カザフスタン(男子)
昔から、ショートトラックで「アジア勢」と言ったら、日本・韓国・中国。
あと台湾、香港、北朝鮮あたりだろうか。マカオやモンゴルの選手なんかも見たことがある気がする。
まあ要するに、アジアと言えば東アジアだった。しかし近年、力を伸ばしてきた国が西にいる。
それがカザフスタンだ。2011年、地元アスタナで行われた冬季アジア大会では
男女ともにリレーで銅メダルを獲得。まだまだ個人では日・韓・中には遠く及ばないが、No.4の座に就きつつあると言える。
そして今季のW杯最終戦。5000mリレー。彼らは第3戦を下位で終えており、五輪出場の望みはほとんどないかと思われた。
しかし、予選、準々決勝ともに、通過順位には入れなかったがタイムで拾われベスト8へ。
準決勝で敗れるも、B決勝で中国の失格などもあって6位に入り、奇跡的にオリンピックへの切符を手に入れたのだ。
本番では他チームよりかなり力が劣ることも予想されるが、良い意味で予想を裏切り、熱いレースを演じてほしい。
Aidar Bekzhanov
↓過去のオリンピックの成績↓
| 2010バンクーバー |
1000m |
28位(予選敗退) |
| 500m |
33位(予選失格) |
今回の出場種目
前回のバンクーバー五輪、男女通じて唯一の出場選手。
つまり、オリンピックの経験がある貴重な選手である。
当時16歳。大会最年少選手として一部の注目を集め、1000m予選は最下位とはいえまずまずのレース。
しかし500mでは、緊張からかスタート直後に躓いてしまい、さらにレースを壊す危険があったためか失格という
なんとも恥ずかしい結果になってしまった。
今回も個人では予選突破すら厳しいかもしれないが
リレーでは中心選手としての活躍が期待される。
5000mリレーチーム
予想メンバー:アイダル・ベクザノフ、アブザル・アズガリエフ、ヌルベルゲン・ズガマジエフ、デニス・ニキシャ
今季W杯の成績:予選敗退、予選敗退、予選敗退、6位
過去のオリンピック出場:なし
ほんとに奇跡でしょうwオリンピック出場は。
ただ、近年力を伸ばしているのも事実。どこまでやれるかな。
最終更新:2014年02月04日 00:26