-議論相手承ります



●自分たちの取り組みに対して、意見が欲しいときや、対話相手が欲しいときがある。
●そういうときに、ディベートまたは議論相手として、スカイプか何かで承るサービスがあったら面白いかもしれない。
●ただしサービサー(議論相手を承る側)の経歴などは重要になるだろう。(その道のプロ等でないと議論相手にならないため)

私が上記のようなことを考えていたところ、
Googleから似たような発想のビジネスが出てきました。

【引用】(2013.8.24)
何か困ったとき、解決策を探してネットをうろうろするものの「情報が古い!」「微妙に商品が違う……」「内容が間違っている!」と、なかなか思うようなページがみつからないことは多いもの。「今すぐ、直接プロからアドバイスをもらえたらいいのに」というのはわがままな願いですが、これを満たしてくれるサービスが「Helpouts」です。
http://gigazine.net/news/20130823-helpouts/
最終更新:2013年08月24日 11:24