脚本(きゃくほん)
アニメの
超次元脚本家達。
イナズマイレブンは色々特徴の多い作品だが、アニメでは特に脚本によってスレでの評価・感想が違う傾向にある。
良かれ悪かれ現在ではお約束の様になっており、一部は
超次元名物脚本となっている。
特に
二期からは脚本同士の連携がとれていないような部分が多かったが、マジで前後の話のコンテを確認できない状態で作成しているらしい。変な所もアニメに似て
超次元。
以下、超次元脚本家さん方一部
冨岡さん
シリーズ構成。新章に入ってからの1・2話はこの人が書いている。
詳細は
冨岡さんで説明。
稲荷明比古
7話から。
染岡さんがドリブルで突破し、油断した所をブロックされるというシーンを何回か書いている。
ちゃんと活躍もしているので、バランスのいい本当の意味での
噛ませ役が好きなのだろうか。
福嶋幸典
山田健一
6話から。
地区大会決勝の
帝国学園戦など、ボス戦的な試合を書く事が多め。
そのために前後編に分かれることもあるが、どちらかというと前編の方が評価されがち。
最終更新:2010年04月16日 11:00