◆ステータス
種族 |
コスト |
支配力 |
人間/英雄 |
5 |
2 |
レア |
スロット |
HP |
攻撃力 |
SR |
2 |
14 |
15 |
◆成長
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
攻撃力16 |
HP15 |
スロット3 |
- |
- |
- |
◆カード能力
血の干渉 |
前衛エリア:このカードが場に存在する時、敵前衛に《操血》を与える |
活力吸収 |
攻撃:対象の敵に与えたダメージの半分切捨ての値分のダメージを回復する |
◆考察
例によって最高クラスのステータスに加え、優秀な能力が二つ。スロットも3まで伸び、もちろん複製能力ありと至れり尽くせり。常に操血をばら撒き続ける《血の干渉》は、単純に攻防を優位に運ぶのはもちろん、《血の制裁》や《血の連鎖攻撃》とも相性がいい。《活力吸収》により見た目以上に場持ちもするので、高攻撃力で
リーダーを殴り続けてくれる。総じて実践レベルの優秀なカードであることに疑う余地は無いと言える。
- 種族に英雄が加わったことで、《神々の聖域》の影響を受けないのも利点。
- 《活力吸収》の回復量は《全てを呑込む》と同じく、攻撃力>相手の残りLP・HPの場合は後者を基に算出される。なので、コンスタントに回復していきたいなら配下よりリーダーを殴った方がいい。複製にかまけていると意外と長生きしない。
- 当たり前だが、猛毒を喰らっている時は回復しない。普段が空気すぎる効果パラメータなので、肝心な時に忘れていたりするので注意。
- スロット3・自己回復能力ありと、虹色ネクタイの装備先としての適性も多少ある。普通はデジタル眼鏡やエウシュリティア系の方を選ぶとは思うが。
◆入手方法
◆バトルボイス
登場 |
(未編集) |
攻撃 |
(未編集) |
敵を撃破 |
(未編集) |
能力発動 |
(未編集) |
退却 |
(未編集) |
関連リンク