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登場人物

登場人物



名前 ラジオネーム 性別 年齢 概要 身長 誕生日 血液型 初登場
梟森 未明 森にふくろう 高校二年生 171cm A型 #1
水尾 海月 うなぎポテト 高校二年生 146cm O型 #1
赤羽 ナツ バットばつ悪 22 喫茶店「アカバネ」のマスター 165cm AB型 #4
海老奈 朱里 えびのおすし 18 高校生 157cm A型 #8
宮本 英人 ヘイトフルエイト 若手お笑い芸人 182cm O型 #15
??? バトルえんとつ
大瀬良 - お笑いコンビ・ロングホープズ #1
小山 - お笑いコンビ・ロングホープズ #1
伊波 - 月ミドの構成作家 #1
中谷 (ラーメン大好き男) 高校二年生。ミメイの友人 #1
阪本 - 高校二年生。ミメイの友人 #1
野田 - 高校二年生。くらげの親友 #2
村上 - 高校二年生。くらげの親友 #2
狩野 虎乃 冷やし中華の鉄人 27 広告代理店勤務 160cm A型 #15
城熊 晋太郎 抜けないで二遊間
→離脱しないで中継ぎ(#38)
19 フリーター #15
? 四畳半に8人 ? ? ? #21
鎌桐 竜司 恋のチューペット 23 研究者 #21
猫田 良介 超町長 42 市役所職員 #21
鷹山 零時 ノイズキャンセリングジャンキー 16 綿貫の幼馴染 #31
綿貫 もこも グミはお菓子に入りますか? 16 高校生。鷹山の幼馴染 #31

梟森 未明 (ふくもり ミメイ)


本作の主人公。「南高校」に通う高校2年生。ラジオネームは「森にふくろう」。

フクロウの羽のような跳ねた癖毛が特徴。
勉強・運動ともに優秀で、なんでもそつなくこなし、人望もある生徒会長。成績は学年トップ。
性格は非常に真面目で、勤勉かつ負けず嫌いの努力家。勉強も運動も優秀で、成績は学年トップ、スポーツも得意という文武両道の優等生である。また、生徒会の仕事もきちんとこなし、周囲からの頼みごとも断れない面倒見の良さを持っている。そのため、校内では生徒たちから頼りにされ、人望も厚い人物として描かれている。

隠れた趣味として、深夜ラジオ番組「月曜ミッドナイトトーキング(月ミド)」のリスナーで頻繁にネタを投稿している。しかし、まったく採用されず(物語冒頭時)、面白いこと(≒大喜利のネタ、お笑いのボケ)を考えることに苦手意識を持っている。
時々ネタに行き詰まり、自分を追い込もうとする傾向がある。(→#4 たのしいふたり)
ただし、完全に笑いの才能がないわけではなく、日常会話でもボケを入れまくるくらげに対して、ほぼ10割の鋭く的確なツッコミを入れられる才能がある。

高校1年生のときに、くらげが同じ「月ミド」リスナーであることを知り、それ以来「月ミド」のリスナー仲間である。しかし、後にくらげが「うなぎポテト」だと知ったことで、彼女はただの友人ではなく、目標でありライバルのような存在にもなっている。いつか自分もくらげより面白くなり、リスナー甲子園で優勝することを目指している。

くらげに対して、明確な好意を見せてはいないが、同級生の異性として気遣いや照れを見せる場面がある。

ミメイが「月ミド」を聴き始めた背景には、中学生時代に経験した「孤独」がある。
当時のミメイは、周囲の期待にすべて応えようとしすぎた結果、高校受験の時期に精神的に限界を迎えてしまった。周りのすべてが嫌になり、この世界には自分一人しかいないのではないかと思うほど、強い孤独を感じていた。
そんな時、ミメイは「月ミド」と出会う。真夜中にもかかわらず、番組の向こうには話し続けるロングホープズがいて、同じ時間に聴いているリスナーたちもいた。その存在によって、ミメイは「一人じゃないのかも」と感じるようになる。
やがてミメイは、ただ聴くだけでなく、月ミドの大喜利の輪に自分も入りたいと思うようになる。そして、ロングホープズに「面白い」と言われたいという思いから、ラジオネーム「森にふくろう」としてネタを送り続けるようになった。
(→#1 ラジオネーム うなぎポテト #31 こんなにいたんだ  #35 梟森未明のラジオデイズ①)

ミメイの真面目な性格が表れているエピソードとして、
・隣町まで月ミドのステッカーを貰いに行く際にアウトドアにでも行くかのような量の荷物を用意する(→#9 悪い子)
・メールに代わってはがきに投稿を書くも「なんかサボってる感じがして…」と空欄に何か書いて埋めようとする(→#12 繋がってる感)
・月ミドのイベント時に、「何かあったら困るから」と、2晩の野営までは耐えられる量の荷物を用意する(→#31 こんなにいたんだ)
などが挙げられる。

以下、単行本情報
  • 血液型:A型
  • 身長:171cm
  • 好きな食べ物:高菜おにぎり、チョコ
  • 嫌いな食べ物:とくになし

水尾 海月 (みずお くらげ)


本作のヒロイン。「南高校」に通う高校2年生。ラジオネームは「うなぎポテト」。
背が低く、クラゲを思わせるセミロングの髪型が特徴で、後ろ髪は「足」のように広がり(「足」は生物学的には「口腕」という)、顔まわりのほつれ髪は触手のようなラインを描いている。「ジト目」で少し眠たげな雰囲気を持つ。

日常会話でも頻繁にボケを入れるため、周囲からは「何を考えているのかわからない」との評価だが、不思議な雰囲気と可愛らしい見た目から、男子から密かに人気を集める。女友達との仲も良好であり、誰とでも仲良くなれてコミュ力は高め。

成績は普通だが数学が苦手 (→#11 交換しよ)。スポーツもあまりできない (→#6 私はダブルドリブル)。また、歌も苦手で、カラオケに行った経験もなかった (→#3 歩くの疲れた)など、ミメイのような万能型とは対照的な部分が多い。一方で、大喜利に関しては非常に高い才能を持っており、深夜ラジオ「月ミド」の大喜利コーナーで毎回のように読まれる名物リスナーである。半期に一度開催される「リスナー甲子園」で準優勝する実力を持つ。

くらげの特徴は、普段からとにかくボケまくるところ。
学校でも街でも、誰が相手でも自然にボケを入れ、一人の時でさえボケている。ボケの内容も幅広く、高校生には伝わりにくいようなマニアックなものから、少し考えないと分からない変化球までさまざまである。そして、そのボケは周囲に気づかれずスルーされることが多い。しかし、そのほぼすべてにミメイは的確にツッコんでいる。そのため、くらげはミメイのことを「全力で打ち返してくれるの 世界でミメイ君だけだなーって思って (→#2 面白いよね)」と嬉しく、好ましく思っており、一緒にいることを楽しんでいる。

ミメイとは、高校1年生のころから校内唯一の「月ミド」リスナー仲間として親しくしている。「月ミド」の話になると楽しそうに会話し、ラジオを一緒に聴いたり、ネタ投稿のための研究をしたりする関係である。また、勉強やバスケの練習に付き合ってもらうなど、ラジオ以外でもミメイと関わる場面が多い。

ラブコメのヒロインとして見ると、くらげはかなり積極的なタイプである。ミメイを深夜の公園に誘って一緒に「月ミド」を聴いたり、同じ機種のラジオを買ったり、私物交換のようなことをしたり、はがき投稿に付き合ったりするなど、ただの趣味友達とは言い切れない行動が目立つ。ミメイに対して思わせぶりな言動やスキンシップを見せ、彼が動揺するのを楽しんでいるような場面もある。

ただし、くらげ自身も完全に余裕があるわけではなく、ボケを挟むとミメイを気にしたり、指先が触れただけで動揺したり、照れたときには表情に出なくても耳が赤くなったりするなど、ミメイへの意識が見える描写もある。
#37 真っ赤では、耳が赤くなっているところを野田と村上に指摘され、自覚する場面が描かれている。

くらげは恋愛観において、「面白さ」を最も重視している。自分(うなぎポテト)より面白い人でなければ好きになれないと考えており、運動部のエースやアイドル、映画のヒーローよりも、面白い人が一番かっこいいと思っている。 (→#1 ラジオネーム うなぎポテト)

そのため、ミメイが「月ミド」で読まれ始めると、くらげは「これから好きになれそうな人はいる」と独り言をこぼし、彼を少しずつ恋愛対象として意識し始めている。 (→#7 ライバルだから)
また、ルーキー戦でミメイが優勝すれば自分とポイント数が並ぶ場面では、「ミメイ君が私と同じになっちゃう...」と耳を赤くし、彼が自分に近づいてくることへの動揺や照れが表れている。(→#34 餃子)

また、くらげは食いしん坊な一面も持っている。コンビニで買い食いをしていることが多く、友人から食べ物を与えられることもある。さらに、一口のサイズが大きい描写もあり、小柄な見た目に反してよく食べるタイプであることがうかがえる。10話の扉絵では「くらげ つまみ食い禁止!」と貼られたメモがあることから、家族からもつまみ食いする性格と認識されている様子。

風邪を引くと、いつもの小ボケが控えめになるという変化がある。(→#10 覚えてないよ)

初めて「月ミド」でメールが採用されたのは、14歳のとき。
偶然にも、ミメイが初めて「月ミド」を聴取したのがその時であった。(→#35 梟森未明のラジオデイズ①)

以下、単行本情報。
  • 血液型:0型
  • 身長:146cm
  • 好きな食べ物:フードコート全般
  • 嫌いな食べ物:にんじん

赤羽 ナツ (あかばね なつ)


喫茶店「アカバネ」のマスターをしている関西弁の女性。
22歳。ラジオネームは「バットばつ悪」。
くらげからは「なっち」と呼ばれている。

ツインの角お団子のような髪型と、コウモリの羽を思わせるピアスが特徴的な人物である。

4年前のルーキー戦で優勝した実力者であり、リスナー甲子園にも出場している。くらげとは、リスナー甲子園の出場者が集まる場で知り合った。くらげのことを非常に気に入っており、会うなり抱きついたり、何かと理由をつけてコスプレをさせたりするなど、かなり強い愛着を見せている。くらげと一緒に喫茶店を訪れたミメイを見た際には、彼をくらげの彼氏だと勘違いし、「彼氏やぁぁぁん」と号泣するほどだった。(→#4 たのしいふたり) その後もミメイのことを「彼氏くん」と呼び続けている。

初登場時は、不安定なミメイを導くメンター的な大人として描かれていた。しかし物語が進むにつれて、「月ミド」のコラボグッズを買い占めたり (#7 ライバルだから) 、ミメイに金を握らせて「くらげの隠し撮りをしてこい」と頼み込んだり(#13 消せないよ) と、金の力で欲望を満たそうとする“汚い大人”の一面も強調されるようになる。ただし、くらげを溺愛しているだけで、ミメイに対して過度に敵対するわけではない。むしろ年長者として助言をしたり、くらげがミメイに入れ込んでいることにも理解を示したりしている。

くらげのほか、海老奈にもコスプレを着せている。(#28 俺もライバル?)

愛車は、フィアット・500をモデルにしていると思われる。(→#33 ちゃんとばか)

書道3段を持っている。(→#34 餃子)

以下、単行本情報。
  • 血液型:AB型
  • 身長:165cm
  • 好きな食べ物:プリン、コーヒー
  • 嫌いな食べ物:具の少ないサンドイッチ

海老奈 朱里 (えびな シュリ)


ミメイとくらげとは別の高校に通う「月ミド」の名物リスナー。18歳。ラジオネームは「えびのおすし」。
黒髪のおさげが特徴で、名前の通り 「海老」 を思わせるような髪型をしている。

うなぎポテトにちょっと負けてリスナー甲子園の決勝進出を逃したことから、くらげに強い対抗心を抱いている。
街中でくらげが「月ミド」のストラップをつけていることに気づき、突然絡んできたことで知り合いになる。

学校ではお笑い好きであることを隠しており、周囲に「月ミド」について話せる友人がいない。そのため、ミメイとくらげが自然にラジオの話をできる関係を羨ましく思っている。一見すると高圧的でライバル意識の強い性格に見えるが、実際は不器用で寂しがり屋な一面が強い。くらげから友達になろうと誘われても素直に喜べず、捨て台詞を吐いて去ったり、回りくどい方法でお守りを渡したりするなど、典型的なツンデレ行動が目立つ。

「月ミド」について話せるリスナー仲間が欲しいと思っていたが、リスナー甲子園後のリスナーの集まりには風邪で参加できなかった(→#8 友だち?)。くらげに街中で絡んだ際も、本当は同年代の月ミドリスナーに出会えたことが嬉しく、一緒にラジオの話をしたかっただけであった。

#15 準決勝にて妹がいることが判明した。

#28 俺もライバル?では、ナツに誘われて一日限定で喫茶店のアルバイトをしたこともある(服装はメイド服)。
受験期に差し掛かる高校三年生ということもあり、一度はネタメールの投稿をやめようかと考えるが、くらげの言葉をきっかけに、リスナー甲子園で勝つためにできるところまで頑張ろうと決意する。

#35 梟森未明のラジオデイズ①にて、バレーボールでトスを上げている様子が描かれている。バレーボール部所属であった可能性がある。

通常の文字変換では出てこないため間違えやすいが、苗字は 海老"名"ではなく、海老"奈"である。(※単行本2巻のキャラクター紹介でもその指摘がある)

以下、単行本情報。
  • 血液型:A型
  • 身長:157cm
  • 好きな食べ物:お寿司、唐揚げ、ハンバーグ
  • 嫌いな食べ物:酸っぱいもの

宮本 英人 (みやもと エイト)


「月ミド」の常連投稿者で、若手のお笑い芸人。
ラジオネームは「ヘイトフルエイト」。
間が悪く、常連リスナーのオフ会当日に電車が止まった上に財布を盗られたり、ミメイと会って自己紹介を犬の吠える声に遮られたりした。
ミメイと似たものを感じるらしく、性格は真面目で間が悪いと考えている。

お笑いコンビとしての活動で賞レースの準々決勝まで残り、芸人として事務所が決まったため、ネタメールを送るのは止めることとなった。(→#22 まだ面白くない奴)

なお、賞レースとは、特にお笑い芸人やアーティストなどが、コンテスト形式で実力を競い合い、優勝や賞金を目指す真剣勝負のイベント。
参考として、実在するお笑い賞レースのM-1やKOCの準々決勝まで残るのはプロでも難しいとされる。

以下、単行本情報
  • 血液型:O型
  • 身長:182cm
  • タバコの銘柄:ハイライト
(鞄の)中身は衣装のジャケット
読み切りのときは もう1人の主人公でした

バトルえんとつ


「月ミド」の名物リスナー。略称は「バトえん」。
リスナー甲子園の連続優勝者。くらげが敵愾心を燃やしている。正体は一切明かされていない。連絡先も不明だったため、喫茶アカバネで開催されたリスナーオフ会にも参加していない。

ロングホープズ


深夜ラジオ番組「月曜ミッドナイトトーキング(月ミド)」のパーソナリティを務めるお笑いコンビ。
5年前に漫才で日本一になったことから人気芸人となり、「月ミド」はネタメールの激戦場とも呼ばれている。
背が高くモジャ黒髪のメガネが「大瀬良」、背が低いほうが「小山」。

大喜利大会では、ラジオであるため姿が見えないにも関わらず、正装して出演するとことにこだわっている。
#15 準決勝から開催された「リスナー甲子園」ではタキシード。#35 梟森未明のラジオデイズ①から開催された「ルーキー戦」では着物で出演している。

略称・愛称は「ロンホプ」らしい(→#35 梟森未明のラジオデイズ①

二人のモデルは、お笑いコンビの「アルコ&ピース」(※MEN’S NON-NO 2025年11月号の作者インタビューより)
小ネタ>ロングホープスの元ネタ

伊波 (いなみ)


「月曜ミッドナイトトーキング(月ミド)」を担当している若手の構成作家。

中谷


ミメイと仲良くしている男友達の一人。ミメイとは同じ中学校出身(→#35 梟森未明のラジオデイズ①)。
アイドル「メロディーたぬき(略称メロたぬ)」のファン。
メロディーたぬきがミッドナイトトーキングの特番に出演した際、「ラーメン大好き男」というラジオネームでメールを送信しているが、メールアドレスの綴りを間違えていたこともあり、読まれることはなかった。

阪本


ミメイと仲良くしている男友達の一人。ミメイとは同じ中学校出身(→#35 梟森未明のラジオデイズ①)。
音楽に詳しい。

野田


くらげと仲良くしている女友達の一人。くらげとは幼稚園時代からの友人。
黒髪インナーカラー、セミロングの女の子でアヒル口になりがち。
幼稚園の頃のあだ名は「ひよちゃん」。(#39 調子のいい日)

村上


くらげと仲良くしている女友達の一人。くらげとは幼稚園時代からの友人。
太眉お団子ヘアの女の子。感情豊かで表情が瞳孔開きがち
幼稚園の頃のあだ名は「たまちゃん」。(#39 調子のいい日)

狩野 虎乃 (かりの とらの)


「月ミド」の名物リスナー。27歳。広告代理店に勤務する女性。身長160cm。血液型はA。ラジオネームは「冷やし中華の鉄人」。「月ミド」のことを「新入社員の頃の私を救ってくれた番組」と語り、心の支えにしている。
目の下のクマや、「月ミド」の放送時間でも仕事をしている様子が描かれており(→#15 準決勝)、相当な激務であると推察される。

ラジオイベントでグッズを全種買いしており、「人はこういうことをするために 大人になる」と語っている。(→#31 こんなにいたんだ)

以下、単行本情報。
  • 血液型:A型
  • 身長:160cm
  • 夢:いつの日か1週間休みをとってオーロラを見たいと思っている

城熊 晋太郎 (しろくま しんたろう)


「月ミド」の名物リスナー。19歳。フリーターの男性で、野球好き。ラジオネームは「抜けないで二遊間」。
野球中継をラジオで聞くことを好んでおり、試合の無い月曜日にもラジオを聞いていたところ、いつの間にか「月ミド」のリスナーになっていたという経緯を持つ。
なお、贔屓球団は6位であり、暫く優勝できていない模様。(→#21 うなぎポテト師匠)
また、#38 見てなねでは、ラジオネームを「離脱しないで中継ぎ」に変更しており、贔屓球団の中継ぎ陣が故障離脱などにより枚数不足であることが示唆されている。

パチンコに詳しく、パチンコ関連のお題が出たときに複数回読み上げられている。(→#34 餃子)

四畳半(よじょうはん)に8人


「月ミド」の名物リスナー。恥ずかしがり屋なため、頭に紙袋を被っている。体型などから推察するに、おそらく男性であると思われるが、詳細は不明なままである。

鎌桐 竜司 (かまきり りゅうじ)


「月ミド」の名物リスナー。23歳。研究者の男性。ラジオネームは「恋のチューペット」。

猫田 良介 (ねこた りょうすけ)


「月ミド」の名物リスナー。42歳。市役所職員の男性。ラジオネームは「超町長」。
ミメイと会話した際に、高校生の夜更かしを心配している。(→#21 うなぎポテト師匠)

鷹山 零時 (たかやま れいじ)


「月ミド」のリスナー。16歳。
ラジオネームは「ノイズキャンセリングジャンキー」。
「月ミド」自体に特別な思い入れがあるわけではなく、幼馴染の綿貫の影響を受けてネタメールを投稿している。(#34 餃子にて、綿貫が「月ミド」を好きであることをきっかけに大喜利メールを投稿していることが判明した。)

本人の関心は、「月ミド」そのものよりも、将来メディア業界で働くために実績を作ることに向いている。しかし、番組への熱量が高くないにもかかわらず、ネタメールを読まれており、大喜利の才能がうかがえる。一方で、他人の熱意に無遠慮な発言をするなど、ノンデリカシーな面もある。(→#32 大丈夫)

鷹山の行動の根底には、幼馴染である綿貫への恋心がある。自分は幼馴染としてしか見られていないと感じており、綿貫が夢中になる「面白いもの」の中で一番になれば、自分をかっこいいと思ってもらえるかもしれないと考えている。幼馴染の綿貫に対して、今さら好きだと伝えるには少しでも格好がついていなければ...という思いを持っている。車道側を歩いたり荷物を持とうとしたりする気遣いも見せるが、綿貫には「心配性」と受け取られており、好意はまだ恋愛感情として伝わっていない。(→#34 餃子)

ミメイと鷹山はあらゆる面で対照的に描かれている。ミメイにとってリスナー甲子園優勝は、本気で叶えたい「目標」であるのに対し、鷹山にとっては、自分を認めてもらうための「手段」である。
また、名前にも「(フクロウ)」と「(タカ)」、「未明」と「零時」という対比があることなど、人物像、目標への向き合い方、名前の構造まで含めて、2人は徹底的に対照的な存在として描かれている。

綿貫 もこも (わたぬき もこも)


「月ミド」のリスナー。16歳。高校生。
ラジオネームは「グミはお菓子に入りますか?」。
ロングホープズのファン。

話し始めに「むあ」と言う口癖がある。 (「むぁ?」「むあッ!!」「むぁ!?」「むむむむァ〜〜!?」などの活用(?)がある)。

#29 おいしさは愛にて、「月ミド」のコーナーでロングホープズと通話し、『他の高校生とは愛が違うんで!』と語った。

また、「ノイズキャンセリングジャンキー」こと鷹山零時とは幼馴染の関係で、鷹山のことを「零ちゃん」と呼ぶ。
彼が礼節を欠いた発言をした際は、甘やかすことなくしっかり注意し、反省を促す場面が描かれている。(→#32 大丈夫)

ルーキー戦出場条件である3ptを所持しているが、番組特製キーホルダーを手に入れるために鷹山の協力を得て獲得したポイントであるため、ルーキー戦には出場しない旨をくらげに伝えた。(→#34 餃子)

#35 梟森未明のラジオデイズ①にて、2人のきょうだい(性別は不明)と思われる家族がいることが判明した。#36でそのうち1人に「お姉ちゃん」と呼ばれている。(この子も姉と同じように「むぁ~」と言っている)

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最終更新:2026年07月01日 05:49