能天使ラグタス(R-3)
◆ステータス
種族 | コスト | 支配力 | |
天使 | 4 | 2 | |
レア | スロット | HP | 攻撃力 |
R | 1 | 13 | 12 |
◆成長
LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | LV7 | LV8 | LV9 |
スロット2 | - | - | - | - | - | - | - |
◆カード能力
防護の光盾 |
---|
行動:【手札を1枚捨てる】このカードが次の攻撃で受けるダメージを-3する |
天使の結界 |
全エリア:味方の『天使』の攻撃力を+1する |
◆考察
ミニシナリオの「真夏のトライアングル」編で登場するカード。入手にはAP3必須。
もともと存在したコスト4の能天使ラグタス(R-1)と比べると、《グランテリトリー》と《天使の結界》の入れ替わりをどう評価するかがポイントになる。向こうは雑魚の攻撃を寄せ付けない高い生存能力を誇り、前衛を支える壁役として優秀。一方こちらは、《防護の光盾》こそ残っているものの防御よりは攻撃支援をメインに据えたカードとなっている。
どちらも一長一短ではあるが、後衛に置きっぱなしにするような使い方をするくらいなら副官天使ヴァフマーの方がコストが低いので使いやすい。支援を当てにしつつ自分も前衛で頑張るような運用が求められる。
なお、ライバルとして同時に追加された歪魔エルンスト(R-2)よりもステータス面では多少優れており、コスト4枠カード全体で見ても割と上出来な部類ではある。
もともと存在したコスト4の能天使ラグタス(R-1)と比べると、《グランテリトリー》と《天使の結界》の入れ替わりをどう評価するかがポイントになる。向こうは雑魚の攻撃を寄せ付けない高い生存能力を誇り、前衛を支える壁役として優秀。一方こちらは、《防護の光盾》こそ残っているものの防御よりは攻撃支援をメインに据えたカードとなっている。
どちらも一長一短ではあるが、後衛に置きっぱなしにするような使い方をするくらいなら副官天使ヴァフマーの方がコストが低いので使いやすい。支援を当てにしつつ自分も前衛で頑張るような運用が求められる。
なお、ライバルとして同時に追加された歪魔エルンスト(R-2)よりもステータス面では多少優れており、コスト4枠カード全体で見ても割と上出来な部類ではある。
- あんなシナリオにするくらいなら、もうカード名を「熊天使ラグタス」にしてもよかったんじゃないかな。
- オリジナルではラグタスの絵は派生を除いて2種類しか用意されていなかった(立ち絵にも流用された荒ぶるクマと波動拳)ので密かに追加されたという噂あり。
◆入手方法
- 錬成
- 能天使ラグタス(R-1)×3、天使ヴァフマー×5、砦の指輪×4
◆バトルボイス
登場 | (未編集) |
攻撃 | (未編集) |
敵を撃破 | (未編集) |
能力発動 | (未編集) |
退却 | (未編集) |
関連リンク