サンタコスなんか着させてる場合じゃない!
作者:◆91wbDksrrE
投稿日時:2010/12/03(金) 02:15:11
投稿日時:2010/12/03(金) 02:15:11
「というわけでー、サンタコスなんか着させてる場合じゃないそうですー」
「だからって私がサンタコス着させられてるのはどういうわけ?」
「いいじゃないですか姉さんー。人気出ますよー」
「まだクリスマスまでどんだけあると思ってんのよ! だいたい、人気が出る
って言ったって、この手の格好で人気取るなら、ビジュアライズされなきゃ
意味ないじゃない! 絵師さんにサンタコスの私を描いちゃったりして♪ とか、
サンタコスの私にみかん食わせたりやさぐれさせたりして♪とか言えっていうの!?」
「姉さん、それ十分言ってるような気がしますけどー……しかも結構ピンポイントにー」
「断固断るわ! 描いてもらえるなら、女神としての凛々しい私を描いて
もらって、ヨゴレは卒業、って感じでなきゃ!」
「……それフラグセリフじゃないですかー?」
「何がよ? とにかく、しっかりご飯食べて、ちゃんと真っ当な女神として
の道を歩けるように頑張るわよ!」
「はいはいー」
「で、今日のご飯は何? 雛乃って料理上手いからいつも楽しみで」
「とろろ芋ですー」
「……は?」
「お隣りさんからおすそ分けしていただきましてー。ほら、こんなに大量にー」
「いや、まあ、ととろ芋はわかるんだけど……なんで既に全部摺り下ろし
済みなの? それをなんでバケツに入れてるの? ねえ、なんで?」
「それはもちろん、こうして……あ、けつまずきましたー」
「うひゃい!?」
「……あー、こんな時間のありえないテンションに則った結果、姉さんが
とろろ芋まみれにー」
「なにゆえ故意にとろろ芋をぶっかけるという暴挙に出た、我が妹よ……」
「ですから、深夜のありえないテンションがそうさせたんで、私は悪くありませんー」
「なんでやねん!? ……ってこれ……あ……あぅ……ネバネバする……」
「いいえ、ケフィアですー」
「何が言いたいのよ!?」
「あ、そういえば姉さん知ってますかー? とろろ芋って、皮膚に接触すると……」
「ちょ……痒っ……痒いんだけど!?」
「それが自然な効果ですー。ケフィアですからー」
「ケフィアじゃなくてとろろ……っ!? って、あ、痒っ、痒いっ! あっ、あぅぅっ……
サンタコスの隙間にぃ……あんっ!? 痒いの止まらないよぉぅ……」
「こうして姉さんは今日もヨゴレるのでした。めでたしめでたし」
「意味がわからん上に痒いぃぃぃぃぃぃぃしぃぃぃぃ!!??」
「だからって私がサンタコス着させられてるのはどういうわけ?」
「いいじゃないですか姉さんー。人気出ますよー」
「まだクリスマスまでどんだけあると思ってんのよ! だいたい、人気が出る
って言ったって、この手の格好で人気取るなら、ビジュアライズされなきゃ
意味ないじゃない! 絵師さんにサンタコスの私を描いちゃったりして♪ とか、
サンタコスの私にみかん食わせたりやさぐれさせたりして♪とか言えっていうの!?」
「姉さん、それ十分言ってるような気がしますけどー……しかも結構ピンポイントにー」
「断固断るわ! 描いてもらえるなら、女神としての凛々しい私を描いて
もらって、ヨゴレは卒業、って感じでなきゃ!」
「……それフラグセリフじゃないですかー?」
「何がよ? とにかく、しっかりご飯食べて、ちゃんと真っ当な女神として
の道を歩けるように頑張るわよ!」
「はいはいー」
「で、今日のご飯は何? 雛乃って料理上手いからいつも楽しみで」
「とろろ芋ですー」
「……は?」
「お隣りさんからおすそ分けしていただきましてー。ほら、こんなに大量にー」
「いや、まあ、ととろ芋はわかるんだけど……なんで既に全部摺り下ろし
済みなの? それをなんでバケツに入れてるの? ねえ、なんで?」
「それはもちろん、こうして……あ、けつまずきましたー」
「うひゃい!?」
「……あー、こんな時間のありえないテンションに則った結果、姉さんが
とろろ芋まみれにー」
「なにゆえ故意にとろろ芋をぶっかけるという暴挙に出た、我が妹よ……」
「ですから、深夜のありえないテンションがそうさせたんで、私は悪くありませんー」
「なんでやねん!? ……ってこれ……あ……あぅ……ネバネバする……」
「いいえ、ケフィアですー」
「何が言いたいのよ!?」
「あ、そういえば姉さん知ってますかー? とろろ芋って、皮膚に接触すると……」
「ちょ……痒っ……痒いんだけど!?」
「それが自然な効果ですー。ケフィアですからー」
「ケフィアじゃなくてとろろ……っ!? って、あ、痒っ、痒いっ! あっ、あぅぅっ……
サンタコスの隙間にぃ……あんっ!? 痒いの止まらないよぉぅ……」
「こうして姉さんは今日もヨゴレるのでした。めでたしめでたし」
「意味がわからん上に痒いぃぃぃぃぃぃぃしぃぃぃぃ!!??」