響 | 翼 | ク | マ | 調 | 切 |
奏 | 未 | セ | フィ | ウ | 弦 |
緒 | サ | カ | プ | ア | キ |
ファ | レ | ガ | ミカ | 創 | 詩 |
弓 | ヴ | ミラ | エ | シ | フナ |
いきがりジョージ | やさぐれ朋子 | 御剣怜侍 | 地葉やふる | 糸色望 | キアナ |
力 | 巧 | 心 | 技 | 体 | 知 | 怒 |
絶 | 陽 | 陰 | 緋 | 翠 | 蒼 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
ギア | メモリア |
total | - |
today | - |
yesterday | - |
online | - |
+ | ボーナス一覧 |
※1Lv毎に0.5%アップ。最後のみ1.0%アップ
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+ | ボーナス一覧 |
※1Lv毎に0.5%アップ。最後のみ1.0%アップ
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+ | 陣形Lvと消費アイテムと確率 |
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+ | 管理人の個人的な見解です |
基本陣形とバランス陣形の優劣について。
まずはATKバフとDEFバフの仕様について確認(ダメージ計算式も参照)。
以上のことから、DEF上昇に重きを置いた基本陣形の方が、ボーナスによる上昇値が大きいという点において、比較的優秀であると言える。
ただし、これはあくまで必殺技と通常攻撃の応酬のみを行う単純なバトルにおける優劣であり、より良い陣形はその都度変わってくる。
例えば、追加ダメージや割合追加ダメージ、睡眠ダメージ等のATK倍率が低く設定されている攻撃についてはATKバフによる上昇割合が比較的大きく、特に後者2つについては敵防御を貫通する、ATK値が直に響くものであるため、このようなスキルを主軸にしたパーティではバランス型の方が有利になる。
また、無効や無敵などで当分の間致命的なダメージを受ける心配の無いカードの場合、バランス型の後列に配置することでDEFの上昇値が低いという欠点を補える。
基本陣形においても、防御を無視してダメージを与えてくるものについてはDEF上昇の意味が無い。
反面、敵編成の属性が偏っている場合は不利を取られてしまうカードを後列に配置し、DEFバフを生かしデコイとして利用するという手段もある。
上記はあくまで一例であり、パーティの強み、弱みを把握したうえで選択すべきものであることに留意したい。
陣形の選択はその都度考えるとしても、強化の順番は基本→バランスでいいだろう。
というのも、基本陣形のATK+30%も補正としてはまずまずであり、技倍率で圧縮されてしまうことを考えれば大きな差は無い。 防御を無視するダメージについても、相手の編成如何で使えなくなることがあることや、完璧に近いカード資産が必要という点から、バランス型のみで運用するのは難しいのではないだろうか。 少なくとも、まだまだ片方に注力しなければならない段階においては、基本陣形から強化したほうがよいのではないかと考える。 |