据え置き型シミュレーター
ソニックダイバー訓練用の据え置き型シミュレーター。(
小説、
TVシリーズ、
漫画)
ソニックダイバー実機への搭乗までの基本訓練、それ以後でも応用訓練、戦闘訓練を行う。
実機は実質20分しか飛べないため、連続した訓練はシミュレーターが好都合である。(ただしシミュレーターにも連続運転には限界がある)
プログラムにより地形、標的、艦船、
ワームなどをリアルに再現可能。
球体内にソニックダイバーと同様の席と操作系統(
アームリンク、
フットリンク、
三次元立体ディスプレイ)が取り付けてあり、レールに沿って三軸360度の回転をする。
内面全周がスクリーンとなっている。自機は三次元空間に投影をしているようだ。
ソニックダイバーのほぼ全ての機能をシミュレート可能であるが風圧は再現できないようである。(髪が風にあおられていない)
音羽は
零神実機に搭乗しないと本来の実力を発揮できない。(
漫画)
頭部装着型シミュレーター
最終更新:2007年11月27日 22:52