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**あらすじ
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&size(small){2030年、異様とさえいえる加速度で発達した人類の科学は、&br()人の脳というシステムそのものを全て量子コンピューターにコピーするという半ば強引な方法で、&br()人間とさして変わらないレベルの思考を可能にしたAIを作り出した。&br()このAIは以後改良を重ね、様々な形でロボットに組み込まれていくことになった。&br()体長15cmの高性能小型ロボット。そう、2031年に発売され後に武装神姫と呼ばれる彼女達にもである。}
&size(small){2040年、人はついに電子の海に人の精神を送り出すことに成功する。&br()『神姫ライドシステム』と名付けられたそのシステムは、人間の意識を機械の体である神姫の中へ、&br()つまるところCPUという仮想空間の中に繋げることを可能にした。&br()さらにはこれを応用し、神姫を介して別の電脳空間への接続まで実現したのである。&br()20世紀末などにSFで描かれていた『ネットダイブ』などと呼ばれる仮想空間へのリンクを可能にした画期的な技術。&br()だがこのような技術でさえ表立った注目をされないほど、世界は高速での発展を遂げているのであった…}
なんてことは置いといて時は204X年
その昔、多少は名の知れたマスターであった主人公と
そのパートナーであるアーンヴァルMk2型が
神姫ライドシステムにより新しく生まれ変わった神姫バトルに挑んでみるお話。
レールアクションや武装ランク等、様々な設定は『武装神姫 バトルマスターズMk2』をプレイしてみて考察したりそのまま引っ張ってきています。
なお、武装神姫アーカイブスでライドオンシステムがヘッドギア形式と判明したので後々修正していきます。
&size(small){※上記脳のシステム云々のくだりは、戦う神姫は好きですか八話の噂話より使わせていただいております。}
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**更新履歴
&size(small){2011,10,5、初投稿}
&size(small){2011,10,6、コメント機能はこんな感じでいいのかなNA}
&size(small){2011,10,7、二話まで完成。ついでに一話をちょこっと修正}
&size(small){2011,10,14、2に加筆修正し、3も投稿して三話まで完成}
&size(small){2012,8,11、執筆再開}
*ライドオン204X
・[[登場人物紹介>ライドオン204X:登場人物紹介]]
・[[プロローグ>ライドオン204X:プロローグ]]
・第一話・初めてのライド
・・[[1>ライドオン204X:1-1]] [[2>ライドオン204X:1-2]] [[3>ライドオン204X:1-3]]
・第二話・修行、しませんか
・・[[1>ライドオン204X:2-1]] [[2>ライドオン204X:2-2]] [[3>ライドオン204X:2-3]]
・第三話・初バトル、出会い
・・[[1>ライドオン204X:3-1]] [[2>ライドオン204X:3-2]] [[3>ライドオン204X:3-3]]
・第四話・だから説明書はよく読もう
・・[[1>ライドオン204X:4-1]]
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本日
&counter(today)
昨日
&counter(yesterday)
総合
&counter()
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- 続きを期待してます -- 名無しさん (2011-10-06 11:21:37)
- ってうわーお、コメント機能付けてからまだ全然経ってないのに!コメントありがとうございます -- rotto (2011-10-06 11:29:42)
- フィーアと主人公の間に深い信頼関係があるのが見て取れますね、続きを期待しています。 -- umbrella (2011-10-06 23:03:33)
- それが伝わって何よりです。というか昨日だけで238も閲覧が…30ぐらいは忙しく更新してた自分のカウントと考えても200…嬉しい限りです -- rotto (2011-10-07 14:43:43)
- バトマス設定の作品はなかなかないので、結構楽しみに読ませていただいてます。更新がんばってくださいね! -- 寒天 (2011-10-08 10:19:53)
- コメントありがとうございますっ。美咲さんと先生の方も楽しく読ませていただいてます。カーレントナックルは使わないんだ…という妙な感想があったりなかったり -- rotto (2011-10-08 20:49:40)
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**あらすじ
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&size(small){2030年、異様とさえいえる加速度で発達した人類の科学は、&br()人の脳というシステムそのものを全て量子コンピューターにコピーするという半ば強引な方法で、&br()人間とさして変わらないレベルの思考を可能にしたAIを作り出した。&br()このAIは以後改良を重ね、様々な形でロボットに組み込まれていくことになった。&br()体長15cmの高性能小型ロボット。そう、2031年に発売され後に武装神姫と呼ばれる彼女達にもである。}
&size(small){2040年、人はついに電子の海に人の精神を送り出すことに成功する。&br()『神姫ライドシステム』と名付けられたそのシステムは、人間の意識を機械の体である神姫の中へ、&br()つまるところCPUという仮想空間の中に繋げることを可能にした。&br()さらにはこれを応用し、神姫を介して別の電脳空間への接続まで実現したのである。&br()20世紀末などにSFで描かれていた『ネットダイブ』などと呼ばれる仮想空間へのリンクを可能にした画期的な技術。&br()だがこのような技術でさえ表立った注目をされないほど、世界は高速での発展を遂げているのであった…}
なんてことは置いといて時は204X年
その昔、多少は名の知れたマスターであった主人公と
そのパートナーであるアーンヴァルMk2型が
神姫ライドシステムにより新しく生まれ変わった神姫バトルに挑んでみるお話。
レールアクションや武装ランク等、様々な設定は『武装神姫 バトルマスターズMk2』をプレイしてみて考察したりそのまま引っ張ってきています。
なお、武装神姫アーカイブスでライドオンシステムがヘッドギア形式と判明したので後々修正していきます。
&size(small){※上記脳のシステム云々のくだりは、戦う神姫は好きですか八話の噂話より使わせていただいております。}
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**更新履歴
&size(small){2011,10,5、初投稿}
&size(small){2011,10,6、コメント機能はこんな感じでいいのかなNA}
&size(small){2011,10,7、二話まで完成。ついでに一話をちょこっと修正}
&size(small){2011,10,14、2に加筆修正し、3も投稿して三話まで完成}
&size(small){2012,8,11、執筆再開}
*ライドオン204X
・[[登場人物紹介>ライドオン204X:登場人物紹介]]
・[[プロローグ>ライドオン204X:プロローグ]]
・第一話・初めてのライド
・・[[1>ライドオン204X:1-1]] [[2>ライドオン204X:1-2]] [[3>ライドオン204X:1-3]]
・第二話・修行、しませんか
・・[[1>ライドオン204X:2-1]] [[2>ライドオン204X:2-2]] [[3>ライドオン204X:2-3]]
・第三話・初バトル、出会い
・・[[1>ライドオン204X:3-1]] [[2>ライドオン204X:3-2]] [[3>ライドオン204X:3-3]]
・第四話・だから説明書はよく読もう
・・[[1>ライドオン204X:4-1]]
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本日
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昨日
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総合
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- 続きを期待してます -- 名無しさん (2011-10-06 11:21:37)
- ってうわーお、コメント機能付けてからまだ全然経ってないのに!コメントありがとうございます -- rotto (2011-10-06 11:29:42)
- フィーアと主人公の間に深い信頼関係があるのが見て取れますね、続きを期待しています。 -- umbrella (2011-10-06 23:03:33)
- それが伝わって何よりです。というか昨日だけで238も閲覧が…30ぐらいは忙しく更新してた自分のカウントと考えても200…嬉しい限りです -- rotto (2011-10-07 14:43:43)
- バトマス設定の作品はなかなかないので、結構楽しみに読ませていただいてます。更新がんばってくださいね! -- 寒天 (2011-10-08 10:19:53)
- コメントありがとうございますっ。美咲さんと先生の方も楽しく読ませていただいてます。カーレントナックルは使わないんだ…という妙な感想があったりなかったり -- rotto (2011-10-08 20:49:40)
- 弟のユキに負けてはいられないと奮起、復活。ぼちぼち更新してきます -- rotto (2012-08-11 06:50:28)
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