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備忘録201009
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2010/09/29
<プロジェクト参加終わりがけに反省すること>
初めて、提案しながらの移行、自分主体の設計で
プロジェクトに参加して、後輩も巻き込むことになった。
このプロジェクト終わりがけに思うこと。。。
初めて、提案しながらの移行、自分主体の設計で
プロジェクトに参加して、後輩も巻き込むことになった。
このプロジェクト終わりがけに思うこと。。。
- プロジェクト管理ドキュメントが不足していた
- それのメンテナンスを怠っていた
- スパイラルで流れながらの設計とはいえ、
仕様確認、提案、デモ作成、作り込み。。。
と来たタイミングで、一度設計書らしいドキュメントを
用意しておけばよかった。(つなぎネタ、経過メモとして役立つ)
と来たタイミングで、一度設計書らしいドキュメントを
用意しておけばよかった。(つなぎネタ、経過メモとして役立つ)
- QAのまとめが悪かった。
- 作業説明が投げ出し気味だった
(調査力をつけてほしいとはいえ、
資料の場所とか、外枠の説明を省きすぎた)
資料の場所とか、外枠の説明を省きすぎた)
- 一人で進められない部分をむりくり進めるより、
できる部分を一人の時に進める。
2010/09/24
今日のテーマ:ワークスペース、トランザクション、排他的ロック
さらに、レコードセット、ロックとパススルーの位相・・・
さらに、レコードセット、ロックとパススルーの位相・・・
レコードセットはメモリを占有してるだけじゃなく、
テーブルまでロックして占有してたってこと!?
テーブルまでロックして占有してたってこと!?
ダーティーリードとな。
おつうが「覗かないでください」と言ってるのに、襖を開けちゃったってことか。
→どうも、感覚としては違う意味合いらしい。
処理途中を覗き見してダーティーな奴!というのではなく、
わっ、反物になる前のきたねえ羽状態を見ちゃったよ!ということ。
指してる事象は同じなんだけどね。
おつうが「覗かないでください」と言ってるのに、襖を開けちゃったってことか。
→どうも、感覚としては違う意味合いらしい。
処理途中を覗き見してダーティーな奴!というのではなく、
わっ、反物になる前のきたねえ羽状態を見ちゃったよ!ということ。
指してる事象は同じなんだけどね。
一緒にいたいからといって、自分の公的生活の妨げになることしない。
それじゃ、自分の公的責任も、相手になすりつける言い訳になる。
それじゃ、自分の公的責任も、相手になすりつける言い訳になる。
RecordsetのLockType
Jet(AccessDB)ワークスペースの場合の規定値
→dbPessimistic(悲観的排他ロック)
ODBCDirect ワークスペースの場合の規定値
→dbReadOnly(読み取り専用)
Jet(AccessDB)ワークスペースの場合の規定値
→dbPessimistic(悲観的排他ロック)
ODBCDirect ワークスペースの場合の規定値
→dbReadOnly(読み取り専用)
RecordsetのType
- dbOpenTable
- テーブルタイプのRecordsetオブジェクトを開く(Jetワークスペースでのみ使用可)。 テーブルに対して、レコードの追加、変更、削除を行う。
- テーブルに登録されているレコードの集まりを表すオブジェクト。テーブルにレコードを追加したり、既存のレコードを編集、削除する時に利用します。
- dbOpenDynamic
- 動的タイプのRecordsetオブジェクトを開く(ODBCDirect ワークスペースでのみ使用可)。
- dbOpenDynaset
- ダイナセットタイプのRecordsetオブジェクトを開く。1つまたは複数のテーブル、クエリに対して、レコードの追加、変更、削除を行う。{このオブジェクトにレコードを追加、編集、削除すると、クエリの元になっているテーブルに反映します。 }
- dbOpenSnapshot
- スナップショットタイプのRecordset オブジェクトを開く。読み取り専用。データの検索、またはレポートの作成に使用する。
- クエリの実行結果を表すオブジェクト。dbOpenDynasetと異なるところは、レコードの追加、編集、削除を行うことができません。
- dbOpenForwardOnly
- 前方スクロールタイプのRecordsetオブジェクトを開く。レコードのスクロールが前方のみである点以外、dbOpenSnapshotと機能は同等です。
引用元:Access Clubの解説
指定なしの場合、ワークスペースにより以下の通り設定される。
OpenRecordset メソッドの type 引数を使用して、作成できる Recordset オブジェクトの種類を選択できます。
Microsoft Access ワークスペース (Access ワークスペース: Access データベース エンジンを使用してデータ ソースにアクセスするワークスペース。対応するデータ ソースには、Access データベース ファイル、ODBC データベース (Paradox データベースなど)、および ISAM データベースがあります。)では、引数 type を指定しない場合、DAO によって、まず最大限の機能を備えたテーブル タイプの Recordset オブジェクトが作成されます。テーブル タイプが使用できない場合は、ダイナセット タイプ、スナップショット タイプ、最後に前方スクロール タイプの順で Recordset オブジェクトが作成されます。
ODBCDirect ワークスペースでは、type 引数を指定しない場合、DAO によって、まずクエリ応答が最も速い前方スクロール タイプの Recordset オブジェクトが作成されます。前方スクロール タイプが使用できない場合は、スナップショット タイプ、ダイナセット タイプ、最後に動的タイプの順で Recordset オブジェクトが作成されます。
Microsoft Access ワークスペースで、リンクされていない TableDef オブジェクトを使用して Recordset オブジェクトを作成すると、テーブル タイプの Recordset オブジェクトが作成されます。リンク テーブルまたは Microsoft データベース エンジンに接続された ODBC データベースのテーブルでは、ダイナセット タイプまたはスナップショット タイプの Recordset オブジェクトのみが作成できます。
新しい Recordset オブジェクトは、オブジェクトを開いたときに Recordsets コレクションに自動的に追加され、オブジェクトを閉じたときに自動的に削除されます。
(Accessヘルプより)
2010/09/22
PG忘れがちなこと①
- キーボードイベントの取得「はい」
ショートカットキー割り当てや、テキストボックス入力制限など、 画面でのキー操作を契機とするイベントを作成するときは、 [[フォーム]](または目的の[[コントロール]])のプロパティで 「キーボードイベントの取得」を必ず「はい」に設定すること。 これはとかく忘れがちなうえ、思い当りにくい。 (キーダウンイベントが動かないのはコードに原因があると思いがち)
- DBMSツール間でのデータ型の違い。
AccessのODBCリンクを使用して、フォームからSQLServer上のテーブルを操作する。
Char型の項目に"0"と入力があれば、""を明示的に代入した。
すると、次回Accessより開いた時、_スペースが表示される。
Char型の項目に"0"と入力があれば、""を明示的に代入した。
すると、次回Accessより開いた時、_スペースが表示される。
参照>NULLの扱い
コンテナーという強敵そうなオブジェクト発見。
参照>コンテナーでフォーム列挙
参照>コンテナーでフォーム列挙
作業フォルダの整理を仰せつけられる。
フォルダの中身を見直して、管理資料が散在していることを認識。
これは。。。ひどい。。。
一元管理のいの字もない。
フォルダの中身を見直して、管理資料が散在していることを認識。
これは。。。ひどい。。。
一元管理のいの字もない。