Linux プログラミング 第二回

C言語の説明になりますが…。

include のルールとして以下のルールがあります。

#include <********.h>
#include "********.h"

上は、/usr/include からヘッダファイルの読込。
下は、/usr/include 以外からのヘッダファイルの読込。パスは、絶対パス、ソースコードからの相対パスを指定するか、gccのオプションで参照パスを設定する。

あと、まだ先ですが Makefile のルールについては以下のURLが参考になる。
http://www.ecoop.net/coop/translated/GNUMake3.77/make_toc.jp.html

C言語に関しては以下のURLが参考になる。
http://utsukemononi.gozaru.jp/gc/index.html

C言語ファイルを触るときには、emacs が良いらしい。
emacs の使用方法は以下のURLが参考になる。
http://www.k-tanaka.net/unix/emacs.html
最終更新:2011年12月30日 23:57