#30 皆勤賞
「週刊少年ジャンプ」2026年21号収録
エピソード概要
お題
| お題 |
大喜利メール |
ラジオネーム |
| 『うちの地域のラジオ体操、どこか変だな』 |
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曲
元ネタ解説
- 「お手元とお足元が悪い中、来てくれてありがとう」「おれ、四足歩行じゃないよ」
- 「お足元の悪い中」は、雨や雪など天候不順な中、来訪・出席してくれた相手への感謝とねぎらいを表す丁寧な挨拶
- 人間は通常、手を地面につけて歩かない
- 「え?なんか私、見られてない?四川風を感じる」「視線じゃなくて?」
- 四川風(しせんふう)とは、中国の四川省発祥の料理に見られる、唐辛子の「辣(ラー:辛さ)」と花椒(ホアジャオ)の「麻(マー:痺れ)」を効かせた「麻辣(マーラー)」味のこと
- 「男子って全員、大きいゴリラが大好きだよね」「主語も述語も修飾語もデカいな」
- 『さよなら絶望先生』 144話「ククリなき命を」が発祥とされるミーム「主語の大きい人」を文章全体に拡張したもの
- 「デカい主語=男子って全員」「デカい述語=大好きだよね」「デカい修飾語=大きいゴリラ」
- 「本の上に檸檬マシマシで!」「なにその梶井基次郎系の注文」
- 梶井基次郎(1901-1932)は、大正末期から昭和初期に活躍した日本の小説家。その代表作『檸檬』(→青空文庫)には、焦燥感にさいなまれた主人公が書店に入り、積み重ねた本(重たい美術書)の上に果物屋で買ったレモン(※1個)を置くという有名な一節がある。主人公はレモンを爆弾に見立て、その爆発で不安が吹き飛ばされることを想像するのである。
- 二郎系ラーメンの「マシマシ」は、野菜、ニンニク、アブラ(背脂)、カラメ(醤油ダレ)を通常の「マシ」以上に大幅増量する無料トッピングルールである
- 「私のラジオ体操の完成形を見てよ。テーマは『創造と破壊』」「極めすぎだよ…」
- 破壊と創造は、多くの宗教や神話において神の特質、あるいは神が行う重要な機能であると考えられている
- また、ピカソの言葉「あらゆる創造活動は、まずなによりも破壊活動である」に代表されるように、芸術や人生といった壮大なテーマとなりうるものであり、少なくともラジオ体操で表現できるものではない
- 「皆勤賞のお菓子ももらったよ。好きなお菓子ばっかりなんだー。知りたい?私の好きなお菓子98選」「2個くらいどうにかならなかったの…?」
- おそらく、98選という大量のリストを作っておきながら、100に届かない数にしたことに対するツッコミと思われる
- 「これからも毎日、襟を広げたおしゃれを楽しんでね」「え、おれだけ開襟賞なの?」
- 開襟(かいきん、オープンカラー)は、第一ボタンがなく、襟が大きく開いたデザインのシャツやジャケット
- 首元の締め付けがなく通気性に優れ、リラックスしたこなれ感を演出できるため、春夏カジュアルの定番となっている。アロハやボウリングシャツ、スキッパーシャツもこの一種
キャッチコピー&アオリ文
カラーページ
Turn in, Turn up, Let's go!
冒頭ページ
ᯤ盆踊り!ではなくラジオ体操!
最終ページ
ᯤ2人だけの皆勤賞!
作者コメント
部屋で作業してたら急に暑くなって、発熱だ!と思ったら、室温23℃でした。春だ!
最終更新:2026年06月17日 14:02