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アメリカ(女子)

前回、キャサリン・ロイターという新星が現れ、大いに会場を沸かせた。
500mはともかく、1000m,1500mで韓国・中国勢と互角に渡り合った選手は非常に珍しい。
だがロイターはもういない。怪我に悩まされ、24歳で引退してしまったのだ。

中心選手を失い、今回はメダルの有力候補はいない。
それでも層の厚さは健在で、前回銅メダルを獲得したリレーは今回も期待されるはずであったが
W杯第4戦での失敗によりまさかの五輪落選。苦境に立たされた強豪国アメリカ、どうする。

Jessica Smith

今回の出場種目
  • 500m
  • 1000m
  • 1500m
昔からアメリカのショートトトラック五輪代表は、インラインスケートの出身者が非常に多いが
その中でもこのジェシカ・スミスは1999年から2006年まで8年連続で、様々な距離で世界一に輝いているという
抜群の実績を残した後、ショートトラックに転向した。
バンクーバー五輪の出場は逃しており、今回が30歳にしてはじめてのオリンピックである。



Emily Scott

今回の出場種目
  • 500m
  • 1000m
  • 1500m
こちらもはじめてのオリンピックにしてエース格。
メダルは無理でも、なんとか入賞に1人は入って面目を保ちたいところだろう。



Alyson Dudek

↓過去のオリンピックの成績↓
2010バンクーバー 500m 13位(準々決勝敗退)
3000mリレー 銅メダル
今回の出場種目
  • 500m
  • 1500m
今回の代表で唯一の五輪経験者。
前回は19歳での参戦でリレーのメダリストとして名を刻み、4年後が期待された。
ただ、W杯の結果やアメリカの選考会の結果を見る限り、辛うじて今回も五輪出場は掴んだものの
伸び悩んでいる感は否めない。どうなるだろうか。
最終更新:2014年01月27日 17:46