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鍵の糸 - (2017/07/28 (金) 05:06:50) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
自在法

【初出】
I巻

【解説】
数百年前の中世に[とむらいの鐘]の首領“棺の織手アシズが、『都喰らい』の布石として、オストローデ市のトーチたちに仕掛けた自在法。仕掛けた自在師の指示ひとつで、代替物の形骸を失って分解し、元の“存在の力”に戻った。

後に、現代にて“狩人”フリアグネが、これに近い仕掛けを使って御崎市で『都喰らい』の再現を目論んだ。

【コメント】
アニメシリーズには未登場。
ティリエルの『揺りかごの園』以上に広範囲に仕掛けたんだろうな。
フレイムヘイズたちの目を逃れて細工を施すのは、さぞ大変だっただろうな。
☆糸といえば、他に『鬼功の繰り手サーレ糸繰り能力があった。