マクシミリアン

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マクシミリアン - (2016/08/10 (水) 21:13:39) の編集履歴(バックアップ)


人材情報

列伝

オーストリアの陸軍軍人。
欧州最強の諜報機関、クンドシャフトステルを率いた人物。
連合国に対して数々の工作を行い、石油基地や戦艦などを破壊した。
その工作の範囲は欧州のみならず北アフリカや中東にまで伸び、
世界にその名を知らしめたのにも関わらず、誰も彼の足取りは掴めなかった。

台詞

雇用時

「……望みを言え、私はそれを叶えよう。」

退却時

「……当然の末路か」

ボイス

+ 待機時
「我らは影なり すなわち闇なり」
「嘘吐きは良い詐欺師にはなれない」
「現在の情報を寄こせ、あるだけだ」
「あらゆる情報を集めろ どんな些細な物でもだ」
「真実を求めれば まずは真実が信用できなくなる」
+ 前進時
「敵の位置は……そこだな」
「破壊工作班、俺に着いて来い」
「全部丸裸だ、何したって無駄だ」
「ちょっとした魔術を お見せしよう」
「背後からの一撃は気にするな 我らが付いている限り、な」
+ 互角時
「情報の解析を急げ」
「破壊工作班の状況は?」
「敵の位置を逐次砲兵隊に報告しろ」
「戦況は未だ不確定 先に霧を払えるか……」
「さっさと情報を打電しろ 戦況は常に変わるぞ」
+ 優勢時
「これが一流の仕事だ」
「我らが情報で負ける物か」
「逆手に取るのは慣れていてな」
「最大の嘘とは、最後に吐く物だ」
「結局、最後に決めるのは情報だ」
+ 劣勢時
「今なら敵後方は遊び放題だ」
「追っ手を撒くのは得意でな」
「周りに溶け込むのがスパイだ」
「隙を突くには 油断してる時が一番だ」
「種は蒔いた 後は芽吹くのを待つだけだ」

基本情報

人種 ゲルマン民族 性別 男性
クラス 諜報員 exp_mul
HP 2000 MP 100
攻撃 95 防御 80
魔力 55 魔抵抗 60
素早さ 100 技術 140
HP回復 36 MP回復 17
移動力 180 移動タイプ 歩兵
召喚数 3 召喚レベル 90%

  • 成長率(%)
HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul
10 5 10 8 8 6 12 5 3 124→127→130→133(Lv.10ごとに増加)

耐性

斬撃 打撃 刺突 突撃 狙撃 神聖
0 0 0 0 0 +1 -2 -1 -1 -1 -1 0 0 0
幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 死霊 精神
+2 +2 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 -1 -2 0

スキル

個人スキル

部隊スキル

素早さ+75%、技術+50%、移動力+25%、幻覚耐性+2、沈黙耐性+2、即死耐性+2、

キャラ特徴

全般

操作方法

敵対時対処法

シナリオ雇用

勢力のマスターとして


元ネタ



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