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第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 @ wiki
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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
ストーリー
登場人物
パイロット
刹那・F・セイエイ
ダブルオーライザー、およびダブルオークアンタのマイスター。本名「ソラン・イブラヒム」。
人類初のイノベイターとなった男。
ソレスタルビーイングは表向き存在していないため、公式記録の上でのファースト・イノベイターは別の人物が登録されている。
コードネームの本当の表記は「刹那・From・聖永」。永遠より長い時間から切り取られた一瞬、という意味である。
ソレスタルビーイング最大の目的たる「対話による融和」のために戦う。
本作ではELSが出てこないため原作再現はないが、天獄篇予告では意識不明になっている。
劇場版時点で23歳設定、Zシリーズでは1stシーズン時点からの経年が1~2年程度である為カミーユ達と同年代扱い。貫録出過ぎである。
本作におけるムッツリ要員の一人。その中ではヒビキと並んで割と自分から喋るタイプ。
エースボーナスが変更され、イノベイター発動時のSP回復力が上がるようになった。
今作では敵対するガンダムは
アルトロン以外
は存在しない上に、太陽炉搭載機も
GN-XIIIだけ
なので寧ろ変更しないと損するものだった。
ガンダム史上、最も過酷かつ悲劇的な両親との別れを強いられた主人公でもある。
ロックオン・ストラトス
ガンダムサバーニャのマイスター。本名「ライル・ディランディ」。
先代ロックオンことニールの実弟。顔がそっくり。
射撃のセンスはかなり高いが、兄と異なり狙撃より早撃ちが得意。決め台詞は「乱れ撃つぜ!」。
TV版の時点ではハロ経由で教わった兄の「狙い撃つぜ!」だった。
漫画版ではサーシェスと対峙した際、向こうが既に銃を構えているにも関わらず、何もさせず撃ち殺すという神業を披露している。
今回はDトレーダーにて、アニューの生存が確認されている。木星のCB基地にいるらしい。
…にも関わらず、中断メッセージにてライルはクルツ達と共にガールハントに出かける。
アニューさんこっちです
刹那とタッグを組んで行動することが多い。
今回はザコの殲滅要員。もっともヒイロ&ウイングゼロという対抗馬がいるが。
ハロ
今回は青ハロも追加された…が、UXと違い第2次Zのハロの精神コマンドを分割しているだけだったりする。
アレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ
ガンダムハルートのマイスター。人革連の生み出した「超兵」であり、裏人格「ハレルヤ」を宿している。
キリコの相方その2
第1クールではほとんど意見が合わなかったが第2クール最終盤でハレルヤが復活、劇場版の時点ではかなりコンビネーションが良好化している。
設定上は「00」世界最強のパイロット。ことに各クール最終盤の暴れっぷりは「アレハレ無双」の名前で有名。
あくまで主役は刹那であるためか、「最強パイロット」の設定に彼が食われないよう基本的に後方にいることが多かった。その分最終局面で暴れる。
普段があまりに地味な為か、視聴者から付いたあだ名が「電池」。これは基本動力源を持たないトレミーが搭載中のガンダムのGN粒子で動く為である。
人格の統合を繰り返すと互いが互いの性格に引きずり込まれるという弊害を抱えている。なのでハレルヤの方はTVシリーズに比べてかなり丸くなったが、アレルヤの方は微妙に攻撃的になった。
ヒビキからはムッツリ5の最後の一人と認識されている。
お前だお前
マリー・パーファシー/ソーマ・ピーリス
アレルヤの恋人で、同じく人革連の生み出した「超兵」。主人格はマリーだが、戦闘時は裏人格「ソーマ・ピーリス」が前に出てくる。
UXではマリー時もピーリス名義だったが、今回はちゃんと別名義になっている。
流石にソレスタルビーイングに近況報告をすることができなかったため、一時期手伝いをしていた株式会社21世紀警備保障に絵葉書を送っていた。
ティエリア・アーデ
ラファエルガンダムのマイスター。イオリアの作り出したイノベイドの一人。
2ndシーズン終盤で肉体的には死亡したが意識はヴェーダと一体化しており、劇場版では新たな身体とラファエルガンダムを作って途中参戦した。
Zシリーズにおいては再世篇で死ななかったため、今回合流が遅いのは「ソレスタルビーイングの基地に篭って作業を行っている」という理由になっている。
スメラギ・李・ノリエガ
プトレマイオス2改の戦術予報士。本名「リーサ・クジョウ」。
誤解されやすいが彼女の役職は艦長ではない。
今作ではマオ、ミサトと飲兵衛トリオを結成。ミサトとはアンチエイジングでも戦友の模様。
ちなみに原作のスメラギは2ndシーズンでの復帰以降は断酒している設定である。
なお、原作では劇場版当時33歳だが、本作では1stシーズンから1~2年程度なのでミサトより年下。…逆に言えばその状態で30代の姿なのだが。
フェルト・グレイス
ミレイナ・ヴァスティ
ラッセ・アイオン
グラハム・エーカー
地球連邦軍所属のパイロット。「ミスター・ブシドー」と呼ばれアロウズに在籍していた過去がある。
異様に濃いキャラクター性から人気の高い男。名言もまた多い。迷言もまた多い。
第1クールでは初代「ガンダム」におけるシャアの名言、「MSの性能が勝敗を分かつ絶対条件ではない」ということを本当に証明して見せた。
今回はブレイヴに乗って参戦。エースボーナスが優秀なので終盤戦で役に立つ。
「極」を所持している
。スポット参戦時からそうなので「正式参戦の時は見切りになる」と読んだユーザーも多かったが、これをいい意味で裏切ることになった。勿論養成で見切りと両立可能。
再世篇では極みに達する事が出来ないのに「極」を持っていたが、今回は己の歪みを乗り越えて真の意味で極みに達したという事だと思われる。
ちなみにグラハムはスパロボにおいてはOEを除いて敵味方関係なく一貫して「集中」を覚えないキャラだったが、今回は「極」習得により完全にフォローできている。
パイロットとしての技量は連邦最強クラス。フラッグに初めて乗った時は、変形機構があるという理由で本来不可能な空中変形を実行してのけた。のみならず、後に実戦にまで投入してデュナメスを追い込んだ。
この一連の流れはビリーによって「グラハム・スペシャル」と名付けられており、士官学校の教本にも「グラハム・マニューバ」として記載されている。
ミスター・ブシドー時代にはトランザムライザーと真っ向から渡り合ったこともある。
20代(原作)の刹那をいまだに「少年」呼ばわりだが、これは刹那の名前を知らないため。今回は共闘しているためちゃんと知っている。
今回は火消しの雷・プリベンター・ライトニングを名乗る。…雷だと余計炎上するんじゃ、とか言わないであげてください。
ちなみにライトニングは盟友ゼクスの以前の二つ名。ゼクスへの援護台詞では風神と雷神に例えている。
パトリック・コーラサワー
地球連邦軍所属のパイロット。またの名を「不死身のコーラサワー」。
この名前は「何度撃墜されても生きて戻る」という皮肉が込められたものだが、本人はむしろ喜んで名乗っている。
実際、出撃して撃墜されたのはいずれもガンダムが相手の時である上、コーラサワーでなければ死んでいた、という状況もちらほら。
しかも、何度撃墜されようが、
必ず無傷
。その強運っぷりは下手するとキリコを越えている。
第2クールでカティと結婚して姓が「マネキン」に変わった。そのため本作では本名が「パトリック・マネキン」名義。対外的には相変わらず「コーラサワー」で通している。
底力をいきなり最大まで覚えている。しかし機体が付いて来ない。
「変わる」ことをテーマとする「00」において、「変わらなかった」珍しい男。これは、変わること、変革することが必ずしもよいこととは限らない、という一種のアンチテーゼとなっている。
自分の学のなさは自覚しており、その上で信頼しているカティに判断を任せて自分はパイロットとして戦うという信念の持ち主。
その在り方は再世篇では迷走しまくっていたゼクスとブシドーの両名が「信念を持つ男」と敬意を表するほど。
今回は一度敵対しながらも連邦軍に出戻ったゼクスとグラハムを何も言わずに「僚友」として温かく迎え入れる漢っぷりを見せた。
アンドレイ・スミルノフ
地球連邦軍所属のパイロット。
「ロシアの荒熊」と呼ばれたセルゲイ・スミルノフの息子。そのためファンからは父に引っ掛けて「小熊」と呼ばれることも。
母の死に関してセルゲイとはすれ違いがあり、ブレイクピラー事件ではついに自らの手にかけてしまった。真意を知ったのはイノベイドとの決戦にてトランザムバーストに巻き込まれた時。
そのためか劇場版では市民を守るという本義に立ち返り、全うな軍人として成長している。
今回はスポット参戦のみ。コーラサワーより一回り強くエースボーナスも強力。やっぱり機体がついて来ない。
NPC
イアン・ヴァスティ
カティ・マネキン
第二代地球連邦大統領
マリナ・イスマイール
ビリー・カタギリ
地球連邦所属の科学者。グラハムの旧友。スメラギやカティとも学友だった。
グラハムの編み出した「グラハム・スペシャル」の名付け親でマスラオ・スサノオ、そしてブレイヴの生みの親。
CVはクロウ役のうえだゆうじ氏。トライアとの会話でそのネタを振られる場面あり。
ミーナ・カーマイン
地球連邦所属の科学者。ビリーの現彼女。
チームトリニティの末っ子・ネーナとそっくりな外見。これはネーナの遺伝子モデルがミーナの血縁の人物から取られているため。
沙慈・クロスロード
軌道エレベーターの保守作業員で刹那の元相棒。「00」の民間人側の主役。
1stシーズンでは経済特区日本在住の学生だったが、Zシリーズでは1stシーズンからの経年が1~2年程度のため、こちらの設定が優先されている。
今シリーズでは元エリア11、現新日本のアッシュフォード学園に通っており(破界篇~再世篇の間で中退)、「コードギアス」の面々と知り合い。
1stシーズンでは宇宙技師志望だった。なので本作では学園に復学した後アナハイムの専門校に転校しており、「UC」の面々と同窓。しかし見た目が劇場版なので貫録出過ぎである。
ちなみに2ndシーズン冒頭で勉学に勤しんだ結果、ちゃんと宇宙技師になっている…が、再世篇では上記の通り中退して一度宇宙技師になっているという離れ業を披露した。
TV版第2クールでは紆余曲折を経てオーライザーに搭乗、刹那と共に戦っていくことになった。
これは歴代ガンダムの「民間人の主人公がモビルスーツに乗り込むパターン」の踏襲。そのためパイスーは白。
ルイスが立てていた「モビルアーマーに搭乗」+「黒いガンダムタイプに乗る」「強化人間化」というガンダムシリーズ恒例の死亡フラグを、見事に叩き折って救出した剛の者。
というわけでガンダム00に出演した女性声優陣からはぶっちぎりの一番人気だったそうな。
ルイス・ハレヴィ
沙慈の恋人。経済特区日本在住。
トリニティによって両親親族と左手を失った事からガンダムを憎んでおり、2ndシーズンではアロウズの出資者権パイロットとして加入していた。
その過程でリボンズにより知らぬ間にイノベイド化させられていたが、沙慈の奮闘で救出されている。
現在は療養中。脳量子波を使う能力が中途半端に残っていたため、劇場版後半でまたもピンチに。
映画「ソレスタルビーイング」
マイケル・チャン
史実での刹那に該当するキャラクター。
演じた俳優は「マモー・ミヤノ」。言うまでもないが刹那役の宮野守氏のこと。
同名の人物が実在するが、当然無関係。
ウォーレン
史実でのロックオンに相当するキャラクター。
ジェニファー
史実でのアレルヤに該当するキャラクター。なぜか一人だけ女性に変えられている。
オルソン
史実でのティエリアに該当するキャラクター。黒人。
アレハンドロ・コーナー
ユニオン所属の国連大使。裏の顔はソレスタルビーイングの「監視者」。
元々は国連のエースパイロット。
ソレスタルビーイングの力やイオリア計画を手に入れるべく、ラグナを唆してスローネを造らせる、子飼いのトリニティを生贄にソレスタルビーイングへの敵愾心を煽る、などと言った策謀をめぐらせていた。
が、結局はイオリアに勝てなかった。
映画ではなぜかアロウズの黒幕にされている。
当然だが、アロウズが発足した段階ではアレハンドロはもういなくなっている。
今作では再世戦争を元にしたのに、なぜ世間的にも有名であろうルルーシュやユーサーを差し置いてラスボスをこいつにしたのか謎である。
劇中でのCVは第一クールで本人を演じた松本保典氏。
登場ユニット
ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型
ダブルオーライザーの改修型。GNドライヴがリボンズとの戦いで破壊されたため、GN粒子のタンクで動いている。基本性能は同等でトランザムも可能。
今作においては、前作でGNドライヴが破壊されなかったため、クアンタに回されたという理由でこの形態。またクアンタ加入後も手元に残る。
GNドライヴ搭載形態は映画「ソレスタルビーイング」の場面でアイコンのみ登場。これはケルディム、アリオス、セラヴィーも同様。
ダブルオークアンタ
刹那専用のガンダムタイプ。ソレスタルビーイング究極の目的たる「異種との対話による融和」のために造られた機体。
何故ガンダム「タイプ」なのかというと、ダブルオーライザー、ダブルオークアンタ共に
ガンダムを越えた機体であるため、ガンダムではない
という公式設定があるため(なので両機は名前に「ガンダム」が外された)。
最大の機能たる「クアンタムバースト」によりGN粒子のフィールドを張り、脳量子波による意志の伝達を可能とする。対話の過程で相手との融合を行うELSを相手にするには必須。
戦闘力も無茶苦茶に高いが、劇中では進路を確保する以外の戦闘は行っていない。
今作では最低限の機能とクアンタムバーストを搭載した未完成状態。なのでバスターライフルとライザーソードはなし。完成状態が見たければ天獄篇を待つかUXを遊ぼう。
また、GNソードビットの性能がUXと大幅に変更されている。
装備しているのはGNソードV。
ライザーが「III」でクアンタが「V」なのは、この間に試作型の「ダブルオークアンタ フルセイバー」が装備していた「GNソードIV」が存在するため。
今回はライザーのGNドライヴをそのまま引き継いでいる。
ガンダムサバーニャ
ロックオン専用のガンダム。ケルディムのデータを元にライルに合わせた調整がなされている。
GNライフルビットによりオールレンジ射撃が可能。数が多すぎてライル一人では手に負えないため、制御用にハロを2機搭載している。
クアンタ同様未完成だが、4機の中では一番マシ。今作はビットコンビネーションはなし。
ガンダムハルート
アレルヤ&マリー専用のガンダム。火力と機動性を重視した設計となっている。
遠近双方に対応するGNソードライフルがメイン武器。フライヤーモードへの変形機構も備える。
超兵二人+ハレルヤ、合計「3人」が乗ることで真価を発揮する。
今作の時点では未完成。なのでソードビットとマルートモードはなし。
サバーニャ同様前世代と比べて重火力。これは、設計の段階ではティエリアが戦死しており、彼の担当だった火力砲撃のガンダムが存在しなかったため、その分を補おうとしたのが理由。
ラファエルガンダム
ティエリア専用のガンダム。セラヴィーの設計思想を受け継いでいる。
なお、この機体はイアンではなくティエリアがガ系のMSを発展させて独自開発したもの。なので、サバーニャやハルートとは毛色が違う(名前の「ガンダム」の位置や形式番号など)。
バックパック自体がガンダムとして機能する特殊な構造。このセラヴィーガンダムIIが本体で、GNドライヴはこちらに搭載。
オリジナルのドライヴが全損していたため、イノベイドの使用したGNドライヴ[T]を3つ積んだマルチドライヴで駆動する。
が、今作では別の目的のために太陽炉を回されているためにこの仕様になっている。
今作の時点では未完成。分離攻撃はなし。
なんと
P武器ゼロ
というサブ特化。ヒット&アウェイがなければ単独運用は困難。
プトレマイオス2改
ソレスタルビーイングの行動母艦の、3つ目の姿。
プトレマイオスII改ではないので注意。
修理装置がUX同様に搭載されているが、前作のトランザムの性能の一部がカスタムボーナスになったため
素の状態では全戦艦で唯一P武器がない
。
ブレイヴ
グラハムの搭乗機。マスラオ・スサノオの運用データを元に量産試作機として開発された可変機。
なのでこの機体もフラッグの系譜。ある意味、真の「GNフラッグ」とも言える。
GNドライヴ[T]を搭載。この時点では普及技術となったトランザムも実装。
「ブレイヴ」とは「益荒男」の意味する「勇気ある者」を別の言葉で表した名前。
グラハムの機体は青だが量産型はダークグリーン。劇中ではグラハムを隊長とするソルブレイヴス隊が発足した。
グラハム機は量産機では1基搭載のGNドライヴ[T]を2基搭載している。
今作の時点ではガンダム同様未完成。トランザムもなし。
グラハムのエースボーナスが鬼なので終盤戦では地味に活躍。テンションレイザーをつけて雑魚を刈り落とそう。
GN-XIV
GNドライヴ[T]搭載の汎用機。連邦軍で運用されている。トランザムも搭載し戦闘力は十分。
量産機の原型として目を付けられていたアヘッド系列が、アロウズの実態の暴露と解散に伴い登録を消されたため、それ以前から存在したGN-X系列に白羽の矢が立った、という経緯がある。
コーラサワーやアンドレイもこれに登場。ライフル・サーベルといった一般装備のほか、アンドレイ機はGNバスターソードも装備。
バスターソード装備機は少ない。これは、大本のデータが悪名高いトリニティの運用していたスローネツヴァイのものであるため。
今作の時点ではサーベルとライフルのみ。サブで運用すべし。
GN-XIII
GNドライヴ[T]搭載の汎用機。
劇場版の時点では既に旧式。トランザムも使えないのでは仕方がない。
今回は払い下げられた機体をテロリストが使っていたり、無人機をジェミニスが使っていたりする。
武器はビームライフル一つでP属性なし。
ユニオンフラッグ
ユニオンが開発した可変機。
ブレイヴの先祖に当たる機体。元々はグラハムもこれに乗っており、カスタマイズ機であるグラハム専用フラッグカスタムは単機でガンダムに損害を与えた名機。
今回は刹那の乗るソレスタルビーイング仕様が登場。ライザーの装備していたGNソードIIの改良型を装備している。
アルヴァアロン
アレハンドロ専用のMS。映画「ソレスタルビーイング」のデモにてアイコンが登場。
補足
過去参戦作品
スーパーロボット大戦UX
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」をウィキ内検索
最終更新:2014年12月01日 22:21
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