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用語集

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月曜ミッドナイトトーキング(月ミド)

月曜の深夜3時から4時半に放送される東西ラジオの深夜ラジオ番組。
パーソナリティを務めるのは人気芸人コンビ「ロングホープズ」。

大喜利コーナー
  • 特に4時から放送される「大喜利コーナー」は人気で、ネタメールの激戦場とも呼ばれている
  • (ミメイは3年間ネタを送り続けたが一度も採用されることがなかった)
  • なお、ネタが採用されると、番組特製のキーホルダーをもらえる
常連リスナー「うなぎポテト」
  • 常連リスナーの「うなぎポテト」は採用率が高く、正体は若手芸人ではないかと噂されている。
リスナー甲子園
  • ネタメールが読まれるとポイントが入り「上位10名」は生放送で大喜利をして優勝を争う
  • リスナー甲子園は半年に一度行われる

作中であまり話題にならないが、「ミッドナイトトーキング」の名を冠する番組は他の曜日にもある様子*1。
アイドルのメロディーたぬきが出演したのも他の曜日のミッドナイトトーキングであると思われる。(→#20 欲しいもの)
ミドランは月ミド限定ではなく、ミッドナイトトーキング全体のマスコットである。

リスナー甲子園

「月ミド」で半年に一度行われる、常連リスナー対抗の大喜利大会。*2*3


ネタが採用されるとポイントが入り、上位10名が参加資格を得る。
うなぎポテトは前回の大会で決勝に進出したが敗北した。

リスナー甲子園後、参加者が集まる場があり、くらげとなっちはそこで知り合った。
対戦方式
  • 準決勝は事前に参加者にお題を伝えて「10の回答」を送り、多く読まれた上位3名が決勝に進出する*4
  • 決勝は大会の様子が生放送され、参加者はリアルタイムでお題の回答をメールで送る

決勝進出者には1~3位の順位がついて放送で発表されるが、準決勝で敗退した城熊が6位と判明していることから、描写はないが4~10位の順位も出る様子。

ロングホープズ

深夜ラジオ番組「月曜ミッドナイトトーキング(月ミド)」のパーソナリティを務めるお笑いコンビ。
間違えやすいがコンビ名は「ロングホープス」ではなく「ロングホープズ」である。

以下、話数ごとの彼らと「月ミド」に関する話題のまとめ。
  • #1 ラジオネーム うなぎポテト
    • 小山が引っ越したときに後輩の山岡に手伝ってもらったが、寝室に洗濯機を置かれた
    • 大瀬良と小山は同級生で同じ部活に入っていた
    • 大瀬良はプライド捨てて頑張れるやつが好き
  • #2 面白いよね
    • 大瀬良の実家に「漫才が面白い☆5」というGoogleレビューがついていた
  • #7 ライバルだから
    • 大瀬良はパンのアンチ
    • 過去に「月ミド」とチョコレートピーナッツのコラボをしていた
    • 「月ミド」コラボグッズをコンビニで販売。マイクとカフのミニチュアなど全3種
  • #8 友だち?
    • 大瀬良の母親はある格ゲーで全国1位になった格ゲーマー
    • 小山はくまのぬいぐるみと一緒にTEDを観た
  • #9 悪い子
    • 番組5周年の記念ステッカーが配布された
    • 大瀬良は山崎まさよしの話ばかりしている
  • #10 覚えてないよ
    • 大瀬良は修学旅行で風邪を引いたときに自力で早退した
  • #14 待ち人
    • ミメイたちの住む街から徒歩25分で行ける神社のお守りは、ロングホープズがお笑い日本一になったことに貢献した (詳細は不明) ため、何らかのお笑いのご利益があるとされている
  • #18 被った
    • ロングホープズにベッタリな同じ事務所の後輩芸人はシソの山岡
    • 小山は怪獣ロゴの靴下が気に入っている。そして後輩の山岡も同じ靴下を履いている
    • 小山はお昼にBIGカレーパンばかり食べている
    • 大瀬良がネタを書くときに使っているのは SURASURA シリーズのピンク色のノート
    • 小山はセブンティーンアイスを買うために新幹線に乗り遅れたことがある
    • 小山は銀杏BOYZの「恋は永遠」が好き、と後輩の山岡にバラされる
  • #26 2人の世界
    • 小山は妻子持ち
    • その妻子と花火大会ではぐれてしまい、花火も見ずに一生懸命探していたところ、ベビーカステラ屋に並んでいた。(しかも2周目)
  • #29 おいしさは愛
    • 大瀬良はお寺ロケの時に、寡黙なお坊さんと口喧嘩になりロケを全てお蔵入りにさせたことがある
    • 大瀬良は間違えて激辛カレールウを買ったことがある
  • #31 こんなにいたんだ
    • 『月曜ミッドナイトトーキング アリーナライブ』というラジオイベントを開催した
  • #42 えらいこっちゃ
    • 大瀬良は高校時代に文化祭実行委員をやっていたと語っていたが、同級生からタレコミメールが送られたことにより嘘が発覚。さらに、クラスの可愛い女の子と一緒に準備をしたいがために、頼まれてもいない荷物運びや会場設営を積極的に手伝っていた、と暴露される結果に。

ルーキー戦

「月ミド」で行われる、1pt以上5pt以下のリスナーが出場できる大喜利大会。毎回リスナー甲子園まで残り3ヶ月の時点で開催されている。
お題は当日発表され、生放送での対決となる。
優勝者には5pt贈られる。

ミドラン

ミドランは「ミッドナイトトーキング」のマスコットキャラクターで、ラジオ好きな怪獣(→#13 消せないよ)。
投稿したネタが採用されたときにもらえるキーホルダーには、ミドランがデザインされている (→#1 ラジオネーム うなぎポテト)
リスナー甲子園で上位入賞した場合にも同じデザインだが特別な色のキーホルダーがもらえる。優勝は金色(→#18 被った)、準優勝は銀色(→#17 私でいうアメリカンドッグ)。3位以下は不明。

#13 消せないよでは、ミメイたちの住む街の隣の駅のショッピングモールで東西ラジオのイベント『まちかどマルシェ』が開催。そこにミドランが出演していた。
なっちはミドランの大ファンである。

#24 水ドランでは、東西ラジオのイベント『東西ラジオフェス』が開催。「冷やし中華の鉄人」こと狩野虎乃が勤める広告代理店のクライアントがミドランとのコラボドリンクを出展しており、コックさん風のミドランが出演していた。
ミドランショー開催前に着ぐるみの子が熱中症となり、代役としてくらげがミドランの中の人としてショーに出演した。


南高校

ミメイとくらげが通う高校。ミメイとくらげは2年B組(#6)。
制服は男子が学ラン、女子がセーラー服。

学校名が明かされたのは#35 梟森未明のラジオデイズ①と、結構連載を重ねてからである。学校名(および町の名前)が触れられることはほとんどなかったのは、どこにでもある普通の町の、普通の学校という印象を与えるためかもしれない。連載が進むにつれて「南高校」の名は作品中でもそれなりに現れるようになった。

2人とも徒歩で通学しており、学校からの帰り道は「途中まで同じ方向」である。下校中にファーストフード店などでばったり会う場面(#1)や、ファミリーレストラン「Soizeria」に寄る場面(#23)も描かれている。また、近くにはアーケードのある賑やかな商店街がある(#3)。

ミメイとくらげの住む町

2人の住む街は「南町」(#44)
ミメイの家は「2丁目」の一戸建て(#1)。
くらげはマンションの4階に住む(#16)。
2人の家は、徒歩でも行き来できる距離にあるが、場合によっては自転車を使う程度の距離感。
ミメイによれば自転車だと10分とのことだが(#16)、描写を見る限り*5実際にはもっと近いと思われる。

くらげの家から少し歩いた場所に、たびたび舞台となる公園がある(#1)。公園内にはベンチやブランコ、パーゴラ状の休憩スペースがある。バスケットボールのゴールも設置されている(→#6,#12)。

作中では以下のような位置関係が描かれている。
  • 学校→公園→ミメイ家(#6)
  • 公園←「高元商店」*6前の横断歩道←コンビニ「24mart」(#7)
  • くらげ家←「高元商店」前の横断歩道←ミメイ家(#16)

町には駅があり、「駅(北口)」が最寄りとして登場する。駅からミメイとくらげの家へ向かう方角は同じで、川べりの公園沿いと思われる歩道を歩くと遠回りになる(#5)。

隣の駅には「デカいショッピングモール」がある(#13)。
また、おそらくこれとは別に、よく買い物などで利用しているショッピングセンター*7があり(#20、#45、おそらく#5も)、こちらも電車を使って行く必要がある。
また、南高校から東西ラジオの社屋までは「電車と徒歩で40分」の距離にあり、街の駅から電車に乗り、(そのまま乗り換えの描写なく)地下鉄出口から出る場面が描かれている。(#9)

喫茶アカバネ

なっちがマスターを務める店。少しレトロな感じの外観が特徴で、2階は居住スペースになっている可能性がある(#13)。
正面から見て、わき道を挟んで右隣には「朝陽」という看板を掲げた店または事務所と思われる建物がある(#34)。
左側には、セブンティーンアイスや飲料水の自販機などが並ぶ店のような建物がある(#18)。また、徒歩圏内にはスーパー「JOOP」*8も存在する(#22)。
ミメイとくらげは、徒歩でアカバネに通っている。
なっちが受け継ぐ前は祖父が経営しており、今でもなっちの不在時には店番を務めることがある。(#41)

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最終更新:2026年10月05日 20:05

*1 現実世界の「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)・「Junk」(TBSラジオ)のようなものであろう

*2 現実世界では、TBSラジオの深夜放送「水曜JUNK・山里亮太の不毛な議論」で2014年以来毎年夏に「真夏の大喜利甲子園」が行われており、これがモチーフかもしれない。

*3 他のモチーフとして考えられるのが、ニッポン放送にて毎週金曜深夜に放送されている、『霜降り明星のオールナイトニッポン』での「霜降り甲子園」である。こちらは、2019年8月16日に『霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)』で初開催された企画。番組にネタを投稿するリスナーたちが、レギュラーコーナーへの投稿を通じて「一番面白いリスナー」の座を争う、いわばネタ職人の甲子園である。その後も春・夏を中心に開催される恒例企画となっている。大会では投稿されたネタから予選通過者を選出し、そこからさらに決勝進出者を決定。決勝では生放送中にネタを投稿して勝者を決める形式が用いられている。

*4 この準決勝のことを「決勝」と呼んでいることがよくある。例えば#20でくらげが「今度リスナー甲子園の決勝出場者をお店に集めてオフ会するんだって」と語っているが、実際に呼ばれたメンバーの大半は準決勝止まりである

*5 #1ではくらげから電話がかかってきたのが2:52で、放送開始までの8分間でくらげと合流し公園に移動できている。#16では決勝戦が全部で20分、ミメイがくらげの不調を察知して走り出すのに数分、ミメイの到着に力を得たくらげが逆転するのに数分と考えると、走っていた時間は10分前後とみられ、自転車を使えばもっと短時間で済むはず

*6 横断歩道の信号待ちの時に背後に見える看板には、#7で「…元商店」、#16で「高元商…」と書かれていることが確認でき、「高元商店」とわかる

*7 名前は「……ON」。AEONがモデルと思われる

*8 COOP(コープ=生協)のもじりだろうか。なお、「JOOP!」(ヨープ)というドイツ発祥のライフスタイルブランド(化粧品・衣料・服飾品などを扱う)がある。