日野晃博

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日野晃博 - (2010/07/04 (日) 00:24:18) の編集履歴(バックアップ)


日野晃博:ひのあきひろ
レベルファイブ社長・イナズマイレブンストーリー原案

イナズマイレブンを生み出したある意味一番超次元な人。
日野さんと呼ばれることが多い。

ゲームを「売る」才に長けており、イナズマイレブンやレイトンシリーズなど新規ブランドでヒットを飛ばしている。
(「作る」才では無いことに留意して欲しい。)
宣伝は上手いがプッシュする要素はハズレが多い(特にアニメ)。

何かと嫌がらせが大好きで、イナズマイレブンゲームも回を重ねるごとにストレスが溜まるシステムを導入する。
ゲームバランスというものをどう解釈しているのだろうか。

その代表として1→2→3となっていく事にスカウトシステムが改悪されていく。
1→この時スカウトシステムは普通、ただし試合中にアイテムを何度も使用できることがゲームバランス崩壊になった。
2→スカウトしたい場合はランダムエンカウントで勝たなければその選手をスカウトできないと改悪に、試合中のアイテムの使用は無くなった。
3→ランダムエンカウントでまれに仲間になってくれる、ガチャシステム導入、シリーズ一番の改悪となった。

3ではスカウトシステムにとどまらず
まだまだあるのだが、これ以上編集するときりがない。


2010年2月頃からTwitterを始め、早速イナズマのこれからについて呟いているが、やや喋りすぎな感がありネタバレが危惧される。
あまりの染岡さんの人気っぷりに、「それにしても染岡ってけっこう人気あるんだな。」と呟いたりもした。
また、上記のように以前は染岡さんを呼び捨てしていたが、最近ついにさん付けし始めた。

しかし最近ではイナズマイレブン、サッカーについてtwitterで詳しく発言しなくなったようだ。


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