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<眼帯の休日> <凪の暴走>#18禁要素有り <妄想> <番宣CM> - (2006/10/21 (土) 21:33:08) の1つ前との変更点
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[[凪さん家の十兵衛さん]]
閑話休題その一
<眼帯の休日>
十兵衛の場合
「はぁ~…ふぃ~」
なごみますねぇ~。ずず…。
晴れた日はお茶とお饅頭で日向ぼっこです。
いつもごたごたに巻き込まれているので、今日くらいはのんびりです。
あ、冷凍食品が今日も安いみたいですね。あとでマスターに教えてあげよう。
さて、そのマスターですが。
寝ています。今日は学校もないので本当にのんびりです。
バイトもありません。
やることが無いというのもなかなか良い物ものですね。
「はわ~明日も晴れますように~」
・
・
・
銃兵衛の場合
「ふぅ…久しぶりね…」
私は大体戦場、もしくはそれに準ずる場所でじゃないと姿を現すことは無い。
だが、今日は何故か何も無いのに十兵衛ちゃんと変わってしまった。
「…暇ねぇ…」
紅茶を口に運ぶ。十兵衛ちゃんの嗜好は和風だが、私は洋風。なのでお茶は紅茶。饅頭はケーキに変わっている。
「ふふ、おいしい…」
私はチーズケーキが好みだ。特にベイクドチーズケーキだと最高。マスターが気を利かせて買ってきてくれたのだ。よく分かっている。
本当、久しぶりに何も無い日。
「平和ってのも良いわねぇ…」
・
・
・
真・十兵衛の場合
「…」
な、なんなのだ…。主…我はどうしたら…。
う、うむ…休日?
「…では」
こんな時は座禅に限る。眼を瞑り、風の音を聞く。
「…」
たまにはこんな日もよかろう。
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<凪の暴走>#18禁要素有り
今日は十兵衛のシステムメンテナンスの日だ。
俺の家には朝から創が来ている。
「じゃあ、さっそく始めさせてもらうよ」
「おう、すまないな。いつも」
「いいってことさ」
俺は創の集中力を削がない様に部屋を出た。
「ふむ…暇だな…」
ぽつんと部屋に一人…ボーっとしていても仕方がない…。
パソコンでもつけるか。
俺は某掲示板サイトを開き暇つぶしをすることにした。
そしてしばらく見ているとだ。
武装神姫スレに衝撃の書き込みがあった。
おまいら分かってないぜ
メカである神姫にとっては白濁液を塗りたくられるよりも
ネジを外して中を覗かれる事の方が恥ずかしいんだよ!!!
………な、
な ん だ っ て ! ?
つまりは…つまりは…今あの部屋で十兵衛と創は……
・
・
・
「じゃあ始めようか」
戸を閉める創。
「は、はい…お、お願いします…」
小さく震えながら言う十兵衛。
「じゃあまずは服を脱いでもらおうかな」
「は、はい…」
帯を解き、ボタンを外し少しずつ隠れていた部分が露出する。
「うん、準備万端だね」
「あ、あの…やさしくしてくださいね…」
その問いに笑顔で答える創
「もちろんだよ十兵衛ちゃん…じゃあいくよ」
創の指がそっと十兵衛の肌に触れる。
「ふぁ…」
下腹部を触れられて思わず声を出す十兵衛。
「ふふ、かわいいね…まずはっと…」
創な指が十兵衛の全身を隈なく蹂躙する。背中も胸も彼のされるがままだ。
「ひぁ…ふひゃ…」
「感じやすいのかな?ふふ」
「んひゃあ…!」
創の指が恥部に達する。電撃が体を走る。
「そろそろかな…」
そう言って、創は黒光りするそれを取り出した。
「ひっ…あの…」
十兵衛の表情が一瞬強ばる。
「どうしたんだい?」
創はそれを持ちながら言った。
「そ、そんなに大きいのを…入れるんですか…?」
「そうだよ?丁度良いサイズだと思うけど?」
さらっと言う創に対し、顔を赤らめる十兵衛。
「さてと…」
「ひゃあ!」
創は少し乱暴に後ろを向かせる。そこには一糸纏わぬ綺麗な部分がある。
「ほら、入れて欲しくてたまらないみたいだね」
「そ、そんなことっ…」
「だって艶々だよ?」
「い、言わないで…ください…」
十兵衛はさらに顔を赤らめる。
「いくよ…」
創はそれを十兵衛へと向ける。
「え、まだ…ひあぁ…!!」
ずずず…と十兵衛の中に進入してくる物体。いきなりの衝撃に体が固まる。
「うぅ…あひ…」
「ほら、どんどん入っていくよ?」
「い、いやぁ…」
「体は正直さ」
創はそれをさらに奥に突き刺した。
「はぁぁぁぁ!!」
ビクンと体をそらす十兵衛。
それは限界まで十兵衛の奥にもぐりこんだ。
「奥まで届いたみたいだね?しっかりはまっているよ?」
「あ、あぁ…やぁ……」
その快感に意識が遠のく。
「おやおや、もうぐったりかい?でもまだまだこれからだよ…」
「ん!んんんんぁぁぁ!!!」
置くまで達していたはずのそれがさらに奥まで進みぎっちりとはまる。
「ほらぴったり」
「はぁ…はぁ…はぁぁん!!」
十兵衛の大切なところに凶悪に突き刺さったそれはやがて動き出し強い力が加わる。
「はひゃ…んあぁぁ!」
創はそれを軽快なリズムで動かす。くいっ…くいっ…くいっ…くい…。
そのリズムに合わせて声が漏れる十兵衛。
「ふひゃ、ふぁ、やぁ、ひぃん!」
「ふふふ…じゃあ…パワーアップっと」
「んひぁぁぁぁぁ!!そ、そんなに強くしちゃだめぇぇ!!」
動きに力が加わり強くなる快楽。
「はぁぁ!!んひぃぃぃぃん!!」
「ほらほら、もう少しだ…」
「ん!あぁぁぁ!も、もう!は!はずれちゃいますぅぅぅ!!」
「よし、もうそろそろ…」
「だ、だめぇ!もうまわさないでぇぇぇ!!」
「いくよっ!!」
「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
体があまりの刺激に痙攣をおこし、思うように動かない。
「ほら外れたよ…」
そこには普段は守られた部分が露出していた。
「い、いやぁ…見ないでぇぇ」
あまりの恥ずかしさに顔を手で覆う十兵衛
「さて、次は~ここかな?」
「ひぃ!そ、そんな!まだはやぃあぁぁぁ!!」
創は容赦なくそれを次の箇所に突き刺した。
・
・
・
………
た い へ ん だ ! !
へ ん た い だ ! !
・
・
・
「じゃあここも交換しようか」
「はい、お願いします!」
「だいぶ消耗しなくなってるね、左眼を使いこなしてきた証拠かな?」
「えへ~そんな照れちゃいますよ~」
その時!
どごぉぉぉぉぉぉあん!!!
ドアが強烈な音を立てて開いた。
「はじめぇぇぇぇぇぇ!!きっさまぁぁぁぁ!!」
「うおぉぉぉぉ!!!!????」
「ま、マスター!!!???」
凪のあまりの形相に驚く二人
「……」
その驚く声にはっと我に返る凪
「…あ、いや…どうかしていたみたい…だ…すまん、寝る…」
と凪はとぼとぼと自分の部屋に戻っていった。
「???」
「???」
そんな凪の背中を見つつ、顔を見合す二人であった。
終
了
!!
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<妄想>
な、なんだこの画像は!!
そこには衝撃の画像があった。
犬子が座っている。その目の前には灰色の円柱。そして円柱には金色の水がモールドされている。
俺はは思わず自分の犬子を呼び出した。
「おおい!」
「?はい?なんですご主人様?」
俺は手のひらに犬子を乗せる。
「いわれた通りにするんだ!」
「は、はいぃ!」
俺は手のひらに犬子を乗せたまま指示をした。
「四つんばいになって片足上げるんだ!」
「え?えぇぇぇぇ!?」
「いいから!たのむから!」
「うぅ…一体どうしたんですかぁ?」
俺の手のひらで恥ずかしながらポーズを取る犬子。
そしてその手をおれはそのままパソコンの画面の前に持っていき、
画面内の黄金色の水のちょろっと出た箇所に犬子の股を重ねた。
「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
おれは感激してしまった。感激しすぎて俺のマイサンが過剰反応した。
「???いったい何を…??」
恐る恐る後ろの画面を見る犬子。
「…!!」
犬子はにやけ面のマスターと画面を交互に見る。
は、恥ずかしい!!
「ごしゅじんさまぁぁぁぁx!!!!!」
「うお!?」
犬子は骨型ランチャーを構え怒りの一撃をお見舞いした。
「ご、ごめんな…さいorz]
ちゃんちゃん!
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<番宣CM>
「大変ですマスター!」
「どうした十兵衛!!」
「新番組のお知らせです!
魔女っ子神姫ドキドキハウリン!毎週水曜午後六時からテレビ東京で放送開始です!」
「なんだって!?これは絶対チェックしないと!!って俺達は!?」
「私達はどっちかと言えば深夜帯かと…」
「う…」
「ま、魔女っ子神姫ドキドキハウリン!水曜六時! ここに、はいぱー☆降臨っ!」
「ま、魔法使って無いです…(ゴスッ!)うが!」
「言うなって…」
番宣CM風(十兵衛編)でした。
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