注意
この話は相当過激な内容が含まれています。
たぶんのwikiに掲載されるSSのの中でも1番非道であろう人間が登場します。
なので下記の注意を熟読し、覚悟を置いてからご覧ください。
たぶんのwikiに掲載されるSSのの中でも1番非道であろう人間が登場します。
なので下記の注意を熟読し、覚悟を置いてからご覧ください。
その1、神姫に対する第12話以上の暴力描写が出ます。
その2、ある地域の集団の姿が描かれますがこれは実在の団体、組織は関係なく全くのフィクションです。
その3、ある意味究極に近い残虐、犯罪表現があるので自分的に18禁レーティングでも掲載してよいものか?と考えさせられました。でもあえてのせます。
倫理的問題があれば即刻削除しますので厳しい目でコメント等での連絡お願いします。
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その4、今回の話は読まなくても本編の話の筋に支障はありません。
なのでこういった表現のお嫌いな方、呼んでいる途中で気分を悪くされた方は即刻ブラウザの戻るボタンを押してください。
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その5(これは見なくても全く問題ありません)、この話のセリフは全て外国語だと思ってください。まあ吹き替えなイメージで。
武装神姫のリン
インタールード1「煉獄」
インタールード1「煉獄」
中央アジアの某国の中心都市。
そこは第2次世界大戦後の日本を再現するかの様な高度経済成長を遂げ、今では高さが数百メートルを超えるビルが立ち並ぶ。
しかしその一方で犯罪の種類も多様になった。
貧富の差もいっそう激しくなりダウンタウンでは暴動や強盗、略奪が繰り返される。
そんなダウンタウンでも通常はこういった街で力をもつであろうチンピラやギャングといった集団でさえ深夜は人が寄り付かない場所がある。
それは寂れた5階建てのビル。
20世紀の末に建設されてであろうソレの外装は酸性雨やその他もろもろの影響ではがれ、所により鉄筋のフレームが買垣間見える。
そんなビルの1階だけが外装を交換され、バーらしき看板を構えている。
もちろん昼間は普通にバーとして利用されるし客のタイプも多様だ。
しかし深夜は昼の様子がうそのようにドア部分には大きな鉄の格子、いやそれは正に網。隙間は数センチしかなくドアの元の色がかくれるぐらいだった…それがが出現し、黒服の男が門前を固めた。
そこは第2次世界大戦後の日本を再現するかの様な高度経済成長を遂げ、今では高さが数百メートルを超えるビルが立ち並ぶ。
しかしその一方で犯罪の種類も多様になった。
貧富の差もいっそう激しくなりダウンタウンでは暴動や強盗、略奪が繰り返される。
そんなダウンタウンでも通常はこういった街で力をもつであろうチンピラやギャングといった集団でさえ深夜は人が寄り付かない場所がある。
それは寂れた5階建てのビル。
20世紀の末に建設されてであろうソレの外装は酸性雨やその他もろもろの影響ではがれ、所により鉄筋のフレームが買垣間見える。
そんなビルの1階だけが外装を交換され、バーらしき看板を構えている。
もちろん昼間は普通にバーとして利用されるし客のタイプも多様だ。
しかし深夜は昼の様子がうそのようにドア部分には大きな鉄の格子、いやそれは正に網。隙間は数センチしかなくドアの元の色がかくれるぐらいだった…それがが出現し、黒服の男が門前を固めた。
午後10時を回った頃。
大き目のハイヤーが乗り付け、ドアが開く。
そこからはかなり美形といえるであろう男が現れた。
彼はその国で人気のファッション誌のトップモデルであり、正にスターというのにふさわしい。
そんな男がなぜこんな所にくるのか?
男は黒服にメダルを見せる。それは"契約者"である証。
それを見ると黒服は懐から無線機らしき端末を取り出して報告。
そうしてやっと鉄の格子が地面へ吸い込まれるように身を潜めた。
男はドアをくぐり、昼は隠されている地下へ続く階段を下り、地下室にたどり着く。
大き目のハイヤーが乗り付け、ドアが開く。
そこからはかなり美形といえるであろう男が現れた。
彼はその国で人気のファッション誌のトップモデルであり、正にスターというのにふさわしい。
そんな男がなぜこんな所にくるのか?
男は黒服にメダルを見せる。それは"契約者"である証。
それを見ると黒服は懐から無線機らしき端末を取り出して報告。
そうしてやっと鉄の格子が地面へ吸い込まれるように身を潜めた。
男はドアをくぐり、昼は隠されている地下へ続く階段を下り、地下室にたどり着く。
ソコには数人の同じくアジア系の男が数人いた。そのなかのリーダー格であろう男が"客"に声をかけた。
「いらっしゃいませ」
「やあ、今日も来ちゃったよ」
「いえいえ、貴方様はお得意様ですから。大歓迎ですよ」
会話は数秒。
そして"客"から男に大量の紙幣が渡される。
「確かに、3回分ですね」
「ああ、今日も3時間たっぷりと楽しませてもらうよ」
「いらっしゃいませ」
「やあ、今日も来ちゃったよ」
「いえいえ、貴方様はお得意様ですから。大歓迎ですよ」
会話は数秒。
そして"客"から男に大量の紙幣が渡される。
「確かに、3回分ですね」
「ああ、今日も3時間たっぷりと楽しませてもらうよ」
そうして男はその先にある個室へ入る。
ソコには3つのベッドと女性の体が、しかしそれは本物ではない。
『ドール』とよばれ、AIを搭載した擬似的にSEXを行うための機械。今で言えばゲームに出てくるようなアンドロイドに近い。
が、法律の網をくぐるギリギリの物品のために日本製ロボのような本物に近い感情表現は出来ない。
ただ男性の興奮を促す動きをするだけだった。
それがベッドに横たわっている。
しかし先ほど男が払った金額はそのアンドロイドが普通に1体、それ以上は買える金額だ、ならなぜ?
ソコには3つのベッドと女性の体が、しかしそれは本物ではない。
『ドール』とよばれ、AIを搭載した擬似的にSEXを行うための機械。今で言えばゲームに出てくるようなアンドロイドに近い。
が、法律の網をくぐるギリギリの物品のために日本製ロボのような本物に近い感情表現は出来ない。
ただ男性の興奮を促す動きをするだけだった。
それがベッドに横たわっている。
しかし先ほど男が払った金額はそのアンドロイドが普通に1体、それ以上は買える金額だ、ならなぜ?
「あ……!!!」
突然ソレが声を上げる。確かに音声を発することも可能だが、この声の震えは明らかに恐怖を感じているときにしか出ない声だった。
「今日も君が1番かいいねえ、ここは客の趣向を良くわかってる」
男が擬体に触れる。
「やめ……やぁ…!!」
「うーん、反応が実にいい。こんな身体だというのに、クックック」
男が触れた擬体は明らかに成人女性のモノとは違う。
どう見てもそれは少女そのものと言えるサイズである。
そしてその擬体の頭部は無く、そこには人間の頭部と同じほどのサイズの基盤、そして基盤の上のマットには本来この国では販売されていないはずの神姫-ハウリンタイプが体中に基盤から出たコードをつながれ拘束されている。
即ち…極限に生に近い感覚を男性に感じさせるようにアンドロイドの擬体につなげたのだ、神姫の頭脳、そして体の全ての感覚を。
突然ソレが声を上げる。確かに音声を発することも可能だが、この声の震えは明らかに恐怖を感じているときにしか出ない声だった。
「今日も君が1番かいいねえ、ここは客の趣向を良くわかってる」
男が擬体に触れる。
「やめ……やぁ…!!」
「うーん、反応が実にいい。こんな身体だというのに、クックック」
男が触れた擬体は明らかに成人女性のモノとは違う。
どう見てもそれは少女そのものと言えるサイズである。
そしてその擬体の頭部は無く、そこには人間の頭部と同じほどのサイズの基盤、そして基盤の上のマットには本来この国では販売されていないはずの神姫-ハウリンタイプが体中に基盤から出たコードをつながれ拘束されている。
即ち…極限に生に近い感覚を男性に感じさせるようにアンドロイドの擬体につなげたのだ、神姫の頭脳、そして体の全ての感覚を。
「やだ、やめてよ、やめてえ!!!」
ハウリンがマット上で手足を動かす、だが擬体は動かない。
神姫側からの命令は受け付けないからだった。
「うるさいよ、今夜も俺に犯され、尽くすんだ。」
「ヒィ!!!!!!」
おもむろに擬体の局部、まだ二次性徴さえ起こしていない形状、サイズ。
スリットにしか見えないそれを無理やり両手で広げ、指を突っ込む。
「ヒグギュィ!!」
もちろん男はローション等は使用していない。
ハウリンがマット上で手足を動かす、だが擬体は動かない。
神姫側からの命令は受け付けないからだった。
「うるさいよ、今夜も俺に犯され、尽くすんだ。」
「ヒィ!!!!!!」
おもむろに擬体の局部、まだ二次性徴さえ起こしていない形状、サイズ。
スリットにしか見えないそれを無理やり両手で広げ、指を突っ込む。
「ヒグギュィ!!」
もちろん男はローション等は使用していない。
そのためハウリンを通常のバトルでは経験しえない激しい痛みが襲う。
「まだまだ、泣くには早いよ」
モデルの仕事の際には決して見せないであろう歪んだ笑顔で言葉を返す男。
「ほら、もう濡れてきた。反応がはやくて助かるよ」
そして男が指を引き抜く。そこには微量ではあるが愛液に似た液体が糸を引いていた。
「まだまだ、泣くには早いよ」
モデルの仕事の際には決して見せないであろう歪んだ笑顔で言葉を返す男。
「ほら、もう濡れてきた。反応がはやくて助かるよ」
そして男が指を引き抜く。そこには微量ではあるが愛液に似た液体が糸を引いていた。
「あ…ぅぅう」
「もう十分だろう?さあ、挿れるよ」
「そ…んな、まだ」
無言で男は先ほどと同じように全くの加減もなしにそそりたった一物をドールのそれに無理やりに挿入した。
「もう十分だろう?さあ、挿れるよ」
「そ…んな、まだ」
無言で男は先ほどと同じように全くの加減もなしにそそりたった一物をドールのそれに無理やりに挿入した。
「あ!!ああぐぅいうううううう!!」
悲鳴というにもあまりに悲壮な声を上げるハウリン。
男のモノはその穴には大きすぎる。
もちろんドールはそういった問題もクリア出来る。
「ピッ」
処女膜を貫くのとは違う、明らかに肉を裂く音が聞こえた。
「あぁaaaaaa………!!!!!!!!!!」
その音を聞いても動じず、そのまま男は無言でピストン運動を始めた。
個室に神姫の小さな口からは想像も出来ないボリュームの悲鳴が木霊す。
悲鳴というにもあまりに悲壮な声を上げるハウリン。
男のモノはその穴には大きすぎる。
もちろんドールはそういった問題もクリア出来る。
「ピッ」
処女膜を貫くのとは違う、明らかに肉を裂く音が聞こえた。
「あぁaaaaaa………!!!!!!!!!!」
その音を聞いても動じず、そのまま男は無言でピストン運動を始めた。
個室に神姫の小さな口からは想像も出来ないボリュームの悲鳴が木霊す。
そう、この擬体の局部上面には小さな切れ目が入っており、限界を超えるとそれにあわせて身が裂けるように調整されていた。
その痛みは戦闘でも決して感じることがありえない、人間の少女ならその痛みに耐え切れずほとんどの場合ショック死、もしくは失血死するからだ。
そんな痛みを安全装置の解除で強制的に覚醒させられ続け、意識を途切れさせることを許されず感じさせられ続けるハウリン。
彼女の"痛み"を彼女以外の誰がわかってあげられるだろうか?
確かに幼女愛好の趣味を持ち、それがエスカレートして犯罪に手を染める者もいるだろう。だがそれは相当なリスクを伴うことであり、捕まればほぼ刑務所からは一生出られない。
しかしこのケースどうだろうか?
神姫はあくまで玩具。おもちゃの部類で感情がどれだけ豊かだろうが「人権」といった物は彼女たちには認められない。
なら、神姫と無理やりに性交を行うことは犯罪でありえるか?
答えはNo。
その痛みは戦闘でも決して感じることがありえない、人間の少女ならその痛みに耐え切れずほとんどの場合ショック死、もしくは失血死するからだ。
そんな痛みを安全装置の解除で強制的に覚醒させられ続け、意識を途切れさせることを許されず感じさせられ続けるハウリン。
彼女の"痛み"を彼女以外の誰がわかってあげられるだろうか?
確かに幼女愛好の趣味を持ち、それがエスカレートして犯罪に手を染める者もいるだろう。だがそれは相当なリスクを伴うことであり、捕まればほぼ刑務所からは一生出られない。
しかしこのケースどうだろうか?
神姫はあくまで玩具。おもちゃの部類で感情がどれだけ豊かだろうが「人権」といった物は彼女たちには認められない。
なら、神姫と無理やりに性交を行うことは犯罪でありえるか?
答えはNo。
もちろんこの小説の主人公である藤堂 亮輔とリンが直接繋がると言う事象はありえない。確立はゼロである。
身体のサイズをこのような15cmサイズに決定したのは、かわいらしさもあるがマスターと神姫が直接交わることが出来ないようにという意味もある。
それは神姫を開発した科学者たちが課した"けじめ"である。
身体のサイズをこのような15cmサイズに決定したのは、かわいらしさもあるがマスターと神姫が直接交わることが出来ないようにという意味もある。
それは神姫を開発した科学者たちが課した"けじめ"である。
それをこのような方法で回避すると言うのは思いつかないことは無いだろう。
だがこのドール自体日本には流通しない。
大きさの問題でなんとかアジアの闇ルートで流通するのみだ。だから間違ってもこのような事態が日本国内で起こることは無い。
だがこのドール自体日本には流通しない。
大きさの問題でなんとかアジアの闇ルートで流通するのみだ。だから間違ってもこのような事態が日本国内で起こることは無い。
このハウリンも少なくとも日本で流通するものとは言語系統が違う。
多分欧米諸国で販売されているモデルであろうと推測される。
多分欧米諸国で販売されているモデルであろうと推測される。
「んkdんすぁhgりわんrgん・kにいkぃぃ!!!!」
ハウリンの人工脳にあふれる情報の種類。それは痛覚。
普通のマスターの元に行けば、もしくは多少は人格の歪んだオーナーでもここまでひどい行いはなかっただろう。
ハウリンの人工脳にあふれる情報の種類。それは痛覚。
普通のマスターの元に行けば、もしくは多少は人格の歪んだオーナーでもここまでひどい行いはなかっただろう。
腕や足が千切れたなら反対の手足で動けばいい。
たとえ腹に風穴を開けられてでもこのハウリンは素体が動く限り平然と戦闘を続けられるのではないか?
そう予想してしまうほど、ハウリンの感じるソレは強く、激しい。
絶えず与えられる痛覚情報の連続処理によって、人工脳の限界を超えてオーバーヒート寸前のハウリンの頭部から煙が漏れてきた。
「ふぅ!!! そろそろか!!」
それを確認して男はそれまででも常人であれば十分に快感を得、絶頂を迎えるであろう頻度のピストンの速度をさらに上げた。
「荷shフェウw場ウgrジェ苗wkgんrかん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ggkくぁ」
彼女の痛みを表す言葉がもしあるとしたら、それは地獄の業火、"煉獄"。これしか思い当たる節は無い。
そうして完全な機能停止、もしくは完全に人工脳が焼きつき、壊れる寸前なのを知ってか知らずか、それでも男のピストン運動は止まらない。
たとえ腹に風穴を開けられてでもこのハウリンは素体が動く限り平然と戦闘を続けられるのではないか?
そう予想してしまうほど、ハウリンの感じるソレは強く、激しい。
絶えず与えられる痛覚情報の連続処理によって、人工脳の限界を超えてオーバーヒート寸前のハウリンの頭部から煙が漏れてきた。
「ふぅ!!! そろそろか!!」
それを確認して男はそれまででも常人であれば十分に快感を得、絶頂を迎えるであろう頻度のピストンの速度をさらに上げた。
「荷shフェウw場ウgrジェ苗wkgんrかん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ggkくぁ」
彼女の痛みを表す言葉がもしあるとしたら、それは地獄の業火、"煉獄"。これしか思い当たる節は無い。
そうして完全な機能停止、もしくは完全に人工脳が焼きつき、壊れる寸前なのを知ってか知らずか、それでも男のピストン運動は止まらない。
「くっ、ハッッ!!」
そうしてやっとのことで男は1回目の射精を迎えた。
少女の身体を模した擬体の内部で水風船を破裂させたかのような勢いで濁液が放出され、すぐに許容量を超えて隙間からあふれ出す。
そうしてやっとのことで男は1回目の射精を迎えた。
少女の身体を模した擬体の内部で水風船を破裂させたかのような勢いで濁液が放出され、すぐに許容量を超えて隙間からあふれ出す。
そうして開放されたハウリン。
だが男は部屋の奥、カーテンを開ける。
ソコには成人女性のサイズのドールが同じ体勢で待機しており、その頭部には同じようにアーンヴァルタイプの神姫が接続されていた。
だが男は部屋の奥、カーテンを開ける。
ソコには成人女性のサイズのドールが同じ体勢で待機しており、その頭部には同じようにアーンヴァルタイプの神姫が接続されていた。
「k、きゃぁああああああ!!」
アーンヴァルは男を確認したとたんに発狂したかのような悲鳴に近い絶叫をあげてオーバーヒート。頭部からはすでに先のハウリンと同じような焦げた臭いがした。
中枢ではないが、内部回路がいかれたらしい。
アーンヴァルは男を確認したとたんに発狂したかのような悲鳴に近い絶叫をあげてオーバーヒート。頭部からはすでに先のハウリンと同じような焦げた臭いがした。
中枢ではないが、内部回路がいかれたらしい。
男は"店主"を呼ぶ
「おい、"教育"がなってないな。俺を見ただけでコレだ…」
「もうしわけございません、なにぶん前回の記憶がトラウマになっているらしく…」
「いいから代わりをよこせ、まだ1発目なんだ」
「はい、ただいま…」
「おい、"教育"がなってないな。俺を見ただけでコレだ…」
「もうしわけございません、なにぶん前回の記憶がトラウマになっているらしく…」
「いいから代わりをよこせ、まだ1発目なんだ」
「はい、ただいま…」
そうして部屋を後にする"店主"
「ふん、幼女愛好趣味で極上のサディスティック。最低の性癖を持つ野郎だ、だが最高級の金づるだ。しっかりサービスはしておくことにしよう」
そう階段を上りつつ呟いた。
「ふん、幼女愛好趣味で極上のサディスティック。最低の性癖を持つ野郎だ、だが最高級の金づるだ。しっかりサービスはしておくことにしよう」
そう階段を上りつつ呟いた。
そうして"客"は神姫との擬似性交を楽しむ。
そうして予定の3時間が過ぎようとしたころ。
"店主"は予想もしない連絡を受ける。
それは
そうして予定の3時間が過ぎようとしたころ。
"店主"は予想もしない連絡を受ける。
それは
「本部サーバー中枢に大部隊での神姫による襲撃アリ、至急帰還求む、繰り返す……」
そう、SSFとリン・ティアをはじめとした神姫犯罪を憎む者、職として、または信念を持って正義を振りかざす者。
それら全てが彼ら、「べーオウルフ」を裁きにやってきた。
そしてその部隊の一部はその"バー"をもすでに包囲していることを"客"はおろか、"店主"をはじめとした「べーオウルフ」メンバーさえも気付いていなかったのだ…
それら全てが彼ら、「べーオウルフ」を裁きにやってきた。
そしてその部隊の一部はその"バー"をもすでに包囲していることを"客"はおろか、"店主"をはじめとした「べーオウルフ」メンバーさえも気付いていなかったのだ…
第13話へ続く
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