情報
『さむわんへるつ』に関する情報をまとめたページです。
公式アカウント開設
さむわんへるつ公式アカウントがついに開設!(初ポストは 2025年12月21日)
1巻の書影や本誌での盛り上がりなど、色々タイミングが良かったのか、わずか3日で1万フォロワーを達成。そしてAmazonなどでさむわんへるつ第1巻 (単行本) が在庫切れになる。
さらに、この週の号 (2026年4・5合併号) は、さむわんへるつ関連の話題となる情報がたくさん詰め込まれていた。
- 表紙でルフィの隣にくらげがいる
- 1月刊行コミックスで他作品よりも遥かに良い待遇 (同時期に連載を開始して掲載順絶好調の「呪術廻戦≡」よりも良い)
- 次号・次々号で2号連続カラーとなることを発表
ボイコミ化
なんと第16話の時点 (2026/1/5) でボイコミ化されました。
- ミメイ:cv浦和希
- くらげ:cv水野朔
- ロングホープズ:cvアルコ&ピース
ロングホープズのモデルはアルコ&ピースであるが、ボイコミではそのアルコ&ピースがロングホープズの声を担当した
わずか第17話で二度目の巻頭カラーに
直近のジャンプ作品では「魔男のイチ」「呪術廻戦≡-モジュロ-」が "第15話" で二度目の巻頭カラーとなっているので最速ではないが、ほぼ無名ながらも、
第17話で二度目の巻頭カラーを獲得したというのは快挙と言える。
ちなみに
第16話では、ANN (オールナイトニッポン) とのコラボ表紙となっており、これも大きな話題となった。
(※イラストの構図は「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)」のオマージュ)
コミックスの売上が絶好調
コミック1巻は売り切れ店が続出し、重版となった。
また、初週25000部売り上げで、下記サイトによると6位となっている。
→追記 (2026/2/2)
なんとコミックス1巻、発売後即重版で10万部を突破したとのこと。
→追記 (2026/9/28)
さらに、2026年10月2日発売のコミックス5巻の告知にて、シリーズ累計70万部突破が発表された。
1巻発売直後の2026年2月には累計10万部突破が発表されていたが、その後も部数を大きく伸ばしている。
ヤマノエイ氏、『ふたりバス』に帯コメントを寄稿
『ふたりバス』は、豊林サカネ氏による漫画作品。
『週刊少年サンデー』において、2025年49号から連載中。
ジャンルとしては、恋愛漫画というよりも、公式に言われている通り「ラブ未満コメディー」に近い。
まだ恋とも友情とも言い切れない、淡い距離感を描いている作品である。
物語の舞台は、人口約3000人ほどの田舎町。
主人公の桧木春平は、同級生の高屋川あんと同じバスで通学している。
あんは同級生の中で唯一、私立中学に進んだ存在であり、春平とは小学校以来あまり会話がなくなっていた。
しかし、ある出来事をきっかけに、二人は久しぶりに言葉を交わすようになる。
2026年5月18日に発売された『ふたりバス』2巻に、ヤマノエイ氏が帯コメントを寄稿している。
ちなみに、ヤマノエイ氏は京都府出身、
豊林サカネ氏は京都府京丹波町出身という共通点がある。
次にくるマンガ大賞2026 ノミネート
2026年6月26日、『さむわんへるつ』の
「次にくるマンガ大賞」コミックス部門へのノミネートが発表された。
投票期間は7月13日(金)午前11時まで。
9月16日(水)に結果発表の予定となっている。
ジャンプGIGA 2026 SUMMERの表紙を飾る
2026年8月17日発売の『ジャンプGIGA 2026 SUMMER』にて、『さむわんへるつ』が表紙を飾った。
表紙には、麦わら帽子をかぶり、ひまわりの花束を抱えた水尾くらげが大きく描かれている。夏らしい装いの描き下ろしイラストで、同じイラストを使用した「水尾くらげ アクリルスタンド」と「水尾くらげSUMMERポスター」も紙版の付録として収録された。
なお、本号の発売時点で『さむわんへるつ』は連載開始から約11か月であり、連載1周年を迎える前での『ジャンプGIGA』表紙抜擢となった。過去には『ROBOT×LASERBEAM』や『アオのハコ』など、連載開始から1年未満で同誌の表紙を飾った作品も存在するが、本作もそれらに続く早い段階での表紙起用となった。
表紙を担当すること自体は、前号『ジャンプGIGA 2026 SPRING』が発売された2026年5月1日の時点で公式アカウントから発表されており、その後7月27日に付録などの詳細が公開された。
同号では、『さむわんへるつ』関連の企画が多数展開されている。
- 水尾くらげ アクリルスタンド
- 紙版限定付録。表紙と同じ、麦わら帽子とひまわりを組み合わせた描き下ろしイラストを使用。
- 水尾くらげSUMMERポスター
- 紙版限定付録。電子版ではポスターそのものは付属しないが、イラストは収録されている。
- 「くらげぬい」の作り方記事
- 公式Xアカウントで担当編集が製作していた「くらげぬい」の作り方を掲載。型紙も収録されており、実際に同じぬいぐるみを自作できる内容となっている。
- GIGA購入者限定通販
- 『さむわんへるつ』からは「ラジオ風キーホルダー」(税込1,650円)と「ミニキャンバスアート」(税込1,980円)が販売された。
- ラジオ風キーホルダーにはミメイとくらげが描かれており、2層のアクリルを重ねたラジオを模したデザインとなっている。
- 受注締切は2026年10月18日、お届けは2027年3月下旬予定。
なお、『ジャンプGIGA 2026 SUMMER』に『さむわんへるつ』の新作読切などが掲載されているわけではない。同号の巻頭カラーは『To LOVEる -とらぶる-』の20周年記念新作読切、センターカラーは『ゆらぎ荘の幽奈さん』の10周年記念新作読切であり、『さむわんへるつ』は表紙・付録・企画記事・限定通販を中心に大きく取り上げられている。
また、
#45 まずいかも!の作者コメントでも、ヤマノエイ氏が発売に先駆けて『さむわんへるつ』が表紙を飾ることと、ひまわり姿のくらげを使用した付録について告知している。
『ジャンプGIGA 2026 SUMMER』
- 発売日:2026年8月17日
- 定価:1,350円(税込)
- 電子版:1,283円(税込)
『kotoba』2026年秋号の表紙を飾る
2026年9月4日発売の『kotoba』2026年秋号(No.65)にて、くらげが表紙を飾った。
『kotoba』は、集英社が季刊で発行する「多様性を考える言論誌」。同号では「ラジオがそばにいてくれる」と題し、ラジオの言葉が持つ力から、本・漫画との関係、音声メディアの未来までを幅広く取り上げている。
表紙を飾ったのは、『週刊少年ジャンプ』2025年48号にセンターカラーで掲載された
#7 ライバルだからのイラスト。
紙版には、『さむわんへるつ』のとじ込みポストカードも付属。こちらには、
#12 繋がってる感が『週刊少年ジャンプ』2026年1号に掲載された際のセンターカラーイラストが使用されている。
電子版ではポストカードそのものは付属しないものの、同じイラストが収録されている。
誌面の「Part2 ラジオと生きる」には、作者・
ヤマノエイへのインタビュー「ラジオの漫画が描きたくて漫画家になった」を掲載。
インタビューでは、ヤマノエイ氏とラジオとの出会いや、ラジオに背中を押された経験、本作が誕生するまでの経緯などが語られた。また、ミメイとくらげの会話の雰囲気には、あるお笑いコンビのラジオでのやり取りが参考にされていることなど、貴重な制作の裏側も明かされている。
そのほか、ラジオの空気感を漫画で表現する際の工夫や、ラジオと漫画に感じている共通点、本作を通して読者へ届けたい思いなども語られている。
同年8月17日発売の『ジャンプGIGA 2026 SUMMER』でもくらげが表紙を飾っており、そのわずか18日後に再び雑誌の表紙へ登場した。連載開始1周年を迎える前に、2誌の表紙へ立て続けに起用されたことになる。
表紙や付録に加え、本作の原点や制作の舞台裏をうかがえるインタビューも収録された、『さむわんへるつ』ファンなら必読の一冊となっている。
『kotoba』2026年秋号(No.65)
『メンズノンノ』2026年11月号とのコラボ
2026年10月8日発売予定の『メンズノンノ』2026年11月号にて、『さむわんへるつ』の連載1周年を記念したコラボレーション企画が登場する。
増刊〈SPECIAL EDITION〉の表紙を飾るのは、水尾くらげと梟森未明。
ヤマノエイによる、この号のための描き下ろしイラストとなる。
付録にも『さむわんへるつ』が登場。通常版には特製ステッカー、増刊には特製ステッカーに加えてクリアファイルと単行本カバーが付属する。なお、通常版の表紙は坂口健太郎で、本作の描き下ろし表紙は増刊のみ。購入時には版の違いに注意したい。
誌面では、30ページ超の「ラジオ・ポッドキャスト大特集」を展開。本作とのコラボ企画として、俳優・早瀬憩を起用したファッションストーリーや、マユリカ・中谷とメンズノンノモデル・中川大輔による応援企画、作中の大喜利のお題にちなんだビジュアル企画などが予告された。
描き下ろし表紙に特製付録、ファッション誌ならではのコラボ企画と、『さむわんへるつ』ファンなら見逃せない一冊となりそうだ。
『メンズノンノ』2026年11月号/増刊〈SPECIAL EDITION〉
次にくるマンガ大賞2026 コミックス部門1位
「次にくるマンガ大賞」は、ユーザーから「次にくる」と思うマンガのエントリーを募り、その中から選ばれたノミネート作品を対象に、読者投票によってランキングを決定するユーザー参加型のマンガ賞。
2014年に創設され、コミックス部門とWebマンガ部門の2部門で行われている。
2026年5月13日から27日までエントリーを受け付け、コミックス部門・Webマンガ部門を合わせて7,952作品がエントリー。
その後の選定期間を経て、6月26日にノミネート作品が発表され、コミックス部門40作品、Webマンガ部門60作品の計100作品が選出された。
『さむわんへるつ』もコミックス部門のノミネート40作品のうちの1作に選出されていた。
投票は6月26日11時から7月13日11時まで実施され、各部門につき1人1回、最大3作品まで投票可能。
『さむわんへるつ』公式Xアカウントもノミネート発表当日に「コミックス部門1位でのご投票よろしくお願いいたします!」と呼びかけていたが、約3か月後、その言葉通りの第1位獲得となった。
得票数は51,868ポイント。2位に14,000ポイント近い差をつけての圧勝である。
深夜ラジオとハガキ職人という少年漫画では珍しい題材を中心に、
ミメイと
くらげの掛け合い、ラジオへの投稿を巡る大喜利、そして少しずつ変化していく二人の関係を描いてきた本作。
読者自身のエントリーと投票によって順位が決定する同賞での1位獲得は、本作が多くの読者から「次にくる」と支持された結果である。
コミックス部門では、2024年に『カグラバチ』(外薗健)、2025年に『魔男のイチ』(原作:西修/作画:宇佐崎しろ)が1位を獲得しており、本作の受賞により『週刊少年ジャンプ』連載作品が3連覇を達成したことになる。
また、コミックス部門第2位となった『ふたりバス』(豊林サカネ)は本作と
ちょっとした縁がある。
受賞に際し、
ヤマノエイ氏は次のコメントを寄せている。
「ラジオの漫画が描きたい!」と思ってから5年、たくさんの応援をいただき、こんな賞までいただける日がくるとは…。
本当は応援してくださる皆さまのお家を一軒一軒回ってお礼を言いたいぐらいなのですが、ちょっと難しそうなのでこの場をお借りして心から感謝申し上げます。
これからもくらげとミメイのラジオデイズを、温かく見守っていただけると幸いです!
ヤマノ氏は以前からラジオへの思いをたびたび語っており、
『kotoba』2026年秋号に掲載されたインタビューのタイトルも
「ラジオの漫画が描きたくて漫画家になった」であった。
そこから生まれた『さむわんへるつ』が、
漫画界の一大イベント「次にくるマンガ大賞2026」において、名実ともに「次にくるマンガ」の頂点に輝いた。
連載1周年記念企画
2026年9月28日発売の『週刊少年ジャンプ』2026年44号にて、『さむわんへるつ』が連載1周年を迎えた。
同号では表紙・巻頭カラーを飾り、「1周年 SPECIAL WEEK」と題した特集ページも掲載。連載1周年を記念して、さまざまな企画や商品展開が発表された。
推しコマ投票
連載1周年を記念した人気投票企画「推しコマ投票」が開催。
コミックス1~4巻に収録されたコメディシーンや名シーンの中から100コマが選出され、読者がお気に入りのコマに投票する企画となっている。
投票期間は2026年9月28日(月)0:00から10月31日(土)23:59まで。
投票は1日に何度でも可能で、投票したコマはX(旧Twitter)でシェアすることもできる。
また、得票上位のコマを使用したグッズの商品化も予定されており、投票結果は『週刊少年ジャンプ』誌面上で発表予定。
LINEスタンプ&リアクション絵文字
連載1周年にあわせて、『さむわんへるつ』初のLINEスタンプとリアクション絵文字が2026年9月28日に発売された。
くらげとミメイの挨拶や、作中の印象的・コミカルな台詞などを使用したデザインが収録されている。
1周年記念グッズ
連載1周年を記念し、「完全受注生産『さむわんへるつ』箔入りアクリルアート -連載1周年突破記念Ver.-」が登場。
ミメイとくらげのイラストに箔加工を施したアクリルアートで、ジャンプキャラクターズストア(JCS)およびJUMP SHOPにて受注販売される。
価格は5,500円(税込)。受注締切は2026年10月8日で、ジャンプキャラクターズストアでは2027年2月下旬頃の発送を予定している。
連載1周年記念 無料キャンペーン
連載1周年を記念し、『さむわんへるつ』の冒頭5話を無料で読めるキャンペーンも開催。
物語の始まりとなるミメイとくらげの出会いから、二人の関係が変化していく序盤のエピソードを読むことができる。
無料期間は2026年10月31日(土)23:59まで。
漫画アプリ「少年ジャンプ+」および「ゼブラック」にて公開されている。
渋谷の街中をポスタージャック
2026年9月28日(月)から10月4日(日)まで、東京都渋谷区の街中に、作中のイラストや台詞を使用した複数の『さむわんへるつ』のポスター広告が掲出された。
2026年10月2日(金)発売のコミックス第5巻を記念した広告企画で、公式からは「ポスタージャック」として告知された。
広告には以下のコピーが使用されている。
公式が公開した写真では、建物の壁面に複数のビジュアルを横一列に配置した大型広告などが確認できる。
なお、掲出開始日の9月28日(月)発売『週刊少年ジャンプ』2026年44号では、本作の連載1周年を記念して表紙・巻頭カラーを担当したほか、「推しコマ投票」などの記念企画も実施された。
- 掲出期間:2026年9月28日(月)~10月4日(日)
- 掲出場所:東京都渋谷区・渋谷の街中
- コミックス第5巻発売日:2026年10月2日(金)
※掲載内容・付録は発売前の告知に基づく。
最終更新:2026年09月30日 15:36