地形を描いて足場や背景を作れる。
フリーハンド
携帯モードでは指や静電式タッチペンを使ってそのまま描くことができる。
TVモードではAボタンを押している間カーソルを動かすと先端に描かれる。
TVモードではAボタンを押している間カーソルを動かすと先端に描かれる。
描いた線の終点をタッチすると描いた線の形のすり抜け地形になり、
描き始めの始点と繋ぐと囲われた内側のかたちの地形が作られる。
描き始めの始点と繋ぐと囲われた内側のかたちの地形が作られる。
描く際に点を打つように描画すると始点と終点が繋がり直線になる。
線の間隔が近すぎるすり抜け地形と
2×2マス未満の大きさの地形は作ることができない。
2×2マス未満の大きさの地形は作ることができない。
まる
最小2×2の円形の地形を作れる。
LかRを押しながらだと正円にできる。
LかRを押しながらだと正円にできる。
描画可能範囲外にはみ出して作るとその部分が切れた形の地形になる。
作る時の円の大きさが大きいほど容量の消費が多くなるので、
最小で作ってから地形を「編集」で拡大すると少しだけお得。
ただし円の形は荒くなる。
最小で作ってから地形を「編集」で拡大すると少しだけお得。
ただし円の形は荒くなる。
しかく
最小2×2の水平、垂直な四角形を作れる。
LかRを押しながらだと正方形にできる。
LかRを押しながらだと正方形にできる。
マス目表示にし描画可能範囲外から描き始めて
どちらかの面を描画可能範囲内ギリギリに収めると画面いっぱいの四角形を作れる。
どちらかの面を描画可能範囲内ギリギリに収めると画面いっぱいの四角形を作れる。
素材チェンジ
作った地形の素材をタッチして変えることができる。
長押しだと素材は変わらずに触れている地形の形を確認できる。
長押しだと素材は変わらずに触れている地形の形を確認できる。