ドッグファイト・チーム ドッグファイトの戦い方
初級 (プレイヤーレベル20くらいまで)
めちゃくちゃにやるのも面白いですが、操作に慣れて死ななくなるともっと面白くなります。
まず攻撃を当てるよりも回避を覚えましょう。キルされる回数を減らすことで有効にプレイできる時間が増え、結果的に攻撃に当てられる時間も増えます。
まず攻撃を当てるよりも回避を覚えましょう。キルされる回数を減らすことで有効にプレイできる時間が増え、結果的に攻撃に当てられる時間も増えます。
- 重量機を使用する
足は遅いですが、単純に耐久性能だけで攻撃をしのげる場面が多くなります。
- ブーストゲージを使いすぎない
いざというときのために半分位は残すようにします。
- アクロバットを使用する
スプリットS (右スティックを下) は相手から逃げまわる状況を解決できます。逆転のチャンスを掴みましょう。
- 混戦になりやすいマップ中央を避ける
これだけで四方から攻撃を受けることはなくなります。
- 高度を下げる
中・遠距離から狙われているときは高度を下げて物陰に隠れることで被弾を少なくできます。
中級 (プレイヤーレベル50くらいまで)
攻め方を覚えましょう。
- 武器の性能と特性を覚える
ひと通り使ってみて攻撃と回避の感覚を掴みましょう。
特に強い武器といえるのはフレームフレールとターピードとヘリコプターのスナイパーライフルで、非常に高い攻撃力を持ちます。
逆にはっきりと弱い武器といえるのがスウォームとウィングマンで、これらの武器で撃墜するのはかなり難しいでしょう。続いて撃墜が難しい武器は彗星ロケット、スクイート、B.A.M.、リトルイエローです。
強弱に言及しましたが、武器はそれぞれ癖が強いので自分にあった武器を探しましょう。
特に強い武器といえるのはフレームフレールとターピードとヘリコプターのスナイパーライフルで、非常に高い攻撃力を持ちます。
逆にはっきりと弱い武器といえるのがスウォームとウィングマンで、これらの武器で撃墜するのはかなり難しいでしょう。続いて撃墜が難しい武器は彗星ロケット、スクイート、B.A.M.、リトルイエローです。
強弱に言及しましたが、武器はそれぞれ癖が強いので自分にあった武器を探しましょう。
- タレットを使う
タレットは機体や武装に関係なく使用できる強力な武器です。
チーム戦ではタレットに乗り込むだけで敵を引き付けることができます。またタレットに予めダメージを与えておくと敵に長時間使用されることを防ぐことができます。
チーム戦ではタレットに乗り込むだけで敵を引き付けることができます。またタレットに予めダメージを与えておくと敵に長時間使用されることを防ぐことができます。
- ヘッドオンでのドッグファイトを覚える
避けて通れない接近戦ですが、近接距離で特に強力なターピードとフレームフレール、EMPの誘導や判定をなるべく把握しましょう。
逆に距離をとって仕切り直すのも有効な戦法です。相手に追わせながら機会を探りましょう。
逆に距離をとって仕切り直すのも有効な戦法です。相手に追わせながら機会を探りましょう。
位置取り
- レーダーで敵の位置を把握する
敵や味方がどこにいるのか、どこから狙われているのか、どこが狙いやすいのか、レーダーを定期的に確認することで状況を素早く把握しましょう。
- マップとアイテムの位置を覚える
チーム戦のときはアイテムを敵に使用させないように積極的に消費しましょう。
混戦になりやすいエリア(特にマップ中央)には近づかず、避けて進攻しましょう。
チームドッグファイトで混戦になっていても、敵の火力は集中しているのにこちらはリスポンして逐次戦力を投入している状況になっている場合があります。このようなときはすぐに進撃せずにわざとタイミングをずらしたり、援護攻撃をしたりして流れを変えましょう。
混戦になりやすいエリア(特にマップ中央)には近づかず、避けて進攻しましょう。
チームドッグファイトで混戦になっていても、敵の火力は集中しているのにこちらはリスポンして逐次戦力を投入している状況になっている場合があります。このようなときはすぐに進撃せずにわざとタイミングをずらしたり、援護攻撃をしたりして流れを変えましょう。
- フライングエース級プレイヤーの動きを封じる
チーム戦ではリスポンポイントに居座らせることだけは阻止しましょう。
マップ毎の戦い方
まずはマップ一覧を参照してください。ここではさらに厄介な展開やチーム ドッグファイトでの戦い方を説明します。