データ
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≪クラス≫:アサシン
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【真名】:メッサリナ 【属性】:混沌・悪
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【筋力】:E 【耐久】:E 【敏捷】:C 【魔力】:D 【幸運】:A 【宝具】:B
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代理AA:マキマ(チェンソーマン)
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【クラススキル】
◆嗤う椿姫:C+
皇妃様の公然の秘密。昼は淑女、夜は娼婦。
気配遮断の代用スキル。英霊と人間の姿を場面に応じて使い分ける手練手管にして、それを隠蔽する権力行使。
一つの樹から二色が花咲く椿の様に、彼女という英霊は二種類の顔を併せ持つ。
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【保有スキル】
◆酷薄無情:A
残忍にして冷酷非道。残虐無情の代名詞。
他者への関心が極めて薄く、それ故に他人から影響されるという事が起こり得ない。
非情な英雄は数いれども、その性根が一つの能力となる程に極まった存在は稀であろう。
◆皇帝特権(偽):C-
別名『皇妃強権』。ありとあらゆる暴虐を許す免罪符。
本来は持ち得ないスキルだろうと、彼女が主張すれば短期間のみ取得できる違法スキル。
彼女は夫の権力を笠に着て、不都合な存在や気に入らない者を次々と粛清するという凶行を行った。
◆赤染の庭園:B
彼女が強奪したものの一つ。かつての壮麗な庭園は、持ち主の血で赤く染まる。
陣地作成の亜種であり、彼女の望んだ区画はそのまま彼女の支配下に置かれてしまう。
そこに、元の所有者の意思や拒否があれど関係無い。ここはもう彼女のモノなのだから。
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【宝具】
◆『鼠が死んだ(ドミネーション・クルーデリス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:1人
無数の人間を操った、極めて個人的な偽りの勅令。
ただの一言で他者を動かす絶対特権。皇帝特権の完全なる悪用。
交渉、戦闘、護衛、諜報、剥奪、自害……。ありとあらゆる支配を即席で産み出し、それを自ら蹂躙する。
他人は道具、自分は使い手。都合良く動く駒を作成する悪辣なる隷属の強制こそがその本質。
極限まで膨れ上がった支配欲を象徴する、冷酷なる宝具である。
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【Weapon】
◆『私の軍勢(ディファーウォース)』
アサシンの率いる私兵集団。極々小規模の武装軍隊。
全員が彼女の従順な犬であり、彼女の命令一つで敵を殲滅せんと果敢に戦い抜く。
なお、この軍隊の事をアサシンは便利な手駒程度の思い入れしかないので、頻繁に戦死者が続出している。
そもそも軍隊が宝具ではない時点で、彼女が他人をどう思っているのかが窺えるだろう。
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【来歴】
ウァレリア・メッサリナ。
ローマ史上最悪の皇妃。淫蕩と暴虐の限りを尽くした悪女。
夫であるクラウディウスは病弱であり、肉体にも様々な問題があった。
その有り様は実の母親にすら怪物と罵られ、皇帝の系譜にありながらも長らく公務から遠く外されていた程に。
彼は家庭的に恵まれなかったとされている。だからこそ結婚を繰り返したり、妻の悪行を見逃したのかもしれない。
メッサリナは、クラウディウスの三番目の妻である。
初代皇帝の血を引く家系の産まれであるが、その気性は極めて激しく、また強欲なものだと評されている。
そんな彼女であったが、夫は彼女を愛していたが故にどの様な事だろうと聞き入れていた。
……だが、彼女は夫を愛してはいなかった。
皇妃という立場にありながら、名前を偽ってまで売春宿で男を漁るといった行為ですらまだ大人しい方で。
お気に入りの俳優と仲良くした。美しい庭園を持っていたからという理由だけで、それらを奪う為に無数の冤罪を生み出して処刑。
そして彼女が疎ましいと感じただけで、夫を唆して特権を行使。彼女の機嫌一つで、容易に命を奪われてしまう様になっていた。
あまりにも身勝手な理由で粛清を繰り返す皇妃には民衆も反感を抱いていた。彼女の名前が“冷酷”の代名詞となる程に。
皇帝を利用して好き放題していた彼女だが、次第にその皇帝……夫すらも、邪魔と判断。
そこで何を思ったのか、彼女は元老院の議員と『結婚』。離婚すらしていないのに、二重の婚姻を結んでしまう。
彼女は再婚相手と結託。夫を暗殺する事で、彼を新たな皇帝にしようと目論んだのだ。
しかし、計画があまりにも杜撰だった事と、裏切り者の存在から皇帝の側近に暗殺が露見。
即刻、彼らは捕らえられ処刑。首謀者であるメッサリナには自害する猶予が与えられたが、結局は他者の手で処刑された。
一連の顛末は、全て夫に伝えられた。妻の死を聞いたクラウディウスは、ただの一言。
『そんな事よりも、ワインはまだか?』とだけ、答えたとされている。
【能力】
人間から使い魔、動物まで。
ありとあらゆる命を支配に置き、使い潰す暴君の如き圧政者。
流石にサーヴァントには通じないが、それを繋ぎ止めるマスターを狙う等、ただ闇雲に操る事はしない。
一応、両者の合意が存在するならば擬似的なマスターとして暗躍出来る。
本人の戦闘力そのものはかなり低い。
皇帝特権を使用して、格闘術や剣術を取得したとしても地力の格差はどうしようもない。
徹底的な他力本願。本人よりも、周りの環境や人間に左右されると言えるだろう。
軍隊はほとんど役に立たない。精々ゾンビアタック程度しか戦力にならない。
彼女による支配は、精神耐性や抵抗する意思があれば遮断可能。
また、一度は操られたとしても彼女の行動に怒りや悲しみといった強い感情を抱けば一時的に支配が緩む。
生前の死因も味方につけた筈の親衛隊から裏切られるという、因果応報の末路を遂げていた。
【性格】
無感動で無感情。他人の命に何の感慨も持たない外道。
しかし、それを決して表には出さない。狡猾なサイコパス気質が覆っている。
率先して殺戮を行う事は無いものの、その時の機嫌によっては平気で他人の命を奪う。
他人に見せる顔は、穏やかで優しげ……そんな無害な存在だと思わせる様な、淑やかな自分。
かつての様に過剰なまでに派手に着飾る事もせず、ビジネスライクな態度を貫き通すだろう。
だが、その本質は気に入られる為なら幾らでも媚びる、好かれる為ならどこまでも偽る。最後に笑うのは自分なのだから。
結局の所は、我が身すらも目的の為の道具としか思っていないのだろう。
その本性を表す時は、決まって自分が有利な立場にいる瞬間。
抵抗も反逆も出来ない圧倒的な優位でのみ、彼女は素の自分を曝け出せる。
例外はたった二人の子供だけ。自分でもよくわかっていないが、何故か愛おしく感じているとの事。
他者を虐げ、支配する。その根幹にあるのは虚無感と焦燥。
無償の愛すら信じられないから、他人の全てを掌握したい。
……なお、その子供とは後にネロの妻となり、自殺に追い込まれる事となったオクタヴィア。
オクタヴィアは散々に言われた母とは違い、ローマ市民達から愛された女性であったと記されている。
【聖杯への願い】
足りないモノを埋める事。
彼女は売春宿で、20人以上もの男と肉体関係を持ったと言われている。
だが、彼女は満たされなかった。疲れていたにも関わらず求め、その果てにも何も感じる事が無かったのだ。
何が望みかはハッキリと決めておらず、聖杯戦争の内で決めるつもり。
もし最後までわからなければ、とりあえずは受肉を願うだろう。
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【一人称/二人称】
一人称:私
二人称:~君
【しゃべり方の特徴】
サバサバとしたノリの軽い、気安く話せるお姉さん。
当然だが、“こうした方が好かれるかな”。という打算の元でやっているだけの猫かぶり。
本性を出したとしても口調そのものは変わらない。裏も表も無いのだから。
【コンセプト】
魔性の女。ファム・ファタール。
元はファニーヴァンプとして作成していたがクラスを変更して決定。
【使用・参考にしたデータの出所(僕鯖・皆鯖などあれば)】
・ジキル&ハイド(殺)(Fate/GrandOrder)
・武則天(〃)
【推薦したいその他の代理AA】
・雪染ちさ(ダンガンロンパ3)
・ルザミーネ(ポケットモンスター サン・ムーン)
【その他コメント】
彼女の夫、クラウディウスはそれなりに優秀な皇帝であったらしい。
だが、処刑した後に再婚した女……ユリア・アグリッピナは、自らの子であるネロを皇帝にする為に夫を暗殺したとされている。
メッサリナとの子供である、オクタヴィアとブリタニクスも皇帝となったネロによって殺害された。
……つくづく、彼には悪女に翻弄される運命があったのかもしれない。
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― 登場スレ限定データ ―
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