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その他(男子)

男子の代表が1人しか選出されていない国の選手を紹介する。
孤軍奮闘する彼らを自然と応援したくなることもあるかも。

Robert Seifert(GER)

↓過去のオリンピックの成績↓
2010バンクーバー 500m 18位(予選敗退)
5000mリレー 7位
今回の出場種目
  • 500m
  • 1000m
  • 1500m
前回はリレー出場まで果たしていたドイツだが、今回は主力の衰えが目立ち、五輪出場を果たしたのはこの人だけ。
そのザイフェルトもまた、世界上位と戦える力があるかと言われると疑問符が付く。
ただ、バンクーバーの頃から500mが得意で、この距離なら上位進出も不可能ではないだろう。
地元開催でリレーのメダルを獲得した2014欧州選手権の勢いそのままに、五輪へ向かう。



Vladislav Bykanov(ISR)

今回の出場種目
  • 500m
  • 1000m
  • 1500m
記念すべきイスラエル初のオリンピックのショートトラック代表選手。
昔から国際大会に出場してきたが、近年力を伸ばし、ヨーロッパの舞台では
上位と十分戦える選手となった。個人的な印象では、走力では他の選手に劣っている時も、
スケーティング技術やレース展開の上手さは一見の価値あり。予選突破も夢ではない。



Roberto Pukitis(LAT)

今回の出場種目
  • 1500m
ラトビアといえば、ヨーロッパチャンプの経験もあるハラリド・シロフスという強い選手がいた。
彼はバンクーバーで、史上初めてスピードスケートとショートトラックの両方で五輪に出場する選手となった。
その彼は今回、スピードスケートに専念しており、ショートトラックには出場しない。

だが、ラトビアにはプキティスという、新たな選手が育ちつつあった。
まだ五輪では力不足だろうが、欧州選手権1500mで幸運もあり4位に入るなど力を付けてきている。
マイナー国の選手が活躍すると盛り上がるので、ぜひ今大会だけでなく4年後も期待したい。



Mackenzie Blackburn(TPE)

今回の出場種目
  • 500m
  • 1000m
台湾出身の母を持つ、カナダ生まれのスケーター。
台湾初のオリンピックのショートトラック代表選手となった。
まだ未知の存在だが、国際大会では500mで何度か良いところまで進出した経験があり、
五輪でも思わぬ活躍があるかもしれない。



Pierre Boda(AUS)

今回の出場種目
  • 500m
オーストラリア勢といえば1994リレハンメル五輪でのリレーのメダル、そして
2002ソルトレークシティ五輪での、幸運男ブラッドバリーの金メダルが思い返されるが
近年は衰退の一途を辿る。だが今大会も前大会と同じく、辛うじて一種目の出場枠に滑り込んだ。



Vojtech Loudin(CZE)

今回の出場種目
  • 1500m
1500m出場枠に滑り込み、男子としては初のオリンピックのショートトラックのチェコ代表選手となった。



Maksim Siarhev(BLR)

今回の出場種目
  • 1500m
1500m出場枠に滑り込み、男子としては初のオリンピックのショートトラックのベラルーシ代表選手となった。
最終更新:2014年01月25日 15:38