&link_anchor(A){S1(THE WORLD WAR)} &link_anchor(B){S2(THE OVER WORLD)} &link_anchor(C){S3(THE WORLD END)} &link_anchor(D){S4(THE NEW WORLD)} *概要 [[勢力固有スキル]]は「二律背反」 能力:防御・魔力・技術 +30 上昇 特殊:毎ターン全勢力との友好度3上昇。 &aname(A) *S1 **勢力説明文 タイ王国は東方でも珍しい どの列強にも支配されていない小国である もちろんこの戦乱にも参加するつもりは無かったが それを許す程、世界は優しくも無かった **初期情勢 |マスター|[[ルワン]]| |難易度|★★★★☆| |領地数|1| |総収入|8400| |軍資金|10000| |ユニット数|40| |同盟国|大日本帝國(8ターン)、イギリス植民地領(6ターン)、&br()オランダ植民地領(6ターン)、フランス領北アフリカ(6ターン)| |初期人材|名前|クラス|身分|備考| |~|[[ルワン]]|[[密偵]]|マスター|| リーダーにできる一般クラス(南アジア系) |兵科分類|クラス| |近接系|[[フリーランス]]| |銃兵|[[近代歩兵]] [[ホームガード]] [[ジェンダーマリー]] [[戦闘工兵]]| |砲兵|なし| |魔法系|[[ペイガニスト]] [[風水師]]| |支援系|[[密偵]] [[看護兵]]| ※戦闘工兵と看護兵はそのクラスの人材がいないと雇用できない **考察 [[中国]]以外の全ての周辺国と同盟を結んでいる。 ルワンが全ての人種を雇用できるので放浪人材を拾えれば戦力は伸ばしやすい。 勢力固有スキルの友好度上昇は諸刃の剣。同盟は結びやすいが親密国への攻撃で信用度が低下する。 宣戦布告などで宿敵を作り各個撃破していこう。 **敵対時対処法 ---- &aname(B) *S2 **勢力説明文 彼らの自らを守る手段とは外交であった 強き相手につき、敵を煽り 自らはそこから一歩退く その為なら何でも、あらゆる手を彼らは尽くしてきた そして今回も、それは変わらないのであった **初期情勢 |初期人材|名前|クラス|身分|備考| ---- &aname(C) *S3 **勢力説明文 彼らは二つの派閥があった それは片方は連合を、片方は枢軸に傾いていた お互いは互いを認識し、不干渉で自らの役目に没頭する 全ては、最後に自らが生存する為に **初期情勢 |初期人材|名前|クラス|身分|備考| ---- &aname(D) *S4 **勢力説明文 世界は裏返った 勿論彼らも かつての味方を嘲笑いながら、彼らは銃を向けている 彼らはとても忠実だった この世界の新秩序、真の戦争に 祖国こそが全て、祖国の外には何もない 全ては自らの為に、自らが幸福になる為に 彼らは笑顔を貼り付け、世界を嗤うのだった **初期情勢 |初期人材|名前|クラス|身分|備考| ---- - ドイツに仕官してはや20ターン、最も強大な国はタイになっていた。 -- 名無しさん (2016-09-09 00:12:08) - 時代的にはシャムの方が適当な気がする -- 名無しさん (2017-10-07 22:08:12) - 日本でプレイしている時は後ろからぶん殴ってくるのでイラつくことこの上ない勢力。そして史実通りだと知ってリアルでも嫌いになる国……は言い過ぎか -- 名無しさん (2017-10-08 01:43:33) #comment()