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ステージ攻略

最終更新:2024年11月11日 22:36

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ステージ詳細


  • ステージ詳細
    • 開始時
    • レベル1(楽々ステージ)
    • レベル2(銀香ステージ)
    • レベル3(女傑ステージ)
    • レベル4(フォー香車ステージ)
    • レベル5(桂馬ステージ)
    • レベル6(将棋みたいなステージ)
    • レベル7(腐敗ステージ)
    • レベル8(生成駒ステージ)
    • レベル9(ヒュドラステージ)
    • レベル10(ブロントステージ)
    • レベル11(乙変ステージ)
    • レベル12(自動駒ステージ)
    • レベル13(女帝ステージ)
    • レベル14(ラストステージ)

引きについて、特にそのタイミング(配置)で取るのが効果的な駒をピックアップしています。
十三みたいに雑に強い駒は見え次第とって問題なし。

※今後もステージ番号が頻繁にずれることを予想し、通称を設定した。
 他のページの駒解説も通称ベースに改訂したほうがよさそう。

開始時

引き:鞠男・暴馬が相性よし。
鞠男を採用したい場合、左端が一番使いやすい。また、暴馬はうまく調整するとレベル8の張飛をハメ殺せる。

レベル1(楽々ステージ)


歩兵が2つと王城のみのステージ。
歩兵2つを倒せば終了。引きに関わらず将棋の基本的なルールがわかっていれば必ず勝てる。
ちなみに中央の歩兵を前に出し、金将にして王城を殴っても確定勝利できる。

ハード・裏モードでも特に問題ないだろう。

引き:鉄華か人柱が出ればベスト、次点は女傑ステージを攻略できる駒。
人柱なら放置で、鉄華なら歩を一つ進めるだけでほぼ確実に最終ステージの腐敗を処理できる。
この場合レベル2クリア後の銀駒次第ではレベル3で詰むが、そこはリセマラしても良いだろう。

レベル2(銀香ステージ)


歩兵が3つ、香車と銀が1つずつのステージ。最初のステージ同様に勝ち確の手筋あり。
味方の左から2番目の歩兵を金将にして王城を攻撃すればOK。銀将が仕掛けてきたらしっかり対処しよう。

こちらもハード・裏モードでも特に攻略法に変わりはない。

引き:銀枠以上が確定するため、次ステージの女傑に対処できる駒を選びたい。主盾や機兵が特にオススメ。

レベル3(女傑ステージ)


体力が3でチェスにおいてのクイーンの動きをする女傑と歩兵が5つのステージ。
第一関門であり、女傑の動きを意識しないとクリアは厳しい。CPUもしっかり悪手を咎めてくる。

レベル2までは確定勝利法が存在するため、前述通りここらが最初のリセマラポイントになる。
幸いこの前の報酬は銀枠以上確定。相手のチート駒にはこちらもチート駒で対抗しよう。

+ シルバーレアごとの戦略
主盾:3筋の歩を突き、主盾を進めるだけで確定勝利。オススメ。
錬金:弟は出れない。確定勝利方法がないので非推奨。
張飛:4筋の歩を突く。だいたい△同歩なので▲同張飛。ここでだいたい女傑が守りに入るのでこれを叩けばOK。オススメ。
張角:3筋の歩を突き、そこから張角を動かし続け盤面を埋めれば大体押し切れる。オススメ。
罠師:3~5筋の歩を突きうまく地雷で埋める。やや安定しない。この後もしばらく苦戦しがちなので非推奨。
来羅:基本的には3筋の歩を突いて来羅を進軍させる。小鳥の気分もあり不安定。
神風:ここまでの駒次第では速攻できるがその後の4~5面の自軍が脆くなるのでここでの取得はやや不安定。
邪剣:女傑が警戒してしまう。非推奨。
聖剣:邪剣と同じ。非推奨。
機兵:3筋の歩を突けばあとは勝手に機龍になり無双する。オススメ。
自爆:初手で女傑を破壊できる。女傑対策としては優秀だが、ここで取ると後々他の駒に埋もれ使いにくくなる。
金船:ゴルシの気分次第。不安定。
魔女:確定で勝つ手段はあるが、ここの魔女ピックは後半で魔女を活躍させにくい。あまりオススメできない。
厩舎:3筋の歩を進める。そこに召喚された暴馬で追い込みをかければ押し切れる。
黒男:錬金に同じ。非推奨。

審判:ほぼ負ける。非推奨。
汚忍:だいたいニンジャがどうにかしてくれる。やはりヴァナ勢は強い。オススメ。
桐生:2手王城確殺。4~5面も楽できるので比較的オススメ。
兎庭:この時点で取るのはリスクが高すぎる。非推奨。
瀬込:審判に同じ。非推奨。

シルバーレア以外の対処方法としては
  • 怨霊を踏ませ道連れにする
  • 寄生で乗っ取ってしまう そういう薄い本ではない

以上の方法がある。逆に言えばこれ以外のコモン駒では基本的に対処不可。

お互いの歩兵が1マス開けて向かい合ってるため、引きの駒によってはむざむざこちらの歩兵を前に出して相手に取られるしかない……ように見えるが、将棋ライクでは「パス」が使えるため、状況によっては相手に手番を渡して向こうの歩兵を前に出させるといい。

裏モードの場合は、できれば殴り合い展開にならない駒をピックしたいところ。主盾・汚忍・張飛あたりがオススメ。

引き:レベル5の右陣を支えられる駒をピックしたい。怨霊や張飛などを取るとほぼ安心。

レベル4(フォー香車ステージ)


ここからは自動で前に直進する駒「強歩」が現れる。
敵は主に2つの強歩と1つの歩兵を進める戦い方をする。
事前に片方の強歩の前の歩兵を進ませることで、同時に2つの強歩に成りこまれることを回避できる。
強歩の対処にはここで慣れておこう。

香車が4枚と多いが、幸い全て歩兵で前を塞がれているためさして脅威ではない。

+ 裏モード
通常モードの場合騎馬でごり押しできるが、裏モードの場合は王城のライフを削られる展開は避けたい。
しっかり強歩を処理し、ノーダメージに抑えたい。

引き:最後のステージになると他の駒に埋もれることとなる。そのため、機動力が売りの駒を取ってしまうと非常に使いづらくなり勿体無いことになる。序盤は王の護衛を担当することも多いので移動範囲が周囲1マスの駒などが使いやすいか。黒男×兎庭を狙うならその後4回隣接できるチャンスがあるレベル4,5で黒男をピックするのがベスト。

レベル5(桂馬ステージ)


レベル4に引き続き強歩が2つだが、その配置と後ろの駒の編成が変わっている。
レベル4と同じように……とうっかり強歩の筋の歩を進めてしまうと角に強襲される。
駒の配置順の都合、とくに自軍右側が手薄になりがち。引き次第だと角に入られた時点でほぼ詰み。
逆に左側は3駒、かつ2引きは必ず銀レア以上なので引き次第では放置してもどうにかなったりする。
なので右側から攻め込まれないように意識するのが吉。
4枚の桂馬たちは香車等と違って歩兵を飛び越えられるため、こいつらもぽんぽん前に出てきて割と厄介。

+ 裏モード
ステージ4と同じく、裏モードの場合でもノーダメージに抑えたい。

レベル6(将棋みたいなステージ)


「まるで将棋だな……」
まるで将棋みたいな編成のステージ。飛車先と角道にあたる歩兵の部分だけ強歩になっている。
7七の歩兵に利きがないと初手で角に突っ込まれ王城を狙われるので注意。
駒の数では大幅に不利だが、こちらには強力な駒が居る。戦いは量より質であることを相手にわからせてやろう。

ハード・裏モードでも特に大きく攻略法は変わらないだろう。

引き:ここまでのステージでステージ7に対処できる構成になっていない場合ここがラストチャンス。また、ここと次の引きは二段目に配置されるので素早く展開させやすい。特に魔女は初期配置が二段目の方が動きやすいため、少し早いようだがレベル10の対策として取っておきたい。通常モードならそろそろゴールドレアが出てくる頃合。出たら優先的にピックしよう。また、ここで引く駒は生成駒ステージの張飛の正面に配置されるので攻撃力2以上の駒を取っておくのも非常におすすめ。

レベル7(腐敗ステージ)


周りの駒を味方にしてしまう腐敗が3つと王城のみのステージ。ここからは特殊駒との戦いになる。
腐敗は自動移動でどんどん前に進み、味方の駒を腐敗に変えていく。主盾でも容赦なく腐敗する。
3つの腐敗を受け切るのは困難なため、腐敗をすり抜け速攻で相手の王城を落とすのがセオリーとなる。1ターンを争う戦いになるので、慎重に行動しよう。

騎馬か角行を持っていれば、まっすぐ王城を目指せばほぼ勝ち確定(腐敗への巻き込まれには注意)。鞠男もギリギリ間に合う事が多い。
機動力のある駒がいなければ一歩づつ進んでいくことになる。自爆や汚忍などでどこかの腐敗を落とせたらそこの隙を突いて進軍しよう。
腐敗を一つも処理できず、機動力が無くても一応勝機はある。腐敗は一度に一つの駒しか変化させられないので、ずらっと並んだ歩兵の内のいずれかが生き残ることがある。腐敗が通り過ぎてしまえば、後は生き残った歩兵でがら空きの王城を殴れば勝てる。貴腐達の機嫌次第にはなるが、最期まで諦めずに。

汚忍、自爆、魔女、瀬込などが揃っていれば腐敗を全滅させて勝つことも可能。その際も腐敗への巻き込まれにはくれぐれも注意されたし。

+ 裏モード
裏モードの場合は相手王城のライフが7。そのため、通常モードのような強引な王城殴りでは負ける可能性がある。
負けなくてもこちらの王城にダメージが入ってしまう可能性は大きい。通常と裏で初めて攻略法を変える必要があるステージ。

腐敗を殲滅して勝てる構成ならそれがベスト。通常裏なら刺客や十三が引けていれば確定。
銀枠以下なら汚忍を採用していると狙いやすい。殲滅できなくとも、何体か処理できば王城の被害を抑えられるので積極的に狙っていきたい。

引き:ここで選んだ駒は2段目に配置されるので、魔女は結構おすすめ。また、自動駒ステージにおいて機兵を抑えるために防御力が1以上ある駒を取っておくのもあり。主盾が見えたらヒュドラステージや乙変ステージを見据えて絶対にピックしよう。

レベル8(生成駒ステージ)


※鋼鎧はゲーム開始時に錬金の周囲1マスのいずれかの位置に配置される

張飛、張角、罠師、呪怨、錬金、砲台、馬屋と生成系の駒オールスターのステージ。

防御1の駒が初めて敵として現れる。将棋ライクのダメージ計算は「与えるダメージ = 攻撃する駒の攻撃力 - 攻撃される駒の防御力」なので、攻撃1の駒ではいくら殴っても防御1の駒は倒せない。
ここで出てくる防御1の駒は張飛・砲台・馬屋と、錬金が生成する鋼鎧。

一番厄介なのは張飛。ステータスが高く、こちらに張飛を倒せる駒がいないと見るや、すかさず突撃してくる。
攻撃力2以上の駒を利かすことで抑制できる。ただしこの場合はあくまで守れるだけ。
逆に、AIの思考の穴を突いてハメ殺す方法もある。代表的なのは怨霊の道連れ。
自動駒の利きも認識しないので、左端に暴馬を配置していた場合、△8七張飛⇒▲同暴馬 のハメが成立することもある。

あらゆる駒が生成能力を持つものの、生成駒は実は全て攻撃力が1。
攻撃力2以上の駒は張飛・錬金・鋼鎧と結構限られる。なので防御力がある駒をうまく敵陣に潜り込ませるのが攻めのセオリー。
こちらも張飛を持っていたら果敢に攻めさせていこう。騎馬⇒重騎も比較的有効。

このステージは通常でも相手の主戦力を削いでじっくり勝ちに行くケースが多い。裏モードでも大きく攻略は変わらないだろう。

引き:次ステージは対処できる駒をひとつも持っていないとほぼ詰み。主盾が引けていると非常に楽。また、ここで自爆を取れれば次のステージの主盾や乙変ステージの乙変などを吹っ飛ばせるのでおすすめ。
それ以外の駒での攻略法は次ステージの解説を参考に。

レベル9(ヒュドラステージ)


毒龍(ヒュドラ)との戦い。乙変ステージ以上のクソ曲者ステージ。どんどんギミックインフレしてません??
尚、厳密には龍頭はステージ開始時に毒龍によって生成される駒である。
毒龍はダメージを0にする上に効果も受けず、攻撃対象を破壊する効果も持っている。龍頭は移動すると道連れ効果を持つ毒沼を生成し、破壊されると周囲に龍頭を2体生成する。つまり倒せば倒すほど増えていくので、安易に攻撃するのは非推奨。
龍頭達は審判で一掃できそうなのだが、実際に破壊できるのは毒沼だけで龍頭そのものは破壊できない模様(破壊と生成の無限ループを防ぐため?)。
一番楽に勝てるのは主盾。龍頭からはダメージを受けないので、毒沼と毒龍だけ避けて成ればいい。ぬにになれば毒沼・毒龍すら避ける必要なく王城を殴るだけ。
他にもいくつか攻略法がある。
  • 魔女や腐敗で龍頭を別の駒に変化させる
  • 毒龍を他の駒でおびき寄せてから張飛、重騎、異論、女帝などの防御力が1以上ある駒で王城を攻撃する。アプデで毒龍、龍頭の移動範囲が狭まったため難易度が下がった。
  • マリオが両端に居るのであれば、星鞠まで成って勝つ。脅威判定が低いのか、意外と見逃されやすい。
  • 魔女で歩兵を豚兵にして、隙を見て紅豚に成らせる。効果無効の防御1なので、相手は対処できなくなる。
  • 兎庭から生成される漁師で攻める。敵の龍頭も紳士にできる為、守りにも強い。
  • 洗脳か寄生を使って敵の龍頭を乗っ取る。敵AIはイマイチ使いこなせてないが、こちらは無限増殖を駆使して敵王城を容赦なく攻め立てられる。
  • 龍頭の死亡生成条件は『周囲一マスが空いている事」なので、増殖、呪怨、厩舎等で駒を生成しまくれば龍頭が自己増殖出来なくなって死亡時にそのまま消滅する。
  • 神風で敵王の体力を1にしていると、厩舎で暴馬が一体でも王前に到達できたら勝ちになる(通常モードのみ) (自動移動1回+手動操作一回のAI2回行動で、敵に対応される前に殺せる)
  • 乙変、全能、藤井など、敵の増殖効果を無効にして破壊できる駒を使う

などの方法がある。持ち物検査ステージ
ターンが進むほど毒沼が増えて不利になるが、龍頭はこちらの効きを気にしてあまり前には出てこず、自動移動ではないのでどれだけ龍頭が増えても1ターンに動いてくるのは1体のみである。毒龍本体もあまり動かない。
腐敗ステージほど速度が求められるわけではないので、じっくり攻め進めたい。

逆に相性が悪い駒として、自動駒たちは勝手に龍頭を倒して増やしてしまいがち。毒沼を踏んで早めに自壊しやすいのが救いか。

+ 裏モード
相手王城のライフが9。攻撃力1の駒だとどうしても時間がかかる。最低でも張飛や紅豚、重騎などで殴りたい。
でも一番手っ取り早いのはぬにである。いつまでもナイトは格が違った。

引き:次に出てくる主盾対策が必須。ノーマルモードの場合は必ずゴールドレア3枚がラインナップに乗るので十三、洗脳、刺客あたりが引けると安定して勝てる。
高難易度モードでは魔女、寄生、人柱のどれかが引けていないと相当辛い。なければ罠師、怨霊、聖剣、邪剣でがんばるしかないが、どうもどんどんAIが賢くなっているらしく、ルートを躱されやすい。少々運は絡むが、隙をつくための張角張飛や時間稼ぎのための来羅も次善策として考えたい。
また、ここで自爆を引けると、次のステージの主盾&真銀を一手で倒せるので楽。

レベル10(ブロントステージ)


主盾、空蝉が突っ込んで来るステージ。真銀による守りも硬い。
最も危険なのは主盾。ぬにに成られてしまうとほぼ負け。
なので成る前に何かしらの手段で片づけたい。通常モードなら金レアの暴力で割とどうにかなる。
前述の通り、十三・刺客・洗脳のいずれかを引ければベスト。
シルバー以下では魔女、寄生、人柱が処理できるポテンシャルを持つ。魔女が安牌だが、魔女自体の扱いが少し難しめ。

次に危険なのが空蝉。回避能力&破壊耐性を持ちきわめて処理しにくい。そのくせ本人は攻撃力2でこちらの駒を次々屠ってくる。
十三や洗脳、魔女ならこちらも排除可能。それらを持っていない場合はなんとかして自陣を壊滅させられる前に相手王城を倒す必要がある。
実は隠し能力として主盾は本来攻撃を回避する空蝉を撃破可能。主盾を持っている場合は狙っていいだろう。

この2体を処理できれば、あとは守り特化の真銀と機動力のない駒だけである。ここまでくればゆっくり相手王城を攻められるだろう。

+ HARD・裏モード
このあたりから金駒が存在しない事の差が出てくる(通常モードは前ステージの報酬が金確定)のでハードモードも解説も行う。

通常モードでは比較的回答になりうるゴールド駒を前ステージで引きやすかったが(金確定なので)、
ハードモードではそれらには頼れない。

前述の通り、ハードモードにて一番確実なのは魔女で豚に変えてしまう事。空蝉や真銀も同時に処理できるので、
このステージにおいては最強の回答といえる。うっかり真銀斬をくらわないように位置取りは気を付けよう。
次点で寄生。敵AIが警戒しないため主盾に寄生できれば大幅有利。人柱も場所次第だが有効。
この2枚はノーマルレアでありながらこのステージにおいては特攻レベルで活躍する駒といえる。
人柱は主盾を仕留めた後オマケで空蝉まで処理してくれる事すらある。
これらを持っていない場合は汚い忍者(と地雷)がうまく始末してくれるように祈るか、邪剣聖剣で牽制するしかない。

基本的に相手駒を受けてから攻勢に転じるのがセオリーのステージなので、裏モードでも攻略はあまり変わらない。
このステージからぬにでもワンパンはできなくなる。


引き:ここからの配置はいずれも中心より。真銀や兎庭は王城に近いほど使いやすいのでこれ以降の採用が強い。
自爆も採用を検討してもいい。
レベル14は左側に耐ダメージ、右側に効果無効の駒が多いのでそれを意識して左右のバランスを振り分けると良し。
また、ここまででレベル11の解答を用意する必要がある。確定解答はシルバーなら主盾、ゴールドなら刺客、洗脳。

レベル11(乙変ステージ)


8/25新規追加ステージ。お金を支払う駒オールスター。団長の財布がストレスでマッハ
増殖を含めた防御特化の布陣から乙変でこちらを殺しきろうとする構成。事前準備が必要なステージの一つ。
王城を7ターン以内に落とすのは難しい。攻略法は2つで、乙変を7ターン以内に落とすか、終末兵器を乗り越えるかである。
前者の場合は自爆、桐生、張飛、魔女、騎馬、金枠なら十三などが該当。一応他にも狙える駒はあるが安定させるならこのあたり。
後者の場合は主盾(ぬに)・汚忍(空蝉)が該当。さすがにヴァナ勢は格が違った。左端配置なら鞠男もギリギリ狙える。
なお、プレイヤー側も乙変を持っていると先に発動して勝つ。乙変が2段目にある場合は増殖の攻撃を食らう可能性があるのでブロックに回ること。
腐敗ステージ同様に1ターンを争う戦いになるので、駒を動かす際は慎重に。主盾も後列にいると歩兵をどかす手間も含めて成るのに7ターンかかるので、うっかり初手で別のことをやってしまったり、生成、自動駒に道を塞がれるとアウト。

乙変を落としてしまえばあとは終戦の効果で自滅してくれる。実質的には乙変が王城代わりのステージといえる。

+ HARD・裏モード
やはり金駒が存在しないので回答が少なくなる。
とはいえ特定の駒を持っていれば問題なく勝てるステージ。主盾か汚忍がいればOK。この2枚、上級モードで頼りになりすぎである。
ステージ性質上、裏モードでも特に勝ち筋は変わらない。


引き:前ステージとだいたい同じ。ここまでくると配置というよりは全体のバランス。

レベル12(自動駒ステージ)


鉄華、機兵、機龍、金船、海豹と自動移動系駒オールスターのステージ。

鉄華が進んで前線を破壊し、それと同時に機兵が攻めてくる。鉄華の後ろに機龍がいるためむやみに機龍との間の駒をなくすとあっという間にやられてしまう。
鉄華は進んでも重要な駒が前線になければ、歩兵を破壊するだけなので特に問題はない。

クリア方法は主に3つ。
一つはレベル7(腐敗ステージ)と同じように相手王城を速攻で落とす戦法。鉄華が爆散するタイミングで左側がガラ空きになるため、そのタイミング仕掛けると案外落とせることが多い。神風を採用すればなお確率は上がる。洗脳があるなら海豹を洗脳して確定勝利。
もう一つはこちらの強い駒で殲滅を狙う戦法。機龍や桐生(同音異義語)、主盾や魔女なら機兵も次々処理できる。
破壊耐性もないので呪怨や罠師で自滅を狙うのも非常に効果的。
最後は安心安全のセコムに守ってもらうこと。ほぼ2ターンで決着がつく。

実は一番危ないのは金船。不沈になられてしまうと処理がかなり困難になる。破壊耐性を持つため地雷も効かない。
できれば金船の内に処理してしまいたいが、運が悪いと初手で成りこんだりする。ある程度は祈りを捧げよう。

8/25 海豹が追加。破壊力はあるものの機動力がないので最短の攻めを目指せばあまり脅威ではない。
ステージ数が後ろにずれていることも相まって、相対的に難易度が落ちている。後半ステージではかなり簡単な部類になった。
とか書いてると次の更新で難易度上げられそう
9/6 やっぱり強化されました。とはいえステージが2つ後ろにずれている影響で相対的な難易度は下がっているのだが・・・
とか書いてると次の更新でまた難易度上げられそう
10/13 瀬込の追加によりさらに難易度が下がった。一応海豹がちょっと強化されたけどこれならまあ・・・
とか書いてるとまたまた強化されそう

+ HARD・裏モード
金駒での強引な処理や速攻狙いが効果的なステージだったため、前2ステージとは異なり上級モードでしっかり難易度が上がるステージ。
裏モードの場合、あまり悠長にしてると全力や不沈が誕生し、自陣を壊滅させられかねない。
敗北までいかなくとも、機龍に王城を殴られてしまうと後に響いてくる。

通常ハードモードの場合はやはり速攻が有効。主盾・魔女・桐生・汚忍など、ある程度相手の戦力を削げる駒もある。
通常裏モードの場合は全駒勝利も選択肢に入る。十三などで機龍・海豹・金船を排除できればあとは機兵を落ち着いて処理すればOK。
裏ハードだとそこそこ難関。やはり主盾からのぬに殴りが確実か。主盾の段階で海豹に近づくと潰されてしまうので要注意。


レベル13(女帝ステージ)


本家将棋と同じ配置ながら、どれもこれも高スペックな駒になっているというステージ。
本家将棋では最強格の龍馬や竜王すらこのステージでは雑魚の部類。将棋ライクのインフレを象徴させるステージ。表なら洗脳が確定回答だが、裏だと鬼門になりがち。

女帝は攻撃2防御1体力3とかなり強い駒なので真っ先に倒す必要がある。
防御1なので攻撃1の駒は通用しない上、体力3もあるので攻撃2の駒でも3回殴る必要がある。王城に王手がかかってると先に2回殴られて終わる。効果は効くので、魔女や寄生などで上手く対処したい。女帝は最初に強歩が移動してから、味方の端の歩の上に移動し、それから王城を狙いがち。上手いこと対処したい。
厄介なのがナイトの効きの部分(横1マス縦2マスまたは縦2マス横1マス)で、王城の周囲に壁を作っても飛び越えて殴られる。6七や4七あたりは特に入り込まれやすい。

女帝の次に危険なのが逝魔と月空。
逝魔は食いしばり能力を持つため、強引に攻め込んでくることがある。一方効果系は効くのでうまく隙を突いて処理してしまおう。王城は破壊効果を受けないので殴られてもダメージ1で済む。
月空は逆に通常攻撃ならワンパンできるが効果系が効かない。その上、逝魔とは違い攻撃力自体が高いので、王城もワンパンされる。
しっかり駒同士の利きを意識して自陣に攻め込まれないようにしよう。

この4枚を処理できれば割と余裕ができる。ただ、それでもステータスの高い重騎や機動力のある竜王、龍馬は残っているので
こちらがあまりに壊滅しているとそのまま押し切られることもあるので最後まで油断はしないようにしよう。


+ HARD・裏モード
ハードモードの場合、ゴールドレアを使用した女帝の強引な排除は行えない。
寄生や怨霊、魔女などのAIが感知しないハメで対処するのが正攻法。常に女帝の移動範囲を意識して、自陣に潜り込まれないようにしよう。
意外と有効なのが桐生。桐生の範囲内には女帝は寄ってこないため、王城付近に仁王立ちすれば7ターンの間の安全が確保できる。
桐生が逝去するまでの7ターンで攻勢を整えよう。

裏モードの場合、もはや攻撃力1・2の駒での王城殴りは現実的ではない。やはりぬに。


引き:強さというよりは駒の相性を意識して。

レベル14(ラストステージ)


最終ステージ。
双立する二つの神とそのしもべの獣、そのほか多くの強駒が並ぶ、最終ステージの名に合う凶悪なステージ。
通常モードならこちらも存分に蓄えたゴールドレアのパワーで対抗しよう。

あまりに双方駒の種類が多いため、決まった勝ち筋は存在しない。
一方で、負け筋はある程パターンが決まっている。「負け筋」を排除することで勝ちに繋げやすい。
多い負け筋と対処は以下の通り。

  • ゾンビパンデミックが発生:右端の腐敗を対処できなかった場合。通常モードなら十三などで排除したい。
    右端に鉄華を置くことでほぼ確殺できる技がある。高難易度モードなら有力な対処手段。
  • 聖獣に攻め込まれる:CPUはこの駒を手動で動かすことが多い。攻撃力2なので2回殴られるとアウト。
    最悪自動+手動でワンキルされることも。通常モードなら十三がやはり最適解。
    CPUは聖獣が排除されることを嫌う傾向があり、王城周りの利きを固めると及び腰になることが多い。
    そのため高難易度モードでは桐生の牽制がかなり有効。
  • 女帝に攻め込まれる:ステータスの暴力は侮れない。自軍の左側の防衛が脆いと初手で突撃してくる。
    ただし、聖獣と違い効果耐性がない。そのためこちらの引き次第ではあっさり対処できることもある。
    寄生が左側にいる場合は大チャンス。排除できるだけでなく女帝を味方にできるのは大きい。

特に多いのはこの3パターン。これ以外の負け筋があるとすれば、相手の主戦力は排除できたもののこちらもボロボロになり、
魔獣や女傑にゆっくり引導を渡されるパターンか。

一見恐ろしげに見える二つの神は実は攻撃能力に乏しく、あまり脅威ではない。
どちらかといえば障壁共々、こちらの速攻を抑制する性質が強い。
防衛能力は相応に高く、奇襲や速攻をかけるのは難しいので、
このステージに関しては相手の戦力を軒並み削いだ後にじっくり攻め込むのがセオリーとなる。
邪徒も聖徒も攻撃力は1なので、防御が1ある駒なら問題なく攻め込むことが出来るだろう。

+ HARD・裏モード
ラストステージだが、ぶっちゃけ13ステージと大きく立ち回りは変わらない。比較的地力のぶつかりあいとなる。

裏モードの場合はやはり速攻は不可能。元々受けきってから攻めるのがセオリーのステージなので
立ち回りは通常とあまり変わらないだろう。

+ 余談
初期バージョンのステージ構成はこんな感じだった。
 
  王
城
     

邪
神
障
壁
障
壁
障
壁
聖
神
魔
獣
  聖
獣
邪
徒
邪
徒
強
歩
強
歩
強
歩
強
歩
強
歩
聖
徒
聖
徒

       

       
歩
兵
歩
兵
歩
兵
歩
兵
歩
兵
歩
兵
歩
兵
歩
兵
歩
兵

6
引
7
引
最
初
2
引
4
引
8
引
王
城
9
引
5
引
3
引
1
引
こちらの駒も少ないため一概にどちらが難しいとは言えないが、それにしても敵の駒、増えすぎである。







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  • 20241110-183702.png
  • 20241110-183802.png
  • 20241110-183823.png
  • 20241110-183841.png
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