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必殺技・特殊技 - (2010/11/26 (金) 22:41:28) の編集履歴(バックアップ)


必殺技・特殊技

  • コマンドを入力することで発生する技。
  • 思いのほか肉体派。射撃の殆どはカリスマオーラ。
  • 初期の必殺技はLv0。スキルカードを使用すると書き換えと同じようにLv1になる。
  • 硬直差の項目は、 正ガード時/誤ガード時/ヒット時 の順に表記。
  • 多々欠けてる所有り。フレームやデフォルトダメージ調べられる人頼んだ。



必殺技 - Super Art

  • デフォルトで使用できる技。

デーモンロードウォーク

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 硬直差 備考
236+B × 威力UP
空振り時の隙減少
1100 75 40 Smash 18 45 98 -13/-7/down グレイズ付与
1回攻撃
236+C × 威力UP
空振り時の隙減少
800/800 80/80 40/40 Rift/Smash 17 45/45 156 -13/-7/down グレイズ付与
2回攻撃

レベル B版ダメージ C版ダメージ
Lv0 1100 1299(2)
Lv1 1210 1428(2)
Lv2 1320 1556(2)
Lv3 1430 1684(2)
Lv4 1540 1812(2)

  • 入力からグレイズが付加される便利なスキル。
  • 非想天則からB版はガードされれば目の前に止まります。
  • 1.10からC版もガードされた場合目の前に止まるように。
    • よって台風時のひき逃げが完全にできなくなった
  • Lvを上げると「空振り時」の硬直が減っていく。ガード時の反確は変わらないので注意。

デーモンロードクレイドル

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 硬直差 備考
623+B × 威力UP
発生時打撃無敵付与
400 94 10 Rift 14 16 - 角度が急
相手は足下に落ちる
623+C × 威力UP
発生時打撃無敵付与
500 94 10 Smash 14 16 - 角度が緩やか
相手を横に吹き飛ばす

レベル B版ダメージ C版ダメージ
Lv0 1231(4) 1534(4)
Lv1 1351(4) 1683(4)
Lv2 1472(4) 1834(4)
Lv3 1593(4) 1983(4)
Lv4 1714(4) 2132(4)

  • 対空技。発生が速めで上昇途中まで打撃無敵なので切り返しに使える。そこそこ判定発生時間が長いので、読めているなら少し早目でも当たる。
  • レミリアの技にしては判定が強い。相手の打撃によっては打撃無敵に関係なく判定で勝てることも。
  • 相手にHITさせるとB版では相手はほぼ真上に高く、C版では横に大きく飛ぶ。
  • 攻撃後、浮いてる間は行動できず、反撃を非常にもらいやすい。きっちり当てよう。
  • 全部で4hitする。CHをとってもあまりダメージは変わらない。割と根本から当てないとフルヒットし難い。引きつけて打ちたいが無理はしないように。
  • ウォークを出そうとしてクレイドル・・・というミスは致命的なので早いうちに練習して極力ミスを減らそう。
  • ハイジャンプや空中ダッシュから飛び込んでくる相手にきっちり当ててやろう。カス当たりしても相手からターンを奪えるのでよしとしよう。
    • (あまりに使いすぎると逆に読まれガードされたりするので、利用は計画的に。着地後20Fまで硬直有り。)
  • 起き上がりに出す、通称リバサ昇竜を出せるようになっておくといいかも。
    • スキルカードが簡易切り替えしに使える場面がある。
  • 1.10から発生鈍化。キャンセルも一切不可能に。Lv0は上半身無敵に。
    • 以前のような発生前無敵はLv1からになった。
    • 遠Aからのヒット確認コンボは覚えておこう。

サーヴァントフライヤー

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考
214+B × 威力UP
弾数増加
200 96 4 Rift 若干狭く配置
214+C × 威力UP
弾数増加
200 96 4 Rift 若干広く配置

レベル 通常版ダメージ 溜め版ダメージ
Lv0 896(3) 1350(5)
Lv1 1245(4) 1700(6)
Lv2 1357(4) 1853(6)
Lv3 1470(4) 2006(6)
Lv4 1880(5) 2404(7)

  • 魔方陣を数個出し、一拍遅れて小さい蝙蝠弾が発射される。
  • データはその蝙蝠弾1匹かつ1ヒットあたりのデータである。
  • 蝙蝠弾にはHC射と同程度のホーミング機能がある。
  • コマンドから発射まで時間があるため、隙があるものの出したあとの行動と連携をとることで非常に良い攻撃手段になる。
    • 早い射撃のある相手にはサーヴァントが見てから潰されることもあるので相手をよく見よう。
    • 特に魔理沙や天子や萃香は注意がいる。射撃が速く、HJCが遅れると逃げられないこともある。
  • ホールドすると魔方陣が2個増える。
  • 遠距離での弾幕の強化に使用するほか、起き攻めにも使える。
  • 相手にB射orC射がHITしたのを確認後サーヴァントを展開するのは汎用な戦法。
  • Lv0→Lv1で魔方陣+1。Lv3→LvMAXで魔方陣+1。最大5。ホールドとあわせて魔方陣は7個まで出る。
    • サーヴァントをよく使うお嬢様はスキルカードを2枚程度積んでLv1まで上げると効果的。魔方陣1個の差は結構大きい。
  • BとCの違いは魔方陣の広がり具合だが、微々たるものなので気にする必要はない。
    • 相手の射撃を貫通させたければB、行動を狩りたければCが良いが本当にそんなに差はない。
  • 当たり方によってダメージが1だけ上がる事がある。
  • 射撃を前Dグレイズする相手にはサーヴァントにアローを重ねると割と当たる。サーヴァントよりも少し先にアローが当たるようタイミングを計ればガードされても反撃を受けにくい。
    • 相手が画面端にいたり壁バウンドを狙われたりすると危険。振るのもほどほどに。


デーモンロードアロー

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 硬直差 備考
22+B 威力UP
発生高速化
1400 80 40 Smash 自分の後方の壁に飛びつく
突進時グレイズ付与
22+C 威力UP
発生高速化
1400 80 40 Smash 自分の前方の壁に飛びつく
突進時グレイズ付与
発生大幅鈍化

レベル B版ダメージ C版ダメージ
Lv0 1400 1400
Lv1 1540 1540
Lv2 1680 1680
Lv3 1820 1820
Lv4 1960 1960

  • B版は後方C版は前方の壁に飛びつき、体当たりを仕掛ける。
  • 壁に飛びついてから攻撃終了までグレイズ属性持つ。
    • 壁に取り付いた直後からグレイズ判定が出る。ただ壁についた瞬間や飛び上がる段階ではグレイズはない。
  • 1.10からレベルup毎に壁に飛びつく速さが高速化。LvMAXはかなり早い…というか見てて酔うぐらい。
    • C版が前方の壁に張り付くようになったが、吹き飛ばしの距離はBと同じになった。
  • 萃夢想と比べると、BでもCでもサーチしてしまうので逃げには使えない。
  • 先に弾幕を張っておくと多少反撃されにくくなる。また、敵の弾幕を突破する前提での奇襲に有効。
  • Cやサヴァなどを展開した後にCアローでめくると相手に蝙蝠が当たった後にアローをヒットすることができなくもない。
  • また後ろに大きく移動するため相手の隙のある攻撃を読んで出すこともできなくはない。玄人向けではあるけど。
  • J6Aと違って着地して着地硬直が終わるまで完全に無防備な状態が続くので、ガードされると反確。
  • ウォークと同じように、一部のプレイヤー判定のある攻撃(アリスの人形、妖夢の6Cの半霊等)にあたると相手本体に当たらなくなってしまう。そうなると相手の目の前で止まりフルコンを受ける。
  • 壁に張り付くという性質上、前後の壁の距離を見計らってB版とC版を使い分けると吉。
    • しかしC版は着壁してから発射するまでのラグがあるのでレベルが低いと簡単に見抜かれる
  • かなりうまく使わない限りマイナスを生むので多用は禁物。
    • 初心者脱出の第一歩は不用意なアローを無くすことから。
    • また、レミリア対策の第一歩も、不用意なアローを落ち着いてガードするところから始まるといえる。
  • 基本的に相手の射撃を読んで出す。CHから3k弱取れるのでうまく使えば脅威となる。
  • 単発威力が大きいので台風時には割と強い、中断されず大きく動くので相手の動きをよく見て打てばダメージを稼げる。
    • ただし相手が強力なスペカを持っていたら要注意。相手が被弾覚悟で撃ってきたらまずフルヒットする。
    • 1.10からC版がBの単純強化ではなくなったため、要使い分け。
  • ちなみに、画面端への飛びつきジャンプで画面端へ届かなかった場合はそのまま何もせずに着地する。普通ならまず起こる事は無いが、小町の「無間の狭間」の中や、C版での飛びつき時に壁との間に相手がいる場合起こる。

特殊技 - Special Art

  • スキルカードで使えるようになる技。
  • 基本的に必殺技に上書きされる。
  • 下記のデータはLv1のものである。
  • デフォルトの必殺技よりかっこいい(と思う)。カリスマッ

ヴァンパイアクロウ

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 硬直差 備考
236+B × 威力UP 440/550/880
(溜1100)
92/90/80 5/5/40 -/-/Smash 17/14/21
(溜47)
2/2/2
(溜2)
46/47/56
(溜75)
下表参照 三段目ホールドで中段クラッシュ
236+C × 威力UP 440/550/715 92/90/80 5/5/40 -/-/Rift 27/-/20 2/-/20 56/-/64 下表参照 下段クラッシュ

レベル B版ダメージ C版ダメージ 硬直差(正ガ/誤ガ/ヒット)
Lv1 1647(3) 1514(3) B1,C1 -8/-/-5
Lv2 1794(3) 1649(3) B2 -12/-6/-9
Lv3 1940(3) 1784(3) B3 -14/-8/down
Lv4 2087(3) 1919(3) HB3 -1/+21(GC)/down
C3 -23~-4/+5~+24(GC)/down

  • 三回連続入力出来て三段目のC版に下段クラッシュがある。B版はホールドで中段クラッシュがつく。
  • 非想天則から、B版はAAAから繋がるようになった。しかし画面端以外でこの繋ぎを使うと、距離と座高の関係でしゃがまれると密着からでも多くのキャラ相手に二発目が潜られる(当たるのはアリス、早苗、美鈴、小町、衣玖、天子)。また当たるキャラ相手でも、三発目はCにしないと届かない。葉っぱに乗った諏訪子相手には、二発目は当たるが三発目はBでもCでも当たらない。
  • C三段目はがガードされると距離次第だがほぼ反確。
  • B三段目は基本的に反撃され難いが、アリス遠A等、一部で反確。相手と相手のカードには要注意。
  • 尚、Cでクラッシュさせても、五分かそれ以下、スペカでキャンセルしても酷い補正でロクなダメージが入らない。
    • 射撃などを混ぜて視覚的に翻弄することでほんの少し改善可能。または2発で止めるなど工夫を凝らそう。それこそ腕の見せ所。
  • 空ガ不可
  • C版はダメージが低い。
  • 非想天則からカリスマ度アップ。


トリックスターデビル

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 硬直差 備考
236+B × 威力UP
発生高速化
550/1210 92/80 0/40 -/Smash 32/ 12/ -14/-8/down(2段目)
236+C × 威力UP
発生高速化
550/1210 92/80 0/40 -/Smash 34/ 12/ -14/-8/down(2段目)

レベル ダメージ
Lv1 1644(2)
Lv2 1792(2)
Lv3 1939(2)
Lv4 2087(2)

  • 一度移動した後に元の位置に移動、元の場所に移動する時に攻撃する。打撃のヒット後追撃を行う。
  • 最初の移動中相手のキャラがいた場合すり抜ける。空中ガード不可。
  • C版の後退時のみ3Fほどグレイズ+無敵あり。おまけ程度だが、lvMAXで6Fに。
  • B版では前に移動した後、後ろに攻撃。画面端にくっついている相手には当たらない。
  • C版では後ろに移動した後、前に攻撃。最初の位置より2キャラ分先まで攻撃が届く。
  • 相手の後ろに回りこむ特性上B版はガード方向が逆転するため、相手がガードし直さなければフルヒットを狙える。
  • ガードされると反撃確定。
  • C版は相手の打撃をかわすように使うのが理想的。起き上がり移動で背後に回った相手をめくり返すのもあり。
  • 当たった場合相手は吹き飛びハートブレイクやグングニルで追撃可能。
  • 画面端の場合は一部のスペカでも追撃できる。
  • 1.10から移動、追撃がかなり速くなり使いやすくなった。


ロケットキックアップ

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考
623+B × 威力UP
弾肥大化
495 93 15 Rift 13 66 B 発射角が急
623+C × 威力UP
弾肥大化
495 93 15 Rift 13 66 B 発射角が若干緩やか

レベル ダメージ
Lv1 1497(4)
Lv2 1631(4)
Lv3 1764(4)
Lv4 1897(4)

  • 斜め上に進む爆風を蹴り上げる技。弾速と発生が非常に速い。最大4hitする。また、ガードさせると霊力を1HITあたり0.5個削るため最大2も削れる。
  • 当然ながら地上の相手には全く効果をなさない。
  • レミリアに不足している制空能力を補う。また、相殺強度のBの割りにほぼ全ての射撃を貫くため、射線上に入れば一方的に勝てる。
  • 言葉遊びになるが、あくまで「制空」として使うほうが良い。 「対空」としても使用できるにはできるが、無敵を持たず発動後の隙も大きいので相打ち、一方的に潰されることも多いのであまりお勧めはしない。
  • 一部キャラクターへのメタカード的要素が強いが、そうでないキャラクター相手にも十分機能する。クレイドルとは一長一短のため好みによって分かれるところ。
    • Limitが1発で60%も溜まるため、2Aなど打撃CHからキックアップだけで魔法陣確定。キックアップからスカデビするとこれも魔法陣確定。制空、割り、魔法陣狙いと立ち回りの安定化に使える。
  • エフェクトの派手さと速さのおかげで見せるだけで空中の相手にプレッシャーを与えられる。←これが結構大事。
  • 2B>2C>キックアップで最大4つ削れます


バンパイアキス

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 備考
623+B × 威力UP
吸収率UP
/ 99/85 0/0
(魔法陣)
-/- 33 24
623+C × 威力UP
吸収率UP
/ 99/85 0/0
(魔法陣)
-/- 38 40 発生鈍化
移動スピードと移動距離増加

レベル B版ダメージ C版ダメージ 吸収量
Lv1 1117(2) 1317(2) 454
Lv2 1363(2) 1569(2) 770
Lv3 1616(2) 1825(2) 1092
Lv4 1859(2) 2069(2) 1310

  • 発動後、長めの溜めの後突進して相手を掴み、吸血してダメージ&体力回復。
  • ガード不能の投げ技だが、ガードモーション・空中にいる相手は掴めない。
  • 1.10から喰らいモーション中の相手を掴めるようになり、連続技に組み込めるようになった。
  • ダメージ以外の性能は向上しないので無理に4枚使うことはない。
  • 発生が遅い上グレイズや無敵も持ち合わせておらず普通に発動してもまず掴めないため、起き攻めに用いたりC射撃を絡めたりするなど工夫が必要。
  • ガードを多用する相手には成功しやすいが、乱発するとジャンプで簡単にかわされ反撃を受ける恐れがあるので乱用は厳禁。
  • B版は発生がC版よりは早いもののガード・ダメージモーション時掴めないことや突進距離の問題で他の技と絡めて使うとスカりやすいため、実用性は今ひとつ。
  • 起き攻め気味に使う場合は、全画面の7割ほど動くため起き上がり移動にもある程度対応できるC版の方が成功しやすい。
  • この技を使う場合は対空技のデーモンロードクレイドルが使えなくなるため、射撃強化を兼ねて対空射撃のデモンズディナーフォークで補うのも手。
  • 成功時のズキュゥゥゥゥンという効果音とビジュアルは必見。
  • 吸収量はB版とC版で変わらない。

チェーンギャング

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考
214+B ホールド可能時間増加
追尾性能強化
110 97 2 Rift - 一定時間後に攻撃判定が出る射撃
214+C 追尾性能強化 220 96 10 Rift - 相手を捕縛し、自身が移動する


レベル B版ダメージ 溜めB版ダメージ C版ダメージ
Lv1 110(1) 1845(34) 220
Lv2 120(1) 2239(42) 240
Lv3 130(1) 2605(50) 260
Lv4 140(1) 2797(50) 280


  • 非想天則から空中発動が可能になった。
  • 1.10からB版とC版とで大きな違いができた
  • B版では相手を一定距離追尾する鎖を出す。(1.10以前のB版C版両方と同じ
    • 鎖そのものに判定はないが、一定時間した後にチェーンの軌道に沿って攻撃判定が発生する。そこそこ判定は大きい。
    • ホールドしてる間は鎖が伸び続ける。最終的には全部Hitすれば魔方陣も出る。
    • ホールドしても1HIT当たりのダメージは変わらない。
    • ガードさせると霊球をガリガリ削る。lv4で全部ガードさせれば霊球が5個でも削りきる。
  • C版では相手を一定距離追尾する鎖を出し、捕縛。捕縛後にレミリア自身がチェーンの軌道に沿って移動する。
    • 射程距離はB射、ホールド無しのB版より僅かに長い。
    • 捕縛した時に相手が地上にいれば地上技が、相手が空中にいれば空中技が出せる。
    • 地上で捕らえれば一部スペカの直当ても可能。
    • lv3から追尾性能が一気に上がり、なんと頭上の相手を掴めるようになる。
  • B版C版共に相殺判定がない。ヒャッハー!

デモンズディナーフォーク

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考
214+B × 弾数増加 550 92 10 Smash 25 55 B 微妙に相手をサーチ
214+C × 弾数増加 550 92 10 Smash 25 55 B 上空に投げる

レベル 通常版ダメージ 溜め版ダメージ
Lv1 954(2) 2272(6)
Lv2 1447(3) 2479(6)
Lv3 1944(4) 2686(6)
Lv4 2525(5) 2894(6)

  • 小型の槍を投げつける技。
  • 広範囲をカバーする。
  • 槍の発生は遅いが弾速は早く斜め前方に広い範囲を持つので高い位置にいる相手を落とすのに使える。
  • キックアップと同様の制空技としての使用のほか、コンボに組み込むこともできる。
  • 槍を構えてホールドしているモーションは、あたり判定も見た目同様にちょっと後ろに下がり低く小さくなるので相手の攻撃をすかせることがある。
    • 逆に投げた後のモーションではあたり判定も前のめりになるのでどっちかというと危険。打撃が読めてるなら素直にクレイドル。
    • スキルレベルによってできたりできなかったりするコンボが多いのでレシピを要確認。
  • LvUPで本数が1本ずつ増えるが、溜めは6本固定。
    • 溜めると1本ずつのダメージは下がるため、Lvが高くなるにつれて溜める必要性が薄れてくる。(ダメージ表参照)
  • 槍は1本当たりのRate上昇率が低めでかつ複数本HITするので、LvUPor溜めで本数を増やして当てると地味に威力が高い。
    • レベルMAX時はハートブレイクと併用することでJ2Aカウンターから4000を叩き出すほど。(J2ACH→Bフォーク→ハートブレイク)
  • Bは水平から中空をサーチする、その際は一番下の槍が相手に向かうので、ジャンプ直前や射撃読みで使える。また、先読みの飛び込み落としとしても機能する。
    • 相手が下飛翔などで素早く降下しているとB版は当たりにくい。
  • 発生の遅さをカバーすればそこそこの性能。本数も多いのでB射のように刺さってくれることもあるが、隙がでかいので近-中距離では厳しい。
  • Cは上空へ投げつける。Bよりも高空に撃てるため制空、対空として機能する。やや上空にサーチする。


シーリングフィア

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考
22+B 威力UP
衝撃波拡大
1100/660 80/85 40/40 Smash/Smash -/- 地上ダッシュ1回+1キャラ分辺りに落下
上昇時グレイズ付与
中段クラッシュ
22+C 威力UP
衝撃波拡大
1100/660 80/85 40/40 Smash/Smash -/- 地上ダッシュ2回+2キャラ分辺りに落下
上昇時グレイズ付与
中段クラッシュ

レベル ダメージ
Lv1 1855(3)
Lv2 2021(3)
Lv3 2186(3)
Lv4 2352(3)

  • 天井に飛び上がり真下に高速落下する技。Lvを上げると落下後にでる衝撃波がかなり大きくなる。
  • 天井から落下の本体に打撃属性、着地時の左右への衝撃波に射撃属性がある。
  • 相手の真上に落下すると打撃部分と左右の衝撃波が全て当たり単発で魔方陣が出る。壁際だと狙いやすい。
  • 発生と同時に天井までグレイズ。落下中にはないので要注意。
  • ダッシュ中も出せるのでフェイントをかけて攻めることも可能ではある。
  • 飛ぶ距離が固定されていてサーチ能力が無く、コンボに組み込むどころか棒立ちの相手に当てることさえ難しいが、慣れてくるとめくりとしてつかうこともできる。高速射撃のない相手には逃げに使うことも。
  • 落下位置は、B版は地上ダッシュ1回分+レミリア1体分。C版は地上ダッシュ2回分+レミリア2体分と覚えよう。
  • アローよりも高く跳ね上がるため、攻撃しにきた相手が下を通り抜けることもある。
    • 衝撃波やエフェクトの派手さのおかげでアローに比べて反確になりにくい。あくまでアローと比べて。
  • カリスマ溢れるモーションで相手を蹴散らす。
  • 最近では研究が進み、画面端空中コンボの締めとしての活路が見出されてきている。J8AやJC。
  • 実際にはLimit値上昇が酷いため、ダメージはあまり期待できない上に有利Fも少ない。限定的にシーリングフィアだけが入る状況やかっこ良さを求める場合でコンボに使われている。
  • 打撃部分にに中段クラッシュが付与されている。空中ガードで霊力削り量1。また衝撃波の霊力削りも1。超低空またはめくりぎりぎりでガードさせると霊力を2削れる。
    • 削り性能は良いように見えるが事後のことを考えると非現実的。割れなきゃ反確。
    • LvMAXまであげてしまうと霊力2以下だからといって割に行くと悲惨な結末が待っている・・・かも(仕様という不具合)。
  • 結論としては、シーリングフィアってかっこいいよな!!


スティグマナイザー

コマンド 空中 LvUp Damage Rate(%) Limit(%) 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考
22+B × 威力UP
Hit数増加
275 95 10 Smash 発射角が急
22+C × 威力UP
Hit数増加
275 95 10 Smash 発射角が緩やか

レベル ダメージ
Lv1 677(3)
Lv2 939(4)
Lv3 1221(5)
Lv4 1314(5)

  • 後方に飛び上がりながら鉤状の弾を放出。空中不可。悪女で着地モーションキャンセル可能。
  • 射出後、飛翔、ダッシュでキャンセル可能。
  • 強度が高くたいていの弾幕はかき消す。
  • ただし、射出中は無防備な為、見てからブレイジングスターやソウルスカルプチュアなどが確定する。確定スペカは調査中。
  • モーション見てから確定スペカ
●レミリア
バッドレディ、スカデビ(位置次第)
●魔理沙
ブレイジングスター
●パチュリー
ピラー、セレナ(近距離)
●アリス
トリップワイヤー(人形の位置次第)

  • 高度はHJよりちょい高め。後方への移動距離は中央から端に1キャラ分足りない程度。
  • B版C版で威力に違いはなく、射出角のみの差。B版は30度、C版は45度ほど。
  • C版は中央から投げて画面端の相手に刺さる。B版はプラクティスの10の位置(左から数えて)まで端に刺さる。それよりもちょっとだけ遠いとかすあたりが起きる。
  • 1.10から範囲が見てわかるほど小さくなりLv1のヒット数が減少した
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