雷門中と戦う時があったとしたら、やっぱり嫌だな…

雷門中と戦う時があったとしたら、やっぱり嫌だな…


20話での染岡さん格言。「もし俺が転校して違うチームに入ったとして、」と前置きがある。
木戸川清修との試合が決まってナーバスな豪炎寺に対して言った言葉。

気遣いのできる男、染岡さんだったが豪炎寺にはあまり効果が無かった。
また一緒に風になろうぜの時もそうだったが、
あまりあれこれ考えるとうまい励ましができないのも口ベタな染岡さんの特徴である。

しかしこの格言を放った後に、まさかあんな事件が待っていようとは…

ちなみに続編の「アレスの天秤」では、白恋に強化委員として派遣された染岡さんが伊那国雷門と戦う展開がある。

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最終更新:2025年04月09日 14:47