仮面ライダー龍騎&ドラグレッダーセット(Masked Rider Ryuki & Dragreder Set)
商品画像
情報
- 登場作品:仮面ライダー龍騎
- 定価:3,990円
- 発売日:2011年08月27日(土)
- 再販日:1次:2011年12月23日(金)、2次:2013年05月18日(土)
- 商品全高:約140mm(龍騎)、400mm(ドラグレッダー)
付属品
- 手首:×12(握り手×2、開き手×2、平手×2、持ち手×2、別角度持ち手×2、ドラグバイザー持ち手・左、カード持ち手・右)
- 武器:龍召機甲ドラグバイザー、ドラグクロー、【ドラグセイバー、ドラグシールド×2(ドラグレッダーと共通装備)】
- その他:ドラグレッダー、アドベントカード5種(アドベント、ソードベント、ストライクベント、ガードベント、ファイナルベント)、シールド用グリップ、専用魂STAGE
キャラクター概要
仮面ライダー龍騎
神崎士郎が仕組んだライダーバトルに参加する仮面ライダーの1人。
変身者はモバイルニュース配信会社「OREジャーナル」の記者見習いである城戸 真司。
行方不明事件の調査を行っている際に訪れた榊原 耕一のアパートで偶然カードデッキを拾ったことから、成り行きに巻き込まれる形でミラーワールドやライダーの戦いを知り、モンスターから人を守るために仮面ライダーとなる。
メインカラーは赤で契約モンスターはドラグレッダー。
ドラグレッダーとの契約前やドラグレッダーのカードを盗まれた際には契約モンスター無しとみなされ、ブランク体になり充分な力を発揮できない。
ファイナルベントの技は、ドラグレッダーと共に空中に舞い上がり、ドラグレッダーのエネルギーを受けながら敵に飛び蹴りを決める「ドラゴンライダーキック」(6000AP)。
変身者はモバイルニュース配信会社「OREジャーナル」の記者見習いである城戸 真司。
行方不明事件の調査を行っている際に訪れた榊原 耕一のアパートで偶然カードデッキを拾ったことから、成り行きに巻き込まれる形でミラーワールドやライダーの戦いを知り、モンスターから人を守るために仮面ライダーとなる。
メインカラーは赤で契約モンスターはドラグレッダー。
ドラグレッダーとの契約前やドラグレッダーのカードを盗まれた際には契約モンスター無しとみなされ、ブランク体になり充分な力を発揮できない。
ファイナルベントの技は、ドラグレッダーと共に空中に舞い上がり、ドラグレッダーのエネルギーを受けながら敵に飛び蹴りを決める「ドラゴンライダーキック」(6000AP)。
契約モンスター 「無双龍ドラグレッダー」
赤い龍型のモンスター。5000AP。知られているモンスターの中では最大級の6mを超える体長を誇り、時速500kmで空を飛ぶ。当初は真司を餌として狙ったが、彼と契約し龍騎に力を与える。(ただしモンスターと戦いエネルギーを与えなければ契約者を捕食する)
口からの火球「ドラグブレス」が主な武器。
ストライクベントで己の頭部を模した火球を発射できる手甲・ドラグクロー(2000AP)、
ソードベントで尾部を模した青龍刀・ドラグセイバー(2000AP)、
ガードベントで腹部を模した盾・ドラグシールド(2000GP)を与える。
口からの火球「ドラグブレス」が主な武器。
ストライクベントで己の頭部を模した火球を発射できる手甲・ドラグクロー(2000AP)、
ソードベントで尾部を模した青龍刀・ドラグセイバー(2000AP)、
ガードベントで腹部を模した盾・ドラグシールド(2000GP)を与える。
商品解説
S.H.Figuarts 龍騎シリーズ第1弾。
同スケールのドラグレッダーと魂STAGE付属で4000円を切る破格の値段でのリリース。
前腕は横ロール可動が仕込まれドラグバイザーへベントインが再現可能。カードデッキの紋章は立体的な造形がなされ、Vバックルから着脱が可能。
完全新規造形のドラグレッダーは口が開閉し、ボールジョイントで自由なポージングが可能となっている。
尻尾と脚はそれぞれドラグセイバー、ドラグシールドとして龍騎に装着可能。また、シールドは付属のグリップを手に持たせることが出来る。
ドラグクローは龍騎とのバランスを合わせた専用パーツを用意。
足はダイキャスト製である。
ドラグレッダーに多く使われているクリアレッドは、クウガライジングマイティのように退色を危惧する声があるものの、2011年8月発売の初販品においても2013年5月現在退色報告は無い。
ドラグレッダーの手の関節がサンプルと異なり成型色であるが、これはP可動部分であるため塗装剥げや素材との相性を考えての物だと思われる。
同スケールのドラグレッダーと魂STAGE付属で4000円を切る破格の値段でのリリース。
前腕は横ロール可動が仕込まれドラグバイザーへベントインが再現可能。カードデッキの紋章は立体的な造形がなされ、Vバックルから着脱が可能。
完全新規造形のドラグレッダーは口が開閉し、ボールジョイントで自由なポージングが可能となっている。
尻尾と脚はそれぞれドラグセイバー、ドラグシールドとして龍騎に装着可能。また、シールドは付属のグリップを手に持たせることが出来る。
ドラグクローは龍騎とのバランスを合わせた専用パーツを用意。
足はダイキャスト製である。
ドラグレッダーに多く使われているクリアレッドは、クウガライジングマイティのように退色を危惧する声があるものの、2011年8月発売の初販品においても2013年5月現在退色報告は無い。
ドラグレッダーの手の関節がサンプルと異なり成型色であるが、これはP可動部分であるため塗装剥げや素材との相性を考えての物だと思われる。
良い点
- (龍騎系共通)ライダー系フィギュアーツ初の前腕横ロール可動
- (龍騎系共通)足がダイキャスト製であるため、安定したポージングができる
- (龍騎系共通)足裏のモールドがしっかりとある
- (龍騎系共通)アドベントカードが紙製ではないため、劣化や破損の心配があまり無い
- ミラーモンスターなどのサイズの大きい付属品が付きながらも4,000円を切る破格の値段であること
- ドラグクローとドラグレッダー頭部がそれぞれ専用で用意されている為、昇竜突破が再現できる
悪い点
- 劇中と比べると顔が似ていない
- 武器を取り付けるポイント(ジペッドスレッド)のパーツが取れやすい
- ドラグレッダーの関節が緩い個体がある※2次再販品で改善
- ドラグバイザーに入れたカードが取り出し辛い
- Vバックルの紋章が劇中や頭部と異なる
不具合情報
その他
- クリアアイの明るさが低いと感じる場合、仮面パーツを外してアルミホイルを貼ることで改善が可能である。
- 2013年5月再販の個体では、ドラグレッダーの関節保持力がドラグブラッカーのそれと同程度まで改善している。