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忍者龍剣伝 巴 - (2019/03/20 (水) 03:38:06) の1つ前との変更点

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#right(){[[前のゲーム>NEWヤッターマン]] | [[次のゲーム>忍たま乱太郎]]} クリア条件:全作品のED 開始時間:2019/03/02(土) 17:10:00.18 終了時間:2019/03/02(土) 21:10:05.07 参加人数:1 FC版忍者龍剣伝1~3のカップリング作品。 基本的にベタ移植だが難易度は若干下がっているとの声も。 まあFC版クリアしてきたお前らならなんてことはないだろ!! ---- #ref(title_tomoe.png) メインのタイトル画面 「忍者龍剣伝」シリーズの詰め合わせリメイク *忍者龍剣伝 #ref(title_01.png) タイトル画面 記念すべき第一作目 #ref(cinema_disp_1-1.gif) #ref(lastboss_1-1.png) 父「ジョウ」が操られた姿である「鬼面夜叉」 中央の赤い珠に対して攻撃を加えていきます 回転斬りを持ち込めれば瞬殺ですが無い場合は壁に登って被弾を避けつつ地道に攻撃 #ref(cinema_disp_1-2.gif) 装置を破壊しジョウの正気を取り戻すことに成功 しかしジョウは邪鬼王の攻撃からリュウを庇い倒れてしまいます #ref(onore.gif) &size(150%){&bold(){お の れ 邪 鬼 王 !}} #ref(lastboss_1-2.png) 続いて「邪鬼王」 初戦時は忍術が没収されている為に完全な実力勝負 相手との対角線上に位置取るのがコツ #ref(cinema_disp_1-3.gif) #ref(lastboss_1-3.png) ラスボス「邪神」 頭→尻尾→コアの順番で破壊していきます 一撃のダメージが大きいので被弾には注意 #ref(ed_01.gif) こちらがED なお後二作も含めスタッフロールは無し *忍者龍剣伝Ⅱ #ref(title_02.png) タイトル画面 分身の使い方が本作のポイント #ref(cinema_disp_2-1.gif) #ref(lastboss_2-1.png) 色々あって生きていた「邪鬼王」と再び対峙 #ref(cinema_disp_2-2.gif) #ref(lastboss_2-2.png) 続いて「邪神」戦 1と違って忍術は没収されませんが消耗した体力もそのまま これはこれでキツい #ref(cinema_disp_2-3.gif) #ref(lastboss_2-3.png) ラストは「邪神」第二形態 頭を破壊してからコアへというパターン 分身がある分1より楽かも知れません #ref(ed_02.gif) 2のEDがこちら 龍剣は失われましたがアイリーンの命を救うことが出来ました *忍者龍剣伝Ⅲ #ref(title_03.png) タイトル画面 時間軸としては1から2の間の話となります 実はFC版よりも難易度が上がっているとか… #ref(cinema_disp_3-1.gif) #ref(lastboss_3-1.png) シリーズ恒例ラスボス三連戦 「クランシィ」第一形態は攻撃を加えると落雷にて反撃してきます 動きを止めずに前進し続けることで回避が可能 #ref(cinema_disp_3-2.gif) #ref(lastboss_3-2.png) 第二形態 まずエネルギーが集まってくる手とは逆側の足場に陣取り攻撃 エネルギー弾が発射される直前に反対側の足場へと走って回避の繰り返し #ref(cinema_disp_3-3.gif) #ref(lastboss_3-3.png) 第三形態 コクピットを破壊してからコアへといういつものパターン 攻撃はヌルいもののここまでノーミスだと制限時間が多少シビアかも #ref(ed_03.gif) 3のEDがこちら **・雑感 FC版は全作クリア経験があるのでまずまず無難に攻略出来たのではないかと思っております。 いずれの作品も結構久々のプレイ(特に2と3)であることに加えて、シネマディスプレイを飛ばさず見たのも久方振りだったので何やら新鮮な感覚もあったり。 プレイを始めてまず気になったのが、SFCパッドの構成だとボタン配置の関係から微妙にやり難い(B攻撃・Aジャンプ)という点。 FC版と同じ割当てだと言えばそうなのですが、そこはSFCパッドに合わせてY攻撃・Bジャンプにするなりキーコンフィグを付けるなりの対応が必要だったのでは。 ゲーム内容について、基本的に1と2はFC版とほぼ同じと考えて良いと思いますが、2に関しては一部ステージのギミックが削除されている為、多少難易度が下がっている部分もあります。 また両作品ともパスワード制が導入されているので、その点ではFC版より幾分かプレイし易くなっているのではないでしょうか。 FC版との差異が最も大きくなっているのは3。 簡単だったFC版に比べてかなり難易度が引き上げられています。 主に敵やアイテムの配置等が見直されているとのことですが、特にミスした後の復活地点が相当シビアになっていて、場所によってはかなり前に戻されてしまうのが辛い。 調べてみると3のみ海外版をベースにリメイクされている為、このような仕様になっているということです。 こういった調整には賛否あると思いますが、FC版とは一味違った3をプレイしてみたい方は是非。 その他、どういうわけか木琴風のアレンジになっている「鮮烈のリュウ」は色々な意味で一聴の価値ありw 3のBGM(4-1とか)は結構カッコイイアレンジになっていると思うんですけどね…。
#right(){[[前のゲーム>NEWヤッターマン]] | [[次のゲーム>忍たま乱太郎]]} クリア条件:全作品のED 開始時間:2019/03/02(土) 17:10:00.18 終了時間:2019/03/02(土) 21:10:05.07 参加人数:1 FC版忍者龍剣伝1~3のカップリング作品。 基本的にベタ移植だが難易度は若干下がっているとの声も。 まあFC版クリアしてきたお前らならなんてことはないだろ!! ---- #ref(title_tomoe.png) メインのタイトル画面 [[忍者龍剣伝>https://www25.atwiki.jp/famicomall/pages/241.html]]シリーズの詰め合わせリメイク 1から順番に攻略しました *忍者龍剣伝 #ref(title_01.png) タイトル画面 記念すべき第一作目 #ref(cinema_disp_1-1.gif) #ref(lastboss_1-1.png) 父「ジョウ」が操られた姿である「鬼面夜叉」 中央の赤い珠に対して攻撃を加えていきます 回転斬りを持ち込めれば瞬殺ですが無い場合は壁に登って被弾を避けつつ地道に攻撃 #ref(cinema_disp_1-2.gif) 装置を破壊しジョウの正気を取り戻すことに成功 しかしジョウは邪鬼王の攻撃からリュウを庇い倒れてしまいます #ref(onore.gif) &size(150%){&bold(){お の れ 邪 鬼 王 !}} #ref(lastboss_1-2.png) 続いて「邪鬼王」 初戦時は忍術が没収されている為に完全な実力勝負 相手との対角線上に位置取るのがコツ #ref(cinema_disp_1-3.gif) #ref(lastboss_1-3.png) ラスボス「邪神」 頭→尻尾→コアの順番で破壊していきます 一撃のダメージが大きいので被弾には注意 #ref(ed_01.gif) こちらがED なお後二作も含めスタッフロールは無し *忍者龍剣伝Ⅱ #ref(title_02.png) タイトル画面 分身の使い方が本作のポイント #ref(cinema_disp_2-1.gif) #ref(lastboss_2-1.png) 色々あって生きていた「邪鬼王」と再び対峙 #ref(cinema_disp_2-2.gif) #ref(lastboss_2-2.png) 続いて「邪神」戦 1と違って忍術は没収されませんが消耗した体力もそのまま これはこれでキツい #ref(cinema_disp_2-3.gif) #ref(lastboss_2-3.png) ラストは「邪神」第二形態 頭を破壊してからコアへというパターン 分身がある分1より楽かも知れません #ref(ed_02.gif) 2のEDがこちら 龍剣は失われましたがアイリーンの命を救うことが出来ました *忍者龍剣伝Ⅲ #ref(title_03.png) タイトル画面 時間軸としては1から2の間の話となります 実はFC版よりも難易度が上がっているとか… #ref(cinema_disp_3-1.gif) #ref(lastboss_3-1.png) シリーズ恒例ラスボス三連戦 「クランシィ」第一形態は攻撃を加えると落雷にて反撃してきます 動きを止めずに前進し続けることで回避が可能 #ref(cinema_disp_3-2.gif) #ref(lastboss_3-2.png) 第二形態 まずエネルギーが集まってくる手とは逆側の足場に陣取り攻撃 エネルギー弾が発射される直前に反対側の足場へと走って回避の繰り返し #ref(cinema_disp_3-3.gif) #ref(lastboss_3-3.png) 第三形態 コクピットを破壊してからコアへといういつものパターン 攻撃はヌルいもののここまでノーミスだと制限時間が多少シビアかも #ref(ed_03.gif) 3のEDがこちら **・雑感 FC版は全作クリア経験があるのでまずまず無難に攻略出来たのではないかと思っております。 いずれの作品も結構久々のプレイ(特に2と3)であることに加えて、シネマディスプレイを飛ばさず見たのも久方振りだったので何やら新鮮な感覚もあったり。 プレイを始めてまず気になったのが、SFCパッドの構成だとボタン配置の関係から微妙にやり難い(B攻撃・Aジャンプ)という点。 FC版と同じ割当てだと言えばそうなのですが、そこはSFCパッドに合わせてY攻撃・Bジャンプにするなりキーコンフィグを付けるなりの対応が必要だったのでは。 ゲーム内容について、基本的に1と2はFC版とほぼ同じと考えて良いと思いますが、2に関しては一部ステージのギミックが削除されている為、多少難易度が下がっている部分もあります。 また両作品ともパスワード制が導入されているので、その点ではFC版より幾分かプレイし易くなっているのではないでしょうか。 FC版との差異が最も大きくなっているのは3。簡単だったFC版に比べてかなり難易度が引き上げられています。 主に敵やアイテムの配置等が見直されているとのことですが、特にミスした後の復活地点が相当シビアになっていて、場所によってはかなり前に戻されてしまうのが辛い。 調べてみると3のみ海外版をベースにリメイクされている為、このような仕様になっているということです。 こういった調整には賛否あると思いますが、FC版とは一味違った3をプレイしてみたい方は是非。 その他、どういうわけか木琴風のアレンジになっている「鮮烈のリュウ」は色々な意味で一聴の価値ありw 3のBGM(4-1とか)は結構カッコイイアレンジになっていると思うんですけどね…。

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