初めまして!
私は天使型MMSのビアンカと申します。
マスターの持つMMSの中では一番新しく入った、5番目の神姫です!
私は天使型MMSのビアンカと申します。
マスターの持つMMSの中では一番新しく入った、5番目の神姫です!
今日は、マスターが私の服を買ってくださるそうです。とても嬉しいです!
「あ~あ、かったりいかったりい…かったりいなぁ!何でアタイがたかだか服選びなんざに一緒に
付き合わなきゃなんねーんだよ!」
コニーお姉さまは、煙草(偽物です。自分で作ったんですって)を銜えながら文句を言ってます。
「コニー!文句言わないの!お姉さんになったんでしょ!」
「へいへい…。」
ヴェルお姉さまに怒られちゃってます…。
「あ~あ、かったりいかったりい…かったりいなぁ!何でアタイがたかだか服選びなんざに一緒に
付き合わなきゃなんねーんだよ!」
コニーお姉さまは、煙草(偽物です。自分で作ったんですって)を銜えながら文句を言ってます。
「コニー!文句言わないの!お姉さんになったんでしょ!」
「へいへい…。」
ヴェルお姉さまに怒られちゃってます…。
12月、もうすぐ来年がやって来ます。街もクリスマスの装飾で一杯です。
お姉さま達も、冬の装いです。
ヴェルお姉さまは、デニムのジーンズに白のダッフルコート、コニーお姉さまは黒のニット帽に
黒のタートルネックの上にミトンの付いたコート、ニーソックスとチェックのプリーツスカート、それと
ウェスタンブーツ。すっごくオシャレです。お金かかってるんだろうなぁ。でもコニーお姉さまの格好って、
どこかで見たような…?
それに対してマスターは、総ユ○クロルックに安売り2980円のシューズ…何か可哀想です…。
お姉さま達も、冬の装いです。
ヴェルお姉さまは、デニムのジーンズに白のダッフルコート、コニーお姉さまは黒のニット帽に
黒のタートルネックの上にミトンの付いたコート、ニーソックスとチェックのプリーツスカート、それと
ウェスタンブーツ。すっごくオシャレです。お金かかってるんだろうなぁ。でもコニーお姉さまの格好って、
どこかで見たような…?
それに対してマスターは、総ユ○クロルックに安売り2980円のシューズ…何か可哀想です…。
服選びも終わって、お家に帰る途中、神姫センターに人だかりが出来ていました。
最近では、ほとんど毎日と言っていいほどMMS同士のバトルが出来るそうです。
最近では、ほとんど毎日と言っていいほどMMS同士のバトルが出来るそうです。
私も、現在ヴェルお姉さま達と一緒に訓練を行ってます。
私はまだまだ未熟者で、いつもお姉さま達の疑似データにやられてばっかりです…
早く強くなって、お姉さま達に追いつきたいです!
「でも…もう年末だし、今年分のサードリーグの大会は終わったばっかりだよな…なんで?」
「マスター、エキシビジョンマッチみたいです。」
「それでもこの人だかりは異常だぜマスター…何か黒服着てるオッサンも居るし。」
すると、
「うわ~!ボクもまけた~;」
「すっごーい!これで14連勝だ!」
と、小さいマスターさん達の声がしました。
「当たり前ですわ!このワタクシ、鶴畑和美(つるはた かずみ)」はあの鶴畑兄弟の妹なんですから!」
「え~!あのファーストリーグの!?」
「そうよ!ワタクシも来年、サードリーグにデビューしますの!兄様達にもすぐ追いついてさしあげてよ!」
いいな~。私も早くサードリーグに出られるくらいの実力を持ちた…あれ?何か心の中でもやもやしたものが…。
私はまだまだ未熟者で、いつもお姉さま達の疑似データにやられてばっかりです…
早く強くなって、お姉さま達に追いつきたいです!
「でも…もう年末だし、今年分のサードリーグの大会は終わったばっかりだよな…なんで?」
「マスター、エキシビジョンマッチみたいです。」
「それでもこの人だかりは異常だぜマスター…何か黒服着てるオッサンも居るし。」
すると、
「うわ~!ボクもまけた~;」
「すっごーい!これで14連勝だ!」
と、小さいマスターさん達の声がしました。
「当たり前ですわ!このワタクシ、鶴畑和美(つるはた かずみ)」はあの鶴畑兄弟の妹なんですから!」
「え~!あのファーストリーグの!?」
「そうよ!ワタクシも来年、サードリーグにデビューしますの!兄様達にもすぐ追いついてさしあげてよ!」
いいな~。私も早くサードリーグに出られるくらいの実力を持ちた…あれ?何か心の中でもやもやしたものが…。
「つ・る・は・た・だとぉ~~~~~~~~~~~~!?」
あれ?コニーお姉さまがワナワナ震えています。
「マスター!試合に出るぞ試合!此処であったが百年目!あのガキの天狗っ鼻、未開封の箱ぶん殴った
プ○ッツーみてぇにベッキベキにへし折ってやる!」
「…許可するわ、コニー。憎悪を込めてぶちのめしてらっしゃい。」
ヴェルお姉さまも…何か怖いです…。
「おいおい…;出たいのは分かるけど、今日は買い物に来ただけだし何も武装は…」
「これがあるぜ…!」
コニーお姉さまが、自分のコートの中に手を入れて取り出したのは…二丁の拳銃「ソード・カトラス」。
銀色のカロッテP12のカスタムタイプで、レーザーサイトを外してあって、更にバレルとスライドが通常よりも長く、
白いグリップに刀を交差したドクロのマークがあしらってあります。
「お前…持ってきたのか…。」
「おうよ、これが無ぇとおちおち外も歩けやしねぇさ。」
お外って、そんなに危険だったんですね…私も、コニーお姉さまを見習おうと思いました。
「ステキよコニー…撃鉄を起こせ。」
ヴェルお姉さま…やっぱり怖い…。
「やれやれ…子供相手なんだから、あんまり無茶するなよ…?」
そう言うと、私たちは人だかりをかき分けて、声の主の所へ行きました。
まだ小学生さんらしいのですが、高級そうなドレスにデ…恰幅の良い体…どうやらお金持ちのお子さんのようです。
「あの~…俺たちも参加したいんだけど…良いかな?」
「フン!誰かと思ったら神姫ヲタクのオジンですの?よろしくてよ!遊んでさしあげますわ!まぁ、お持ちの神姫が
そんなみみっちいのでは、ワタクシの勝利は確実ですわ!おほほほほほほ!」
「おっさ…ヲタ…みみっち…! …コニー、許可する。豚野郎に地獄をみせてやれ。」
「了解!」
マスターまで怖い顔になっちゃいました…何で?
あれ?コニーお姉さまがワナワナ震えています。
「マスター!試合に出るぞ試合!此処であったが百年目!あのガキの天狗っ鼻、未開封の箱ぶん殴った
プ○ッツーみてぇにベッキベキにへし折ってやる!」
「…許可するわ、コニー。憎悪を込めてぶちのめしてらっしゃい。」
ヴェルお姉さまも…何か怖いです…。
「おいおい…;出たいのは分かるけど、今日は買い物に来ただけだし何も武装は…」
「これがあるぜ…!」
コニーお姉さまが、自分のコートの中に手を入れて取り出したのは…二丁の拳銃「ソード・カトラス」。
銀色のカロッテP12のカスタムタイプで、レーザーサイトを外してあって、更にバレルとスライドが通常よりも長く、
白いグリップに刀を交差したドクロのマークがあしらってあります。
「お前…持ってきたのか…。」
「おうよ、これが無ぇとおちおち外も歩けやしねぇさ。」
お外って、そんなに危険だったんですね…私も、コニーお姉さまを見習おうと思いました。
「ステキよコニー…撃鉄を起こせ。」
ヴェルお姉さま…やっぱり怖い…。
「やれやれ…子供相手なんだから、あんまり無茶するなよ…?」
そう言うと、私たちは人だかりをかき分けて、声の主の所へ行きました。
まだ小学生さんらしいのですが、高級そうなドレスにデ…恰幅の良い体…どうやらお金持ちのお子さんのようです。
「あの~…俺たちも参加したいんだけど…良いかな?」
「フン!誰かと思ったら神姫ヲタクのオジンですの?よろしくてよ!遊んでさしあげますわ!まぁ、お持ちの神姫が
そんなみみっちいのでは、ワタクシの勝利は確実ですわ!おほほほほほほ!」
「おっさ…ヲタ…みみっち…! …コニー、許可する。豚野郎に地獄をみせてやれ。」
「了解!」
マスターまで怖い顔になっちゃいました…何で?
ともあれお互いのMMSの登場…あれれ?疑似空間なのに、コニーお姉さまが着てる服のまま登場です!
「あはははははは!拳銃2丁とまさかその格好でワタクシと戦おうとおっしゃいますの!?」
「そうだよ…これで十分だぜ。」
「フフフ…ワタクシも舐められたものですわね!まぁいいわ!出でませ!美しき我が騎士、ジャンヌ!」
「イエス・マスター!」
そう言って現れたのは、金色の髪に蒼い瞳…そして、
「あはははははは!拳銃2丁とまさかその格好でワタクシと戦おうとおっしゃいますの!?」
「そうだよ…これで十分だぜ。」
「フフフ…ワタクシも舐められたものですわね!まぁいいわ!出でませ!美しき我が騎士、ジャンヌ!」
「イエス・マスター!」
そう言って現れたのは、金色の髪に蒼い瞳…そして、
青 い 騎 士 鎧。
「マスター…アレって…;」
「ああ…そうだね…;」
「マスター…アレって…;」
「ああ…そうだね…;」
「ちょ…;
ち ょ っ と 待 て ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ち ょ っ と 待 て ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
突然叫びだしたコニーお姉さま。
「『サイフォス』って、確か来年発売の新型MMSのハズだろ!なんでもうバトルに出てんだよ!
しかも初回販売限定のパーツ満載じゃねぇか!」
「あら!よく知っておいでね愚民の神姫!この程度、わが鶴畑家の財力を持ってすればたやすいことですのよ!
オホホホホ!良くてよ!美しくてよ!」
そう言って高らかに笑うお嬢様。 …やっぱり何か心に引っかかります。
「鶴畑のガキってのは…どいつもこいつも…!」
「コニー…。」
そう言ってヴェルお姉さまは、親指を立てて、首を切るポーズを取りました。目が怖いです…。
「あたぼうよ!」
「『サイフォス』って、確か来年発売の新型MMSのハズだろ!なんでもうバトルに出てんだよ!
しかも初回販売限定のパーツ満載じゃねぇか!」
「あら!よく知っておいでね愚民の神姫!この程度、わが鶴畑家の財力を持ってすればたやすいことですのよ!
オホホホホ!良くてよ!美しくてよ!」
そう言って高らかに笑うお嬢様。 …やっぱり何か心に引っかかります。
「鶴畑のガキってのは…どいつもこいつも…!」
「コニー…。」
そう言ってヴェルお姉さまは、親指を立てて、首を切るポーズを取りました。目が怖いです…。
「あたぼうよ!」
ともあれ試合開始です、場所は闘技場(コロッセオ)。普通は中央の闘技場で戦うのですが、観客席や通路に隠れて
戦うことも可能です。
コニーお姉さまはお出かけ着と2丁の『ソード・カトラス』、対するジャンヌは全身をほぼ覆い尽くす騎士鎧と、
やっぱりナイトらしい…
戦うことも可能です。
コニーお姉さまはお出かけ着と2丁の『ソード・カトラス』、対するジャンヌは全身をほぼ覆い尽くす騎士鎧と、
やっぱりナイトらしい…
両手にヘビーマシンガンと対神姫大型ライフル、背中にはサブアームを装備して、その手にバズーカと3連ロケットランチャー。
さらにその肩にはミサイルランチャーと長距離砲という装備です。
さらにその肩にはミサイルランチャーと長距離砲という装備です。
「テメェ!全然騎士の装備じゃねぇぞ!なんだその重火器満載のナイト様は!」
「フフフ!王者とは常に玉座に座ってるもの!動かずして相手を倒す、これこそ戦いの美ですわ!!さぁ!やっておしまい!
ジャンヌ!」
「イエス!マスター!」
そう言うと、一斉射撃を開始するジャンヌ。コロッセオが爆炎に包まれました。
「「コニー!」」
「お姉さま!」
爆炎で上がった砂煙の中…コニーお姉さまは…
「フフフ!王者とは常に玉座に座ってるもの!動かずして相手を倒す、これこそ戦いの美ですわ!!さぁ!やっておしまい!
ジャンヌ!」
「イエス!マスター!」
そう言うと、一斉射撃を開始するジャンヌ。コロッセオが爆炎に包まれました。
「「コニー!」」
「お姉さま!」
爆炎で上がった砂煙の中…コニーお姉さまは…
立っていました、しかも殆ど無傷で。
「「コニー!!」」
「な…何ですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?あれだけの砲撃の中、避けたにしても服にキズ一つ付いていないって…
どーいうことですの!!??」
「当ったりめぇだ!この服はは静香の姉御の特製だぜ!チンケな花火じゃキズも付かねぇよ!」
「ぬ…ぬわんですってぇぇぇぇぇぇ!ジャンヌ!ガンガン撃ちまくりなさい!あのミニスカ女に目に物見せてやるのよ!」
「イエス・マスター!」
「おう!かかってきやがれ!(ホントにすげぇな姉御の技術力は…。とは言えいつまで持つか…。)」
「「コニー!!」」
「な…何ですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?あれだけの砲撃の中、避けたにしても服にキズ一つ付いていないって…
どーいうことですの!!??」
「当ったりめぇだ!この服はは静香の姉御の特製だぜ!チンケな花火じゃキズも付かねぇよ!」
「ぬ…ぬわんですってぇぇぇぇぇぇ!ジャンヌ!ガンガン撃ちまくりなさい!あのミニスカ女に目に物見せてやるのよ!」
「イエス・マスター!」
「おう!かかってきやがれ!(ホントにすげぇな姉御の技術力は…。とは言えいつまで持つか…。)」
「ジャンヌ」の止む事なき砲撃。回廊に隠れながら撃つお姉さまの銃弾は、彼女を包む蒼い鎧に空しく弾かれます。
このままじゃ…。
と、
突然コロッセオに舞い戻り、ジャンヌの前に立つお姉さま。そして、
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
そのままジャンヌに向かって走るお姉さま!
「ホホホホ!勝てないと分かってトチ狂っておいでですの!?ジャンヌ!止めを刺してあげなさい!」
「イエス!マスター!」
どががががががががががががあがががが!
巻き上がる爆炎の中、突っ込むお姉さま、そして…。
ガチッ!ガチッ!
「し…しまった…弾切…。」
そして
「ばぁ!」
ジャンヌの目前に現れた、服がボロボロになったコニーお姉さま、そして、
バン!バンバンバン!
ジャンヌの鎧の隙間に、至近距離で銃弾を放つ。関節を打たれ、大の字に倒れるジャンヌ。その上にまたがり、
額に銃口を当てるお姉さま。そして…
このままじゃ…。
と、
突然コロッセオに舞い戻り、ジャンヌの前に立つお姉さま。そして、
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
そのままジャンヌに向かって走るお姉さま!
「ホホホホ!勝てないと分かってトチ狂っておいでですの!?ジャンヌ!止めを刺してあげなさい!」
「イエス!マスター!」
どががががががががががががあがががが!
巻き上がる爆炎の中、突っ込むお姉さま、そして…。
ガチッ!ガチッ!
「し…しまった…弾切…。」
そして
「ばぁ!」
ジャンヌの目前に現れた、服がボロボロになったコニーお姉さま、そして、
バン!バンバンバン!
ジャンヌの鎧の隙間に、至近距離で銃弾を放つ。関節を打たれ、大の字に倒れるジャンヌ。その上にまたがり、
額に銃口を当てるお姉さま。そして…
「あのなぁ小娘…一つ良い事おせぇてやるよ。幾らでっけぇイチモツ持ってても…
的 に 当 た ら な き ゃ 意 味 ね ぇ ん だ よ。」
「く…くそっ…!」
「良い勉強になったなぁクソ嬢ちゃんとクソ騎士ちゃん…じゃ、『クソ坊ちゃん共』によろしく。」
「良い勉強になったなぁクソ嬢ちゃんとクソ騎士ちゃん…じゃ、『クソ坊ちゃん共』によろしく。」
バァン!
「「いや~、スッキリした!良くやったぞ(わ)コニー!」」
帰り道、マスターとヴェルお姉さまは満面の笑みを浮かべてコニーお姉さまに言いました。
「へへ!アタシの腕も捨てたもんじゃねぇだろ?」
「ええ!流石『トリガーハッピー』のコニ…あ;」
「ヴェル…てめぇ今なんつった………!」
「ご…御免なさいヴェル…ちょっと口がすべ…」
「ンの野郎ぉぉぉぉぉぉぉ!スクラップにしてやっからそこに直れぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ひぃっ!三十六計逃げるが勝ち~~~~~~!!!」
マスターの肩から飛び降りてダッシュで逃げるヴェルお姉さま。
「逃げんなぁぁぁぁぁ!!テメェにも地獄見せてやるぅぅぅぅぅっぅ!!」
「ははは…元気なことは良いことだ……; …おっ、雪だ。」
苦笑するマスター。 …あ、本当です、雪が降って来ました、すごく綺麗です…。
帰り道、マスターとヴェルお姉さまは満面の笑みを浮かべてコニーお姉さまに言いました。
「へへ!アタシの腕も捨てたもんじゃねぇだろ?」
「ええ!流石『トリガーハッピー』のコニ…あ;」
「ヴェル…てめぇ今なんつった………!」
「ご…御免なさいヴェル…ちょっと口がすべ…」
「ンの野郎ぉぉぉぉぉぉぉ!スクラップにしてやっからそこに直れぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ひぃっ!三十六計逃げるが勝ち~~~~~~!!!」
マスターの肩から飛び降りてダッシュで逃げるヴェルお姉さま。
「逃げんなぁぁぁぁぁ!!テメェにも地獄見せてやるぅぅぅぅぅっぅ!!」
「ははは…元気なことは良いことだ……; …おっ、雪だ。」
苦笑するマスター。 …あ、本当です、雪が降って来ました、すごく綺麗です…。
「めでたしめでたし~なのだぁ~…むにゃむにゃ…。」
「めでたくねぇよ! …あれ?馬鹿ネコの声が聞こえたような…っと、コラ待てぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「めでたくねぇよ! …あれ?馬鹿ネコの声が聞こえたような…っと、コラ待てぇぇぇぇぇぇぇ!!」