなどには無力だが
彼は常人とは桁外れの集中力を持つため僅かな装甲の隙間や微細な傷でも破壊することができる
彼の幼少時代を知るものは皆素直で活発な良い子だったと話しているが
現在の彼は最愛の恋人を戦火に失ったことで自らの死に場所を求めてさ迷う修羅と化している
名前のとおり全身白い毛で狼のような雰囲気を漂わせる男
煉の国のそのまた辺境に住まう無法者で金さえ貰えばどんな戦場にも姿を現す
戦場でやりたい放題する他国の汎用戦闘ロボに対抗するために編み出された
必殺弓術「練弓」開祖の血を引いている直系の子孫の一人
練弓とは文字通り高密度の気を練りこんだ矢を標的に撃ち込むことで
瞬時に爆発的な破壊力を生み出しロボの間接などを破壊して機能を停止させる技である
普通の人間なら技の性質上関節の無い球体ロボなどには無力だが
彼は常人とは桁外れの集中力を持つため僅かな装甲の隙間や微細な傷でも破壊することができる
彼の幼少時代を知るものは皆素直で活発な良い子だったと話しているが
現在の彼は最愛の恋人を戦火に失ったことで自らの死に場所を求めてさ迷う修羅と化している
妖星:
オーロラを伴なって青白く光る流星が水平線上に落下したのが煉の遥か沖合で観測された
巨大な津波の発生につながったため300年ほど前の当時の多くの文献に記録が残っている
付近の海域では時折耳慣れない唸り声の様な物が聴かれるという
近年の観測で予測された地点から移動している可能性があると指摘されいる
オーロラを伴なって青白く光る流星が水平線上に落下したのが煉の遥か沖合で観測された
巨大な津波の発生につながったため300年ほど前の当時の多くの文献に記録が残っている
付近の海域では時折耳慣れない唸り声の様な物が聴かれるという
近年の観測で予測された地点から移動している可能性があると指摘されいる
フェルナンド公国:
森と泉のエコロジー国家。重臣にエルフがいる事で有名。
森とか破壊すると鬼のように怒りまくる。穏便派だが割りと人の話を聴かない。
自然擁護とか言い出すとかなりウザい。異種族の人権問題持ち出すともうひとつウザい。
有機体と機械の融合した感じの木製ロボとかを多数排出している。樹帝騎を擁する。
森と泉のエコロジー国家。重臣にエルフがいる事で有名。
森とか破壊すると鬼のように怒りまくる。穏便派だが割りと人の話を聴かない。
自然擁護とか言い出すとかなりウザい。異種族の人権問題持ち出すともうひとつウザい。
有機体と機械の融合した感じの木製ロボとかを多数排出している。樹帝騎を擁する。
+魔導駆鎧
『双樹』アーベルカイン
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
木の属性を持ち、成長と侵食の権化。他の七帝と比べ有機的なフォルムを持つ。
魔術師型に分類されるが、距離を問わず力を発揮できるのが強み。
魔力によって増幅した樹木を操り、相手を絡めとったり隙間から進入し内側から破壊したり
寄生してエネルギーを奪い去りとトッリキーな魔術が主。
しかしその最大の武器は自身に備え付けられた再生能力で、エネルギーを消費することで
破壊されようとも瞬時に元に戻り、理論上は一握りの灰から再生可能。
しかしこの脅威の再生能力は奥の手として使用はせず、搭乗者のみが知りうる秘密事項である。
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
木の属性を持ち、成長と侵食の権化。他の七帝と比べ有機的なフォルムを持つ。
魔術師型に分類されるが、距離を問わず力を発揮できるのが強み。
魔力によって増幅した樹木を操り、相手を絡めとったり隙間から進入し内側から破壊したり
寄生してエネルギーを奪い去りとトッリキーな魔術が主。
しかしその最大の武器は自身に備え付けられた再生能力で、エネルギーを消費することで
破壊されようとも瞬時に元に戻り、理論上は一握りの灰から再生可能。
しかしこの脅威の再生能力は奥の手として使用はせず、搭乗者のみが知りうる秘密事項である。
ヨークスター連邦:
新進気鋭の錬金術国家群体。最新技術の錬金術を主幹に、どっかり金を儲けている為エコノミックアニマル国家。
頭でっかちでメガネ君多そう。また、外貨を得る為に国外への技術者とか技術の供与をしてる。
金の話を始めるとウザい。国としての歴史が若いくせにリーダーシップをやたらと取りたがる為に、そこら辺
更にウザい。都合の悪い国を悪の枢軸呼ばわりとかする。
機能美を好み、新技術の導入などが早い。鋼帝騎を擁する。
新進気鋭の錬金術国家群体。最新技術の錬金術を主幹に、どっかり金を儲けている為エコノミックアニマル国家。
頭でっかちでメガネ君多そう。また、外貨を得る為に国外への技術者とか技術の供与をしてる。
金の話を始めるとウザい。国としての歴史が若いくせにリーダーシップをやたらと取りたがる為に、そこら辺
更にウザい。都合の悪い国を悪の枢軸呼ばわりとかする。
機能美を好み、新技術の導入などが早い。鋼帝騎を擁する。
+魔導駆鎧
『鋼輝』アルバイヒェン
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
金の属性を持ち、固着と停滞の権化。奇妙に角張った光沢のある装甲を持つ。
恐ろしいまでの頑強さと最高速度を誇り、アウトレンジからの奇襲を得意とする。
全身に大量の刃が装備されており、すれ違うだけでも甚大な被害をもたらす事が出来る。
そして胸部を貫通するように装備された大型の槍、それこそが最大の武器である。
音速を超える最大加速に全重量を乗せた突撃。その眼前に砕けない物は存在しない。
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
金の属性を持ち、固着と停滞の権化。奇妙に角張った光沢のある装甲を持つ。
恐ろしいまでの頑強さと最高速度を誇り、アウトレンジからの奇襲を得意とする。
全身に大量の刃が装備されており、すれ違うだけでも甚大な被害をもたらす事が出来る。
そして胸部を貫通するように装備された大型の槍、それこそが最大の武器である。
音速を超える最大加速に全重量を乗せた突撃。その眼前に砕けない物は存在しない。
アイラス王国:
最も古い歴史を持つ王国。一番、ファンタジーしてる。かなり保守的な国でドワーフとの親交が厚い。
地下資源がやたら豊富で、各国へロボの材料提供とかよくしている。
古い国の為か、伝統とか言い始めるとかなりウザい。ドワーフが多いので酒が入ると最高にウザい。
防御力とか単純に馬力の高いロボが多いようだ。地帝騎を擁する。
最も古い歴史を持つ王国。一番、ファンタジーしてる。かなり保守的な国でドワーフとの親交が厚い。
地下資源がやたら豊富で、各国へロボの材料提供とかよくしている。
古い国の為か、伝統とか言い始めるとかなりウザい。ドワーフが多いので酒が入ると最高にウザい。
防御力とか単純に馬力の高いロボが多いようだ。地帝騎を擁する。
+魔導駆鎧
『地皇』レイカス・ウォーグリアント
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
土の属性を持ち、不変と生命の権化。悪魔のような姿と赤土色の機体色が特徴だが
魔力で硬度と強度を増した黒水晶に身を包んだフルアーマー形態が基本の姿。
大地を媒介に擬似生命体を生み出し使役する召喚術を使うため、体内に貯蓄できる魔力は七帝随一。
魔術師型だが白兵戦能力も高く、機体自身の空戦能力が低いことを覗けばオールラウンドに戦える。
奥の手として広域粉砕焦土術「冥獣咆哮」なる召喚術を持つ。
これは機体の最大貯蓄可能魔力の70%と黒水晶アーマー内の魔力を消費するものであり
この機体が作られてから記録上3度しか使われていない。
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
土の属性を持ち、不変と生命の権化。悪魔のような姿と赤土色の機体色が特徴だが
魔力で硬度と強度を増した黒水晶に身を包んだフルアーマー形態が基本の姿。
大地を媒介に擬似生命体を生み出し使役する召喚術を使うため、体内に貯蓄できる魔力は七帝随一。
魔術師型だが白兵戦能力も高く、機体自身の空戦能力が低いことを覗けばオールラウンドに戦える。
奥の手として広域粉砕焦土術「冥獣咆哮」なる召喚術を持つ。
これは機体の最大貯蓄可能魔力の70%と黒水晶アーマー内の魔力を消費するものであり
この機体が作られてから記録上3度しか使われていない。
『轟巌』ギガイラント
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
土の属性を持ち、輪廻と復活の権化。全体的に丸みを帯びていて巨大な両腕を持つ。
自己修復能力及び自己増幅能力を持ち全てを飲み込み押し潰す。
巨大な戦斧を2本装備しその圧倒的質量で防御不可能な攻撃を繰り出す。
スピードはやや鈍いがそれを補って余りある回復力と防御力は他の追随を許さない。
ただし装甲を極限まで薄くする事で攻撃力と防御力を犠牲にしてスピードを上げる事も可能である。
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
土の属性を持ち、輪廻と復活の権化。全体的に丸みを帯びていて巨大な両腕を持つ。
自己修復能力及び自己増幅能力を持ち全てを飲み込み押し潰す。
巨大な戦斧を2本装備しその圧倒的質量で防御不可能な攻撃を繰り出す。
スピードはやや鈍いがそれを補って余りある回復力と防御力は他の追随を許さない。
ただし装甲を極限まで薄くする事で攻撃力と防御力を犠牲にしてスピードを上げる事も可能である。
*二体あるように見えても気の所為さ。
ノッカー:
アイラスの鉱山採掘を行う土木作業用のロボット
鈍重なシルエットで掘削用ボーリングアームと握力に秀でたクローアームを有する
七帝には遥かに遠く及ばないが一応魔法(ぶっちゃけでっけぇ電池)で数時間は稼動する
頑強で整備しやすいがあくまで土木用
アイラスの鉱山採掘を行う土木作業用のロボット
鈍重なシルエットで掘削用ボーリングアームと握力に秀でたクローアームを有する
七帝には遥かに遠く及ばないが一応魔法(ぶっちゃけでっけぇ電池)で数時間は稼動する
頑強で整備しやすいがあくまで土木用
ザ=ナ神聖国:
宗教国家。ようこそ神の国。世界宗教の総本山。百年近く「神の国発言」を繰り返している筋金入り。
神とか正義とか言い始めるとウザい。世界の中心とか言いはじめると手が付けられない。
神のパワーとか爆発。威厳に満ちたロボが多い。天帝騎を擁する。
宗教国家。ようこそ神の国。世界宗教の総本山。百年近く「神の国発言」を繰り返している筋金入り。
神とか正義とか言い始めるとウザい。世界の中心とか言いはじめると手が付けられない。
神のパワーとか爆発。威厳に満ちたロボが多い。天帝騎を擁する。
+魔導駆鎧
『光天』ヴァルナガルド
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
日の属性を持ち、変化と貫通の権化。光の翼と頭部に光の角を持つ。
飛行可能で高々度からの攻撃や、光を使った変幻自在の攻撃を繰り出す。
二本の剣を装備していて、一つは刀でもう一つは光を収束させ剣にした物。
腕に隠し武器が搭載されており、使用する事で相手の装甲や武器を劣化し破壊する。
世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。
日の属性を持ち、変化と貫通の権化。光の翼と頭部に光の角を持つ。
飛行可能で高々度からの攻撃や、光を使った変幻自在の攻撃を繰り出す。
二本の剣を装備していて、一つは刀でもう一つは光を収束させ剣にした物。
腕に隠し武器が搭載されており、使用する事で相手の装甲や武器を劣化し破壊する。