Research

ここでは各アーティファクトの鑑定、リチャージ等を行うことが出来ます。

鑑定前のアーティファクトを上のスロットに入れる事で必要な費用が表示されResearchボタンをクリックすることでアーティファクトを鑑定する事が出来ます。

この鑑定ではcommon 31.32%となり、この%によってアーティファクトの性能が決まります。
同じアーティファクトの同じ%でも個体値などにより性能は変化します。
アーティファクトは+5まで強化するとアディショナルプロパティという特性が追加されます。

この数値は既存の性能に追加されるサブオプションとなります。
サブオプションは厳選する事が出来ます。
(+5毎にサブオプションが追加されていくのか、については検証中)

この数値は既存の性能に追加されるサブオプションとなります。
サブオプションは厳選する事が出来ます。
(+5毎にサブオプションが追加されていくのか、については検証中)
- Transformation

Researchタブの下部にあるTransformationでは鑑定済みのアーティファクトの%や個体値をリセットする事が出来ます。
リセットには特定のアイテムが必要で、
Chenging Serumや

Reset Essence

等があります。
Reset Essenceは%や個体値のリセットの他に、プレイヤーにバインドされたアーティファクトのバインドを解除してオークションに出すことが出来るようになります。
これらのアイテムはイベント等で入手出来ますが非常に希少性が高いアイテムとなっています。
Charge

Chargeタブではアーティファクトをリチャージする事が出来ます。
アーティファクトのチャージにはルーブル、もしくは
Anomalous Dustや

Protoartifact

あるいは使わなくなった他のアーティファクト等をFissionタブに入れる事でエネルギーに変換することが出来ます。
Protoartifactにはいくつかのレアリティが存在します。

アーティファクトを最大までチャージすると更にエネルギーを消費してオーバーチャージする事が出来ます。
オーバーチャージにはルーブルを使用する事が出来ません。
オーバーチャージに成功するとアーティファクトが+1強化されます。
アーティファクトの最大強化値は現在15です。
オーバーチャージするとアーティファクトの最大チャージ率が下がります。
最大チャージ率を回復するにはProtoartifactが必要になります。
Protoartifactによる最大チャージの回復率は各アーティファクトのレアリティとProtoartifactのレアリティによって変わります。
Protoartifactによる最大チャージの回復率は各アーティファクトのレアリティとProtoartifactのレアリティによって変わります。
Reagent枠に

を使用することによってオーバーチャージの成功率を上げる事が出来ます。
オーバーチャージは失敗するごとに次回の成功確率が微上昇し、オーバーチャージに成功すると次回の成功率が激減します。

を使用することによってオーバーチャージの成功率を上げる事が出来ます。
オーバーチャージは失敗するごとに次回の成功確率が微上昇し、オーバーチャージに成功すると次回の成功率が激減します。
Fission

Fissionタブに
[Anomalous Dust]
[Protoartifact]
[artifact]
を入れる事によりアーティファクトのチャージエネルギーに変換する事が出来ます。
アーティファクトをFissionに使用する場合アーティファクトの鮮度によって得られるエネルギーが変わります。
アーティファクトの鮮度はFenceの売却価格にも影響します。