カズマ(Kazuma)
商品画像
情報
- 登場作品:スクライド
- 定価:3,465円
- 発売日:2011年01月29日(土)
- 再販日:
- 商品全高:約140mm
付属品
- 手首:×4(握り手×2、開き手×2)
- 武器:
- 表情:通常顔、叫び顔、睨み顔
- その他:シェルブリット打撃形態、エフェクトパーツ、初回特典「スクライド名セリフステッカー(カズマVer.)」
(ステッカーの台詞は5種類。このうち必ず入っている1と、2~5の台詞のどれかとの組み合わせがランダムで封入されている)
1.衝撃のぉ、ファーストブリットォ!!
2.アルター能力ってぇのも悪かぁない。そう思うだろ? アンタも!!
3.オッケー、刻んだ。今度は、お前が俺を刻め。俺の名前を。
4.アレをやろうぜ。アレの続きを。
5.その、平等ってヤツが気にいらねぇ…。
1.衝撃のぉ、ファーストブリットォ!!
2.アルター能力ってぇのも悪かぁない。そう思うだろ? アンタも!!
3.オッケー、刻んだ。今度は、お前が俺を刻め。俺の名前を。
4.アレをやろうぜ。アレの続きを。
5.その、平等ってヤツが気にいらねぇ…。
キャラクター概要
ロストグラウンドの未開発地区「インナー」で専ら非合法の依頼を請け負う便利屋。
他者に甘えることを良しとせず、基本的に自らの掲げたルール・モラルにのみ従い、自分の始末は自分でつけるタイプ。
それまで負け知らずだった自分を打ち負かした劉鳳をライバル視し、時にはその力を認めながら、急激に成長していく。
「カズマ」はあくまでも仮の名前であり、本名、年齢、出身地は本人も一切覚えていない。
使用アルターは「シェルブリット」。声優は保志総一朗。
他者に甘えることを良しとせず、基本的に自らの掲げたルール・モラルにのみ従い、自分の始末は自分でつけるタイプ。
それまで負け知らずだった自分を打ち負かした劉鳳をライバル視し、時にはその力を認めながら、急激に成長していく。
「カズマ」はあくまでも仮の名前であり、本名、年齢、出身地は本人も一切覚えていない。
使用アルターは「シェルブリット」。声優は保志総一朗。
商品解説
要望の高かった「スクライド」が2011年のトップバッターとして参戦決定。
その第1弾となる主人公カズマはシェルブリット第1形態での発売となる。
素体は新設計で、シェルブリットが展開した打撃モードはパーツ差し替えで再現する。
足首はボールジョイント仕様。
なお、頭部は上下共に可動性はほぼ皆無だが首パーツを180°回転させる事で一応、下を向く事は可能。
しかし基本的に上を向く方法が無改造状態では無く、カズマは猫背気味であるため地味ながらも大きいマイナスポイントとなってしまった。
その第1弾となる主人公カズマはシェルブリット第1形態での発売となる。
素体は新設計で、シェルブリットが展開した打撃モードはパーツ差し替えで再現する。
足首はボールジョイント仕様。
なお、頭部は上下共に可動性はほぼ皆無だが首パーツを180°回転させる事で一応、下を向く事は可能。
しかし基本的に上を向く方法が無改造状態では無く、カズマは猫背気味であるため地味ながらも大きいマイナスポイントとなってしまった。
良い点
- 体の可動域が広いので原作のアクションを再現しやすい
- 羽根全部外れるので~ブリットはどれも再現可
- ライダー系に比べると軽いのでBJ足首でもコケにくい
悪い点
- 首(頭部側)の可動域が狭く上を向きにくいので猫背気味のカズマとの相性が悪い
- 足を動かしてると跡がつく
- 眉毛が無駄にトゲトゲしている
- アイプリントが雑で安っぽく、ズレてるものもある。