アットウィキロゴ

丁従実

丁従実 ていじゅうじつ

?-887
晩唐の武将。もとは龐勛の叛軍の将で、欧宗と共に舒州・廬州・寿州・沂州・海州の諸道を分けて巡った。乱後、鎮海軍節度使周宝の部将となる。光啓二年(886)張郁が叛乱をおこして常熟県に逃げて根拠地とすると、周宝に派遣されて張郁を海陵へと敗走させた。そのまま常州に拠った。鎮海軍で軍乱がおこり、周宝が常州に逃れてきたが、銭鏐の部将杜建徽の攻撃を受けて包囲され、丁従実は海陵の高覇のもとに逃れた。高霸が楊行密に敗れると高霸と共に殺害された。

列伝

『新唐書』巻九 本紀第九 僖宗 光啓二年五月丙戌条
『新唐書』巻一百四十八 列伝第七十三 康日知 承訓
『新唐書』巻一百八十六 列伝第一百一十一 周宝

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2026年08月16日 11:48
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。