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  • ぼくの/ウチのアリスを守って

少女漫画キャラバトルロワイアル

ぼくの/ウチのアリスを守って

最終更新:2013年01月05日 22:21

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だれでも歓迎! 編集

ぼくの/ウチのアリスを守って ◆o.lVkW7N.A



古今東西の御伽話で、最も人々に好かれているものは果たして何であろうか。
白雪姫、シンデレラ、人魚姫、眠り姫、ヘンゼルとグレーテル……。
それらの有名な物語と比べれば比較的新しいものの、
けれど多くの人を夢のような非日常の世界にいざなうお話がある。
――――それが『不思議の国のアリス』だ。

1865年に数学者のチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン
――俗に言うルイス・キャロルが、友人の娘のために語って聞かせたのが発端のこの物語は、
白兎を追いかけて穴の中に落ちた幼い少女・アリスの、不条理で摩訶不思議な冒険譚を描いている。
その荒唐無稽ながら風刺の利いたストーリーは多くの読者に愛され、
発表から百五十年が経過した現在でさえ、熱狂的なファンが後を絶たないほどだ。

さて、唐突にいったい何の話なのかと思われた方も多いだろう。
『不思議の国のアリス』など、これから始まる物語に何の関係があるのか。
そんなことよりも早く話の本筋に入れと、特に気の短い方などは苛立っておいでかもしれない。
しかし、我慢していただきたい。
今から語られるのは、このワンダーランドに呼び出された多くの参加者の中でも、
とりわけ『アリス』に縁のある二人に関する話なのだから。

友人を追って未知の世界へと飛び込み様々な冒険を繰り広げる、
まさにあのルイス・キャロルが創作したアリスのように天真爛漫な少女。

過去の悪夢から抜け出そうともがき、そこから逃げるすべを探し求めながら、
唯一愛しく想う大切な女性のためだけに抗い続ける、まだ年端もいかぬ少年。

『アリス』を受け継ぎ、『アリス』を持ち、『アリス』に選ばれた彼女と、
『アリス』に心奪われ、『アリス』を愛し、『アリス』に狂ってしまった彼。
『アリス』に運命を支配された二人の出会いは、はたしてこの物語にいかような意味をもたらすのか。

……さぁ、そろそろ物語が開始いたします。
皆さま、準備は万端整いましたでしょうか。
それでは始めましょう。

『むかしむかし、あるところにそれはかわいらしい少年と少女がおりました……』


     ○     ○     ○


(……これは……、どういうことだ?)

小林輪は、最早何度目かわからない疑問を脳裏によぎらせていた。
勿論、自問自答したところで、明確な答えなど出ない。出るはずもない。
けれど、容易にこの状況に対しての理解ができないのも仕方がないことだろう。
『気がついたら知人ともども拉致されて、殺し合いを強制されていた』
などというわけのわからない事態について、そう即座に対応できる者がいようはずもない。
――――ましてやその場に自分だけではなく、自分の最愛の女性が同じく呼ばれているのだとあっては。
配布された名簿に載っていた四十の名前のうち、知っているものは自分以外に四つあった。
『小椋迅八』『笠間春彦』『田村一登』――――そして『坂口亜梨子』。
このうち、前の三つはさほど気に留めなくてよい。
彼らは確かに自分の知った名ではあるが、
この殺し合いの場で気に掛けなければならない必要など微塵もないからだ。
春彦や田村が自分についての悪評を流す可能性はあるが、
それに関しては、こちらも同様に彼らの偽情報を吹聴して対抗すれば何とでもなるだろう。
特に田村は、いくら本人が義に熱い男だといったところで所詮はヤクザ者だ。
自分と彼の外見が周囲に与える印象を鑑みれば、他の者がどちらの噂を信じるかは想像に難くない。
だから、とにかく今は彼らのことなど考えなくてよい。
むしろ、そんな瑣事にばかり気を取られていては、
より重要な問題が手遅れになってしまう可能性がある。

(やっぱり問題は亜梨子だ。亜梨子だけは何とかオレの手で守らないと……)

紅葉の葉のように小さな掌で、手の中の名簿をきゅぅと握りしめた。
乾いた音を立てながら、名簿がくしゃくしゃに折り曲げられていく。

――――坂口亜梨子、前世での名前は木蓮。

輪にとって彼女は、単に近所に住むお姉さんというだけの存在ではない。
輪が誰よりも求めてやまない、前世からの絆で繋がれた大切な愛しい女性。
かつての記憶では将来を誓い合った仲で、そして今もなお純粋に愛し続ける無二の相手。
攻撃的用途でサーチェスを使用することができる自分や迅八、春彦らと違い、
彼女のキチェ・サージャリアンとしての能力は、言葉を持たない植物と感情を通わせることだ。
戦うすべのない彼女を、一体何のためにこんな殺し合いに呼び出さねばならないのか。
それも、花の球根をベランダから落としただけで嘆き悲しむような、全ての命に優しく接するひとを。
輪は知っている。彼女がこんな殺戮に乗ることは、例え何があろうとも絶対に起こり得ないと。
それは確信などという生易しいものではない。疑いようのない事実なのだ。
一片の疑念ですら、差し挟む余地など無きに等しい当然の真実。

……許せない、と思った。
主催者達に対する腹立たしさで、心の奥底がメラメラと黒色の炎に包まれる。
優しくて優しくて、少し優しすぎるくらい清らかな心の持ち主の亜梨子。
もしも彼女の身に何かあってでもみろ。
お前たちを、骨の一本すら残さずに苦しませ抜いて殺し尽くしてやるから。

冷静になれと必死に己へ命じ、この場でどう動くべきかを考える。
生き残るのは一人だけだと、あの着物の青年は自分たちへ向けて言った。
さながら『一つしかない椅子を賭けた椅子取りゲーム』なのだと。
……皮肉なものだ。椅子取りゲームなら、すでに一度経験している。
勝者は自分。代わりに得たのは、九年間という地獄のように長い孤独の日々。
今度もまた、自分が最後の椅子に座ればいいのかと考えて、それに否と反論する。


――――――違う。その椅子に座らなければいけないのは、亜梨子だ。


亜梨子さえ生きていれば、彼女が最後の椅子に座ることができればそれでいい。
前世での、あの悲嘆にくれた絶望の記憶を思い返す。
亜梨子の前世である木蓮が死に、紫苑は一人ぼっちになってしまった。
そうして、長すぎる墓守の時間の中で、紫苑は少しずつ少しずつ、確実に狂っていったのだ。
もう二度と、あんな悲劇は繰り返さない。あんな苦痛は感じたくない。
一度ならず二度までも彼女を失うなど、輪には決して耐えられなかった。
その苦しみを思えばこそ、彼女を最後の一人にすることに躊躇など皆無だった。
他の参加者を皆殺しにすることくらい、酷く容易い行為に感じられる。
あの薬師丸未来路がこの場に居たならば油断はできなかったが、幸いアイツはここに居ないのだ。
だとするならば、自分のサーチェスに匹敵するだけの能力者など、他に居るはずがない。
ならばやるべきことは一つ。彼女に害をなす可能性のある危険人物を排除するだけだ。
試しとばかりに指先に力を込め、目の前に転がる幾つかの小石へと力を放ってみる。
まるで意志を持ったかのような動きで縦横無尽に飛び交うそれらは、
輪が命じた通りの軌道を描いて飛翔し、眼前に聳え立つ巨木の枝を根元からへし折った。
ミシミシと嫌な音を上げて折れ曲がったその枝を、満足げな顔で見上げる。
どうやらこの場でも、力はいつもとさほど変わらぬ勢いで、十分に発揮できるようだ。
そのことに安堵の表情で目を細め、くすりと笑おうとしたまさにその瞬間だった。

「あぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!!」

突然どこかから聞こえてきたその声に驚いて、全身の筋肉が一瞬にして緊張で固く強張る。
声の出所へとすぐさま振り返って後方を確認すれば、
一体いつから居たのやら、背後の木陰に一人の少女の姿が見え隠れしていた。
茶色い髪を頭上でツインテールに結んだその少女が、輪へ向かって一目散に走ってくる。
慌てて足元に落ちていた石礫を滞空させ、何があってもすぐに対応できるよう戦闘準備を整えた。
まだ幼い少女のようだが構わない。いざとなれば、一瞬でかたをつけるつもりで相手を凝視する。
しかしそんな彼を見て相手が発した言葉は、こちらの予想を何重にも飛び越えるものだった。

「なぁなぁ、それアリスやろ!? あんたもアリス持ちなん!?」
「…………は?」


     ○     ○     ○


「それで蛍と棗は、二人ともウチの友達や。みんなアリス学園の生徒なんよ」
「アリス……学園?」
「うん、そうっ! ウチ、こんなんやけどアリス持ちなんやっ!」
「そのアリスっていうのは……」 
「才能っていうか能力っていうか……、えーと確かナル先生は『天賦の才能』って言うてた。
 ……ってあれ? でも輪ちゃん、そんなに力が使えるのにアリスを知らんの?」

(ど、どうすればいいんやろ……)

平気な顔をしていながらも、佐倉蜜柑は非常に困っていた。
本当は今にも泣きだしたかったが、幼い子供の前でそんなことできるはずがない。
自分がおろおろしていれば、輪をより不安がらせるに決まっているのだから。

それにしても、一体これはどういうことなのだろう。
自分たちはつい最前まで学園内に居たはずなのに、気がついたらこんなところに連れ去られていたのだ。
貴重なアリスを保護するため、学園のセキュリティはとても厳しく管理されている。
例え生徒の保護者であっても、簡単に敷地内に踏み入ることなど不可能だ。
だから、こうして自分たちが攫われただけでも学園を揺るがす大事件だというのに、
もしこれが自分や蛍らアリスを狙った誘拐事件だとしても、おかしいことだらけだ。
アリスを誘拐して売り払うのならまだ分かるけれど、殺し合いなんてさせても何の意味もない。

「急に変な場所に連れてこられるし、ボク、よく分からなくて……。
 蜜柑さんは、何か知ってるんですか? その『アリス』のこととか……」

不思議そうな表情で、こちらにむかっておずおずと口を開きそう尋ねてくる輪。
そのひどく心配げな顔に、とにかく自分がしっかりせねばという思いがこみ上げてくる。
あれだけ強力そうな能力を持ちながらアリスについて知らないのは不思議だったが、
しかし考えてみれば、輪はまだ七歳なのだ。自分が学園に入学したときの年齢よりもさらに幼い。
アリスの子を持つ親の中には、子供を学園に連れ去られないように、
できる限り、子供がアリスであることを周囲から隠しながら生活する者も多い。
だとするならば、輪がアリスや学園についてほとんど知らなくても、あまり不思議ではないのかもしれない。
蜜柑自身、親友の蛍を追って上京するまでは、アリスのことも学園のことも全く知らなかったくらいだ。

「えっと、アリスは簡単に言うと超能力みたいなもの……でええのかな?
 能力は人によって違ってて、透視とか幻覚を見せたり、空を飛んだりできるアリスもあるし、他にも色々!
 それで、アリス学園っていうのはアリスの子供を集めた学校のことで、
 ウチや輪ちゃんみたいな子がいっぱいいて、みんなで勉強したり生活したりしてるん」
「へぇ、そうなんですか……。ええっと、じゃあ、蜜柑さんやそのお友達にもその『アリス』が?」
「うん、だって学園に入れるのはアリスだけやもんっ!」
そう答えると同時に、質問した輪の表情がほんのわずかに強張った気がした。
その一瞬だけ見せた表情が、どうしてか年相応のものに見えなくて、蜜柑はふと戸惑う。
瞬間、胸に押し寄せた感情は言いようのない不安感。
ばくばくと高鳴りを打つ心臓は、蜜柑に対して必死に何か訴えかけてでもいるようだ。
その理由は分からないままに、蜜柑は眼前の少年へ向けて腕を差し出した。
戸惑い顔の輪の手をとってぎゅっと強く握ると、にっこりと笑いかけて強く宣言する。

「大丈夫、ウチが輪ちゃんを守ってあげるから! だから一緒に行こっ!!」


     ○     ○     ○


不用意に近づいてきた相手は、すぐにでも殺害しようと思っていた。
けれど相手の話した内容はあまりにも想像の埒外で、思わず呆気にとられてしまった。
単なる頭の中で想像した誇大妄想ならば構わない。
けれど、もし彼女の言っていたことが事実だった場合を考えると厄介だ。
この場に、自分たち以外にも特殊な能力者がいるのならば、立ち回り方を意識する必要がある。
例えば自分のサーチェスと酷く相性の悪い能力、
――例を挙げるならば攻撃を無効化するような力を持つ者がいた場合は最悪だ。
純粋な戦闘力だけならば自分以上の者はそうそういないだろうが、
相手の能力如何によっては、こちらの分が悪くなる可能性も十二分に考えられる。
そういった場合思えば、派手に戦って自分の存在を多くの参加者に知らしめるのは愚の骨頂。
事前に相手の能力を把握したうえで、それらを考慮して戦い方を選択する必要がある。

それにしても、能力のことを『アリス』と呼ぶだなんてなんという冗談だろう。
他人を傷つけることしかできないこの能力と、他人を傷つけることなど考えもしない彼女の名前。
それが同じ言葉だなんて、とても笑えないではないか。
それに、それでは自分は『アリス』で『亜梨子』を守ろうとしていることになる。


(まずは、この人とその友達の能力から教えてもらおうか。
 こんな見た目のこちらに対して、勿論、警戒なんてしないだろう?)


少女に握られた手を握り返し、できる限り無垢で無邪気な笑みを満面に形作る。
この殺し合いの場に呼び出された中でも、最も幼いであろうわずか九歳の少年。
その天使のような容姿までをも存分に利用して、彼は単身、戦いを決意する。
ただ、最愛の女性のために――――――――。


【D-3/森/一日目 朝】
 【小林輪@ぼくの地球を守って】
 [状態]: 通常
 [装備]:特になし
 [道具]:基本支給品(ランダム支給品1~3個)
 [基本行動方針]:亜梨子のために、他の参加者を殺害する
 [思考]亜梨子……、必ずキミを守ってみせる 
  1:亜梨子のために、他の参加者を殺害する
  2:能力者の存在に注意し、情報収集を怠らないようにする
  3:まずは蜜柑と蜜柑の知人の能力を聞く。その後は……


【佐倉蜜柑@学園アリス】
 [状態]: 通常
 [装備]:特になし
 [道具]:基本支給品(ランダム支給品1~3個)
 [基本行動方針]:友人を探す/輪ちゃんを守る
 [思考]ウチが輪ちゃんを守ってあげな!
  1:輪を守ってあげる
  2:蛍や棗など、友人たちを探したい


L'ouverture de l'histoire-物語の始まり- 時系列順 王様は最強メイド
投下順
本編開始 小林輪 [[]]
佐倉蜜柑 [[]]
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