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ヴァンデグリフト - (2016/08/10 (水) 20:42:43) の編集履歴(バックアップ)
人材情報
列伝
アメリカの海兵隊軍人
海兵隊は過去何度も消滅の危機に晒されており
議会でも所詮『無駄な経費』と罵倒されてきた組織である
しかし、太平洋戦線と言う海と島嶼ばかりの戦場は
小回りが利く陸上戦闘集団を必要にし、彼らは初めて脚光を浴びた
彼は初の外征した第一海兵隊の師団長として対日本戦で活躍し
日本に対する初の大規模な上陸作戦では作戦指揮にも任命された
彼と彼ら海兵隊の奮戦はこれまでの軍の評価を一変させ
これからの海兵隊の必要性について十分の証明を行った
彼自体は典型的なアメリカ軍人で
多少の自信と楽観、そして情熱を併せ持ち
何時いかなる時もアメリカンジョークは忘れない好漢である
台詞
雇用時
「我ら合衆国海兵隊、世界最強の少数精鋭である!」
退却時
「部隊消耗率大、撤退する」
ボイス
+
|
待機時 |
「常に忠誠を」
「野郎共、ようやく出番だぞ」
「こちら合衆国海兵隊 何時でも出撃できる」
「始まりはこの国から 新たな時代がこの国から」
「世界に誇れる能力を示せ 常に世界の模範であれ」
|
+
|
前進時 |
「敵抵抗を排除する」
「さて、カチコミの時間だ」
「上陸開始、大陸全土を駆け巡れ」
「着いて来い、伝説になりたければな」
「行くぞ海兵隊 世界に我らの武勇を示せ」
|
+
|
互角時 |
「5分多くの勇敢さを!」
「烈火の如く前進せよ!」
「後の味方に手柄を渡すな!」
「弾が気になるなら撃ち尽くせ!」
「数の差は問題では無い 少なくとも我らには」
|
+
|
優勢時 |
「作戦目標地点を奪取した」
「海兵隊の名は伊達では無い」
「これが新時代、これが世界の最先端だ」
「少数で戦争は出来ないなど 誰が言ったのかね」
「我ら合衆国海兵隊 世界最強の少数精鋭である」
|
+
|
劣勢時 |
「橋頭堡を築くのは難しいか」
「クソッ!抵抗が激しいな……」
「仕方ない、空爆を要請するか」
「散ったとしても 我らは永遠に海兵隊である」
「部隊損耗率大 指示が無い場合、此方の判断で退く」
|
基本情報
人種 |
ゲルマン民族 |
性別 |
男性 |
クラス |
装甲歩兵 |
exp_mul |
|
HP |
3000 |
MP |
80 |
攻撃 |
120 |
防御 |
100 |
魔力 |
30 |
魔抵抗 |
50 |
素早さ |
60 |
技術 |
120 |
HP回復 |
36 |
MP回復 |
16 |
移動力 |
150 |
移動タイプ |
海兵 |
召喚数 |
1 |
召喚レベル |
50% |
HP |
MP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
魔抗 |
技術 |
HP復 |
MP復 |
exp_mul |
12 |
3 |
12 |
10 |
8 |
5 |
10 |
5 |
1 |
122→124→126→128(Lv.10ごとに増加) |
耐性
斬撃 |
打撃 |
刺突 |
突撃 |
銃 |
狙撃 |
砲 |
火 |
水 |
風 |
土 |
光 |
神聖 |
空 |
+4 |
-1 |
+1 |
+2 |
0 |
-2 |
-2 |
-2 |
-2 |
-2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
幻覚 |
混乱 |
恐慌 |
石化 |
沈黙 |
毒 |
麻痺 |
即死 |
ドレイン |
吸血 |
魔吸 |
闇 |
死霊 |
精神 |
0 |
0 |
+4 |
0 |
0 |
+2 |
+2 |
+2 |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
-2 |
0 |
スキル
個人スキル
部隊スキル
MP+200、攻撃力+35%、素早さ+50%、技術+35%、魔抵抗+25%、HP回復+50、MP回復+8、
銃耐性+2、砲耐性+2、
移動タイプ変更:海兵、訓練効果+2、
キャラ特徴
全般
操作方法
敵対時対処法
シナリオ雇用
勢力のマスターとして
元ネタ