#10 覚えてないよ
「週刊少年ジャンプ」2025年51号/
単行本2巻収録
エピソード概要
いつもと違うほわほわオーラのくらげにミメイは…!?
お題
曲
元ネタ解説
- 「おはようミメイ君。昨夜の犠牲者を発表します」
- 人狼ゲームのGM(ゲームマスター)や、デスゲームの司会者が言いがちなセリフ。
- 「昨日 雨濡れたあとちゃんとすぐ帰って温かくして寝た?」「コンビニ寄ってアイス食べて月ミド聴いた」
- 「すぐ帰る」「温かくする」「寝る」3点全部違反。扉絵が「アイス食べて」の様子。
- 「なんか欲しいものある?」「ベストジーニスト賞…」「亀梨君が殿堂入りしてるやつ?」
- 「ベストジーニスト賞」は、日本ジーンズ協議会が主催し「最もジーンズが似合う有名人」を表彰する賞。KAT-TUNの亀梨和也さんが2006〜2010年の5年間連続受賞した
- 「ていうところが遊べる本屋さんたる所以だよね」「いつからヴィレヴァンの話してたの?」
- 「ヴィレヴァン」こと「ヴィレッジヴァンガード」は、書籍だけでなく、雑貨、CD、ホビーなど、様々な商品をジャンルレスに扱う複合型書店。店内は雑多な倉庫のような独特の空間で、エンターテイメント性を重視した「遊べる本屋」をコンセプトを掲げている。1990年代から2010年代半ばにかけて「サブカル(サブカルチャー)」に興味を持つ若者が通うチェーンであったと評され、独自の文化をつくった。
- このエピソードが掲載された2025年時点では、経営不振による店舗縮小などのネガティブな要因でメディアに取り上げられることが多かった。それと同時に、ヴィレヴァンの思い出を語ったり、ヴィレヴァンが牽引したサブカルに言及したりする文章も多く見られた。
- POKARI SWEET
- 大塚製薬の「ポカリスエット」(Pocari Sweat)のもじり。微妙に実名から変えている。
- 「ポカリ」の愛称で知られるポカリスエットは日本におけるスポーツドリンクの走り(1980年発売)。大塚製薬は「発汗により失われた水分、イオン(電解質)をスムーズに補給する健康飲料」としている。「飲む点滴」をコンセプトに開発されたもので、体内に吸収しやすいよう成分や濃度を調整しており、汗をかいた際の水分補給にも適しているとされる。青春を前面に打ち出したテレビCMでも知られる。
- 「風邪に打ち勝ったよ PKでね」「延長までもつれ込んだんだ」
- 長引いた風邪を、長引いたサッカーの試合につなげている。
- サッカーは前半後半(プロの場合90分)終了時に勝敗がついていない場合に延長戦(プロの場合30分)が行われ、延長戦でも得点差がつかなかった場合にPK戦が行われる。
- PK戦のPKはペナルティキック(penalty kick)の略。試合中の反則時に行われるペナルティキックと同様に、ゴール前のペナルティマークというポイントから直接フリーキックをする方式のためにこう言われる。両チーム5人ずつが交互にシュートを行い、決めたゴールの数で勝敗を競う。それでもなお決着しない場合、両チーム1人ずつ交互にシュートを行って成功失敗に差がつくまで続ける(サドンデス)。「PK戦」は日本ローカルな表現ではあり、英語ではペナルティシュートアウト(penalty shoot-out、略称PSO)。
アオリ文
扉絵ページ
ᯤ雨でびしょびしょ 海月はいきいき。
冒頭ページ
ᯤ漂うほわほわオーラ!?
最終ページ
ᯤ次号!くらげVSテスト!?
作者コメント
DCGでチャンサカ(さん)にいじられた!ありがとうございます!大好きです!
※"DCG" とは、芸人コンビ「アルコ&ピース」がパーソナリティを務めるラジオ番組『D.C.GARAGE』。チャンサカとは「アルコ&ピース」のツッコミ担当「酒井健太」の別名。
最終更新:2026年06月17日 13:38