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神殺しセリカ

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神殺しセリカ

◆ステータス

種族 コスト 支配力
英雄 8 3
レア スロット HP 攻撃力
EU 3 28 28

◆成長

LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7
- - - - - -

◆カード能力

枢孔紅燐剣
行動:【手札を全て捨てる】捨てたカードの攻撃力の合計値を全ての敵にダメージを与える
飛燕剣連舞
攻撃:【《飛燕剣連舞》を持つカードが隣接】攻撃力を+10する。攻撃終了後元に戻る

◆考察

「戦女神VERITA」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはAP1必須。
全カードで最も高コストなカードであり、出しにくさはピカイチ。通常のデッキではまともに出すことすらままならない。その一方で場に出てしまいさえすれば、カード自体の性能は正にバランスブレイカーである。
馬鹿正直に出そうとすると、ステルラリング系や支配の杖などを駆使していくことになるが、正直なところ、あまり現実的とは言えない。支配力供給要員を並べるのに手間がかかるし、そこに手札を使ってしまうと《枢孔紅燐剣》の威力が下がってしまう。やはり、最も楽なのはガノエル奥義を使ってしまうという方法だろう。奥義が使えない戦闘の場合は、魔神ハイシェラ(SR-1)の《永遠の戦友》に頼るしかない。
場に出れば、素のステータスの高さはもちろん、《枢孔紅燐剣》で一瞬にして場を制圧できるだろう。捨てる枚数を選べずに全捨てになるのは辛いが、手札が2~3枚もあれば相手の場は壊滅し、支配力不足で後続を出すことさえままならなくなる。大抵はそのまま決着がつくだろう。
  • 《枢孔紅燐剣》は使っても行動済にならないので、そのまま攻撃も出来る。しかし、カードに回数制限の記述はないが一枚のセリカで一ターンに一回しか使えない。まあ、コストの問題があるので二回以上使うようなことは九分九厘ないとは思うが。
  • 《枢孔紅燐剣》の威力を高めるには、手札枚数が多く、かつ攻撃力の高いものが揃っていたほうがいい。カードの素の攻撃力を参照するため、《下位シンクロ》持ちのような、能力で攻撃力が上昇するタイプのカードでは効果が薄い。逆にバルジア王女リンなどはデメリットを完全に無視できるので有効な弾となる。
    • 一番威力の高い弾は、二枚目以降のこのカード自身というのが何とも。威力にこだわるならナスブレードでも持たせてみる?
  • 《飛燕剣連舞》で最高の攻撃力が更に大きく上がるが、そこまでやるのはオーバーキルもいいところである。普通に勝ちに行くだけならわざわざ狙う必要は薄い。

◆入手方法

  • 錬成
    • 複製粒子×1、限定フィギュアB×1

◆バトルボイス

登場 (未編集)
攻撃 (未編集)
敵を撃破 (未編集)
能力発動 (未編集)
退却 (未編集)

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