このページは、シケタイとして後輩に残す情報に、試験後から見た情報があった方がより良いと考えて作成しました。
主に各科目の講義・試験の情報と勉強の仕方、12mの追試日と不合格者数を載せています。3/13肥沼
解剖学実習Ⅰ
本試では41人が不合格となり、11/6に行われた追試では3人が不合格となった。さらに1/13に追々試が行われた。
12Mの追試問題は本試と類似の問題であった。
試験問題は、後でお願いしに行けばくれる。
Ⅰ解の解剖の担当分野は、内臓であり、さらに顕微鏡を使った組織解剖も担当する。
内臓と組織解剖の担当教員は、それぞれ
人体の構造の時の解剖・発生学と組織学の担当教員と対応している。
人体を水平断したものを見てどれが何の構造物なのか理解できることを目指す横断解剖が含まれる。
午前に講義、午後にその内容に対応した解剖実習・組織スケッチの実習が行われ、これが週3日、3ヵ月間続く。
予習をしっかりやって実習に臨むリズムを作り、実物を見て覚え込むのがⅠ解の良い勉強法の一つだと思う。
佐々木先生は問題を変えてくる傾向があるので、ちゃんと勉強するのが試験突破のためにも良いと思う。
予習復習でしっかり勉強し続けるべき科目。3/13肥沼
解剖学実習Ⅱ
本試では52人が不合格となり、9/18に行われた追試では10人が不合格となった。追々試は行われなかった。
多めの追試者が出た理由は、森泉先生が解剖手順を出すよと言っているにもかかわらず、解剖手順を暗記しきらなかった人が多かったからと推測される。
Ⅱ解の解剖の担当分野は、筋・神経・四肢・頭部である。
脳に関しては横断解剖の実習が行われる。
森泉先生担当の試験問題は、本試・追試ともに解剖手順をそのまま書かせる問題がほとんどだった。
解剖手順書約20枚は覚えるのが大変だったが、後期の
細菌・ウイルス約150枚に比べると今となっては少なく感じる量である。
試験問題は、くれない。
Ⅱ解は神経解剖の時と同様に、講義のレジュメと解剖手順書を覚えきることを優先すべき科目。3/14肥沼
細菌・ウイルス
12/1に行われた中間試験と期末試験の結果を合わせて合否が決まり、休学者を除いて2人が不合格になった。追試は行わない先生。
中間試験の点数は、講座の前に張り出される。
自分の解答用紙は、採点後に返却される。
期末試験前にレポートが2つ出る。
期末試験では試験開始後に大門6に関して解答欄や選択肢の過不足についての訂正が行われた。
講義は、穴埋め型講義ノート約150枚に沿って行われる。
講義の最初に穴埋めの内容と、そうでない特定のまとまった内容を一気に板書する。
試験内容は、講義ノート全体と板書の内容から出題され、とっても細かい部分まで問われるためほぼすべて覚える必要がある。
試験問題の形式は少ししか変化しないので、症例問題・ほぼ毎年出る記述問題・最後の穴埋め問題のそれぞれに対応した試験勉強が有効である。
解剖の手順書を1日10ページ覚え切れないように、この講義ノートも1日10ページ覚えきれない。
竹下先生は、質問しに行くといろいろと教えてくれる。
過去問を研究し、講義ノートと板書を覚えることでいっぱいいっぱいになる科目。9/4肥沼
生化学
本試では9人が不合格となり、追試は2/14に行われた。
生化学は12mで先生が変わったので、講義・試験ともに以前のそれらと変化した。
2014年7月頃に、生化学の新しい教授を選出するそうなので、13m以降では12mのそれらとまた変化すると予想される。
期末試験前にレポートが1つ出たが、実習時間から書く時間が与えられ簡単なものだった。
講義は全50回分あり、各回のスライドが十数枚あった。
試験問題は各回の内容から1問出題され、事前の予想よりも細かめの事項が問われた。
本試の試験形式は選択式でその点は全50問共通だったが、問題は作成したそれぞれの先生の個性が出ていた。
本試の問題と同じ問題が
総合試験でも出た。
追試は青山先生が作成し、記述式だった。
試験問題と本試解答は、いただけました。
これからどのような科目となるかはまだ予想できない科目。3/15肥沼
でしたが、教授選考が難航しているため、2014年も去年と同様の形式で講義・試験を行う予定と青山先生が昨日仰ってました。
なので去年と同じなら、膨大な講義スライド600~700枚をこつこつ覚えるべき科目。9/4肥沼
器官生理学
1/29の本試では、合格者は61人、2/17にレポート提出後合否判定は33人、不合格者は22人いた。レポート提出になった人は全員合格した。
2/24の追試では、合格者は12人、2/27にレポート提出後合否判定は3人、不合格者は7人いた。レポート提出になった人は全員合格した。
追試の不合格者は、3/5に口頭試問が行われた。
12mまでは大橋先生と河合先生が講義・試験を担当されたが、大橋教授が退官されたので13m以降のそれらは変化すると予想される。
河合先生の担当は
消化器・
呼吸器・腎臓で、人体の正常構造と機能のページをコピーしたレジュメに沿ってわかりやすい講義をしてくれる。
レポートが期末試験前に3つ出て、これがかなり大変だった。
出席は名前を書くことで認められ、それを筆跡鑑定士が鑑定し、代返者は見つけ出される。
河合先生の試験は、しっかりレジュメとその内容を覚え、過去問の演習もする必要がある記述問題であった。
試験問題は回収されず、合否判定のレポート課題は、試験問題の完璧な解答を作成することだった。
これからどのような科目となるかはまだ予想できない科目。3/15肥沼
統御生理学
本試で全員合格した。
本試では、134問の選択問題と2問の記述問題が出題され、配点は前者が75点で後者が25点だった。
12mの選択問題は講義の最終日に出題の可能性のある問題を教えてくれて、実際教えてくれた問題からの出題がほとんどだった。
過去問からの出題もあり、学生が過去問を手に入れてることを前提にしている。
本試問題は回収されず、解答・配点とも後日掲示される。
レポートが期末前に2つ出たが、期限は共通試験後にしてもらえた。
試験に出題する可能性のある問題を教えられてしまう科目。3/15肥沼
免疫学
本試では20人が不合格になり、追試では6人が不合格になった。
11mでは全員合格だったが、過去問と試験問題が大きく変わり、過去問しか勉強しない人が多かったために、20人の不合格者が出た。
このためやらないと言っていた追試が行われた。
本試の得点は55点から65点の人がとても多かったらしい。
講義は、色々な先生が受け持ち、必ずレジュメが配られる。
試験内容はこのレジュメから出る。
希望者には講義スライドをくれる先生もいる。
免疫学のレジュメは全体的に細かくやらない人も多かったが、細かいとこまで全レジュメをやっても2日で一周できる。
レジュメが細かく過去問にそこそこの類似性があったので過去問から勉強すべきと思われたが、今回のように大きく変わることもあり、まともにレジュメを勉強しても2日で終わることがわかったため、試験を通るためにも過去問よりレジュメの方が良いと思う。
試験問題は回収されず、希望者は後日学務を通して標準解答がもらえる。
過去問でよく問われることをチェックしつつ、レジュメを一周すべき科目。3/15肥沼
TBL
本試で全員合格した。
TBLは、3つの症例をそれぞれ5回に分けて行われる。
毎回最初に、症例に関する選択問題4問の小テストが行われる。
これが出席票の代わりとなり、評価対象となるとともに、そのまま本試の問題となるものも多い。
小テスト後に、10人程度のグループに分かれる。
そこで毎回症例の経過に対応した課題文と問題が配られ、グループ毎に取り組む。
この内容も本試の問題となる。
各症例の最終回は、グループ毎の発表になる。
発表を各自が採点し、それを基にグループ単位の評価が与えられ、これが成績評価に影響する。
試験問題は回収される。
毎回やっていることが試験や評価にも直結している科目。3/15肥沼
最終更新:2014年09月06日 14:49