#32 大丈夫
「週刊少年ジャンプ」2026年24号収録
エピソード概要
お題
| お題 |
大喜利メール |
ラジオネーム |
| 『うちの地域のラジオ体操 どこか変だな』 |
「各々イヤホンで聞いている」 |
とろめの木馬 |
| 「たまにOBが見にくる」 |
うなぎポテト |
| … |
バトルえんとつ |
| … |
冷やし中華の鉄人 |
| 「FM聞きながら屈伸とかして終わる」 |
ノイズキャンセリングジャンキー |
曲
元ネタ解説
- 「結構近いね チュパカブリ席ってやつ?」「それを言うなら砂被り席ね…」
- チュパカブラ(Chupacabra)は、20世紀末に中南米やアメリカで目撃情報が相次いだ、家畜の血を吸うとされる謎の未確認生物(UMA)である
- 砂かぶり席とは、大相撲において土俵に最も近く、力士の激しい取組をすぐ目の前(座布団席)で観戦でき、土俵から砂が飛んでくるほど迫力がある特等席であることからそのように呼ばれる
- 「みんなが私の噂してる… くしゃみ出るかな?」「ふつう逆でしょ」
- 正しくは「噂をされるとくしゃみが出る」。古くからの日本に伝わる迷信であり科学的根拠はない
- 『逆』というのは、本来はくしゃみが出たことに対して「噂をされた」と責任転嫁する用途であり、くしゃみを期待して言う事ではない
- 「.jp前に帰らなきゃ」「ドッと混むね…」
- 「.jp(ドット・ジェイピー)」は、日本のドメインであり、日本に住所を持つ個人・組織が取得できてWebメールやウェブサイトに利用できる
- 「.com(ドットコム)」は、商業(Commercial)を意味するドメインだったが、現在では個人・企業問わず利用できるドメインである
- 「私はくらげ こっちはメイちゃん」「え まさか俺のこと?」
- おそらく実力派歌い手の「めいちゃん」のことと思われるが、単に「零(れい)ちゃん」に語呂を合わせただけかもしれない
- 「ごめんね 腹の虫が治まらなくて」「お…怒ってるみたいになっちゃうよ?」
- 「腹の虫が治まらない」とは、どうしても納得できない、怒りが込み上げて抑えきれない状態を指す慣用句
- しかしこの直前に、くらげは空腹で大きな腹が鳴る音「ギュルッポー」を発音しており、これは「腹の虫が鳴る」と呼ばれる
- 「ミメイ君 お菓子持ってない? お客さんにパワハラしてるやつ」「タラタラしてんじゃねーよのこと…?」
- 「タラタラしてんじゃねーよ」は、よっちゃん食品工業が販売する駄菓子で「タラ」のすり身が入っていることと「タラタラしている(もたもたしている)」とのダジャレからこの商品名となった
- 発売開始年は1990年であり当時はパワハラという言葉はなかったが、今見るとガラの悪いバンドマンが観客に対してパワハラしているように見えなくもない (→「タラタラしてんじゃねーよ」Google画像検索)
- 「やっぱ背中で語る人ってカッコイイよね」「え めっちゃ口で語っちゃった」
- 「背中で語る人」とは、多くの言葉で説明する代わりに、行動や日々の振る舞い(=背中)で自らの信念や姿勢を示す人のこと
- 「頑張ってね 木村庄之助… …ミメイ君」「え 今 俺と行司の最高位間違えた?」
- 木村庄之助(きむら しょうのすけ)は、大相撲において最高位の行司が名乗る名前(あるいは、人名の形をとった役職名)。2人いる立行司(たてぎょうじ=最高格の行司)の首席である(次席は式守伊之助)。本場所では原則として結びの一番(その日の最後の、最も格の重い、重要な取組)のみを裁く。
- 行司は「相撲の取組の審判」を務める姿が知られるが、場内アナウンス、番付の編成や番付表の作成、地方巡業の旅程決め、渉外事務など多様な仕事をしており、大相撲という興行のマネージャーと言える存在である。行司の総責任者である木村庄之助は、土俵の外でも重い職責を担っている。
- なお、今回のくらげのボケは相撲ネタで始まり、相撲ネタで締めており、ある意味伏線回収していると言える
アオリ文
冒頭ページ
ᯤラジオイベント with くらげ!
最終ページ
ᯤ次なる目標へ はっけよーい のこった!
作者コメント
3巻、芥見先生より推薦帯を頂き感激… 術式使えそうなくらげをご覧ください!
最終更新:2026年06月18日 03:03