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ソニックダイバー

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メカニックソニックダイバー

(Sonic Diver)
飛行外骨格 ソニックダイバーとは、日本海軍OVA版、小説版)、技術開発本部が極秘裏に開発を行った全く新しい設計思想を持った航空機動兵器である。略称はSD、ダイバー。
飛行外骨格は、戦闘機、戦車と同様に戦闘兵器のカテゴリの名称でもある。

その設計思想は人間を仮装ナノマシン化することで人機一体を体現することができるということである。
パイロットはナノスキンと呼ばれる分子サイズのナノマシンを全身に塗布(皮膚、髪の毛から眼球まで)、ナノスキンは一定の電圧をかけることでことで活性化し、腰脊部のアンビリカルチューブを介し、ソニックダイバーと仮想的に一体化する。

未だテストタイプであり量産にはこぎ着けていないものの、「神」の字を冠したGシリーズ完成前の基本仕様は統合人類軍の各方面、西ヨーロッパ、インドなどにも送られ、各国の軍事思想やパイロットの個性に合わせた独自の機体の開発が進められている。
全長3m強と、備品点数及び搭載武器を大幅に減らし極限まで軽量化、高効率化、燃費と推力を向上した、既存の戦闘機とは比べものにならないくらいの超小型、軽量機である。
パイロットはハンググライダーのように外部から露出した状態で搭乗する。

ナノマシンにより外部装甲などの部位ならば自律修復が可能である。
内蔵コンピュータは量子コンピュータである。
動力は核融合エンジンである。
ソニックダイバーはこの3つのテクノロジーが基本となっている。

背部のメインスラスターは推力偏向ノズルを持つ。各脚部にもスラスターを持つ。また推力は自在に可変なため、機動性が異常に高い。
Gモードでは5つ全てのスラスターを使い、マッハ1.1まで14秒、最大マッハ1.98までというスーパークルーズ能力を持つ。さらにオーグメンター(推力増強装置。いわゆるアフターバーナー)を使用することによりマッハ2.5まで加速が可能である。音速での巡航は30分、オーグメンターは5分程度が最大使用時間とされる。
オーグメンター使用時でもマッハ2.5というのは進化が無いように思えるが、核融合エンジンによる類を見ない大出力を、5つ(零神の場合)のスラスターを使い、統合型量子コンピュータできめ細やかに制御、高機動戦闘に特化しているためである。
Aモードでは空中静止、垂直離発着が可能であるほか、既存の航空機の限界を超えた超機動が可能である。

極端な軽量化により、わずかな重量差が機動力に影響を与えるため、パイロットには50kgの体重制限がある。
高速飛行形態のGモード強化外骨格形態のAモード、自律行動状態のASモードに可変し、局面に応じた使用を可能としている。

ナノスキンを塗布されたパイロットの防御力はピストルの9mm弾を無効化できるほどに過ぎず、通常兵器に対しては無力である。ソニックダイバーは敵の攻撃を機動力で回避することに特化した機体として作られたのである。その挙動はシビアで並のパイロットでは乗りこなすことが出来ない。

離陸は零距離発進が可能である。また、リニアカタパルトを使用することもできる。翼による揚力を得るため、Gモードでの発進が基本である。
着陸はAモードの脚についたランディングギアにて垂直着陸を行う。車輪は無い。着陸時にAモードが使用できない場合は緊急着陸措置が執られる。

ソニックダイバー開発計画は、極東方面軍に属する日本の技術開発本部において、周王紀里子博士を中心にしたプロジェクトにより、10年の歳月をかけて、量産試作機を完成するに至った。しかしこの計画は次期主力戦闘機計画とは別のラインであるため、早く成果をあげることが上層部からは期待されている。

基本武装

脚部ハードポイントに装備する。
マニピュレーターの大きさが人間の手とさしてかわらないため、人間の使える武器はほぼそのまま使用できる。
「神」シリーズのマニピュレーターはOVA小説では5本指、TVシリーズでは4本指である。

搭載装置


主なソニックダイバー

最終更新:2008年09月18日 06:55