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UC九尾の狐

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
番号:A019
レアリティ:★★
コスト:3
属性:
分類:女性
識別:A019
配置:全て

ステータス
LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
HP 60 61 62 63 64 66 67 68 69 72
AT 30 30 31 31 32 33 33 34 34 36
AG 28 28 28 28 28 28 28 28 28 28


カード説明
 万単位の年月を生きた古狐が化生したものだともいわれ、妖狐の最終形態の存在である。多くの国が九尾の狐によって滅ぼされていった。


行動
特技:傾国の眼差し(ゲージ:4)
 範囲内の味方への攻撃を反射する(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲
□□■
□□■
□□■

前列:健康的な鼓舞
 範囲内の味方のATをAT×0.5アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□■□ 75% ×0.5
□○□ 15% ×0.75
□■□ 5% ×1.0

中列:妖しい微笑み
 範囲内の味方のHPをAT×0.5回復する
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□□■ 60% ×0.5
□□■ 30% ×0.6
□□■ 10% ×0.7



考察

強大な敵や重要なファクターとしてしばしば創作物に登場する著名な妖怪、九尾の狐。
このゲームでは可愛らしい絵柄に小さくまとまったスペックなので、前述のようなイメージをして少々ガッカリした人もいるだろう。

HPの低さはやや気になるが、レアリティや使い勝手のよさには一定の評価があり、初心者のデッキや低コスト戦などにおいては必須ともいえる存在である。
使用率はまずまず高いものの、資産が整うにつれデッキでの需要が低くなること、またEX/R九尾の狐の存在などにより、佐官に来る頃には見ることも少なくなってくる。
そのため、このカードの存在感が薄くなった時は、このゲームに大分慣れてきた時だともいえる。
それまでは、UCアポロR鳳凰などと共にバトルの助けになってもらおう。

 SRスクルドが持つ特技の範囲縮小版とはいえ、貴重な反射効果付与。
 他にはSRアメンラーなどが持っているが、それらの攻撃反射の中で最も速く繰り出される(素でAG28)ため、効果を生かしやすい。
 そのため赤威光などでの運用も考えられるが、その場合中列以降に配置するのが良いだろう。
 赤威光においてRスルーズと相性が良いのも、紳士的には◎

 SRポセ……と同じ前列行動。
 係数が高いため、低コストながらSRアポロンなどの一般的なAT強化よりも効果自体は高く、AGもやや高めな点は優秀。
 しかし高火力化が進んだ現在、低耐久のカードを前列中央に置くのはリスクも高い。
 このカードを守れるSRフレイヤとも微妙にかみ合わず、またそのSRフレイヤの存在によって過度のAT強化自体が追い風気味なので、通常のバトルでは使い辛い。
 中列UCアポロ、前列UC九尾の狐というかつての定番配置には、C/UC限定戦で活躍してもらおう。

 赤では数少ない回復だが、第一弾環境ならともかく現在では流石に雀の涙にしかならない。
 そもそも回復する前に自分が倒れることも珍しくない。
 係数は低くないため、RサラマンダーRウシャスなどに協力してもらえれば、一応そこそこ回復できる。



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