ベル

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ベル - (2016/08/10 (水) 21:09:06) の編集履歴(バックアップ)


人材情報

列伝

イギリスの諜報員。
当時女性教育も稀な中、弱冠20才で大学を卒業した才女。
卒業後、高学歴が災いし社交界から煙たがれ、
趣味である登山や考古学に没頭、主に中東で活躍する。
大戦ではその知識を買われ、対オスマン帝国の諜報員として活躍、
彼女の分析は綿密を極め、多くの作戦を成功させた。

台詞

雇用時

「何、私は唯のしがない考古学者ですよ。」

退却時

「中々しつこいラブコールだ」

ボイス

+ 待機時
「人生は二度しかない」
「秘密は淑女の嗜みだよ」
「暗号解読なら任せてくれ」
「私は考古学者だぞ? ちょっとした暗号なら簡単さ」
「絆を求める者は敗れる ちょっとした心得ってやつさ」
+ 前進時
「おめかしは私の十八番さ」
「嘘吐きあってダンスと行こうか」
「世界を騙して一回転させようか」
「一つ、大胆に飛び込んでみるとしよう」
「私が誰かって? 何、通りすがりの考古学者さ」
+ 互角時
「今できる最高の無茶を」
「中々派手なパーティじゃないか」
「月に飛ばされる位なら 地獄の方がましだ」
「運じゃ勝負は決まらない 決められやしない」
「考古学者にドンパチ頼むのは 中々無茶って物だよ」
+ 優勢時
「我が心臓は女王陛下の為に」
「尻尾をぶらさげて天国行きか」
「国が平和なら、私は裏役でいい」
「何も言わずに消えるのも 良い女の条件さ」
「蜘蛛の巣は気付かれないから 獲物が掛かるのさ」
+ 劣勢時
「今日はマシですよ」
「何時でも捨てれる命だからね」
「余り私は美味しくないと思うが」
「蛇は嫌いだ 奴らはもっと嫌いだ」
「奴らの勝利のお祝いに 爆弾でもくれてやろうか」

基本情報

人種 アングロ・サクソン人 性別 女性
クラス 諜報員 exp_mul
HP 1100 MP 100
攻撃 95 防御 85
魔力 55 魔抵抗 45
素早さ 200 技術 110
HP回復 36 MP回復 17
移動力 180 移動タイプ 歩兵
召喚数 1 召喚レベル 50%

  • 成長率(%)
HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul
10 5 10 8 8 6 12 5 3 124→127→130→133(Lv.10ごとに増加)

耐性

斬撃 打撃 刺突 突撃 狙撃 神聖
0 0 0 0 0 +1 -2 -1 -1 -1 -1 0 0 0
幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 死霊 精神
+2 +2 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 -1 -2 0

スキル

個人スキル

部隊スキル

素早さ+75%、技術+50%、移動力+25%、移動タイプ変更:砂漠猟兵
毒耐性+2、麻痺耐性+2、幻覚耐性+2、銃耐性+2、

キャラ特徴

全般

操作方法

敵対時対処法

シナリオ雇用

勢力のマスターとして


元ネタ



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