VS動物 - starve.io ドラゴン 攻略 Wiki

動物の狩り方、飼いならし方、また動物からの逃げ方について解説しています。

動物の狩り方

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原則の倒し方

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まずは、大半の動物に共通する狩り方を記します。まず、動物を倒すのはツルハシでは実質不可能です。（もし動物のターゲットをつけられたとしてもツルハシしか持っていない状況ならば戦おうとせず逃げましょう。）
ではどうするのか。まず、一、二発、武器で殴ってみましょう。恐らくプレイヤーについてくると思います。そしてついてきたら、（ついてこなかったらもう少し殴ってみましょう。また、ウサギなど一部の動物はついてきません。詳しくは以下の各動物の項を見てください。）「数発攻撃して、追いつかれそうになったら少し攻撃を休めながら2、3歩逃げて（攻撃中よりスピードが速くなる）また動物と少し距離が離れたらもう一度攻撃する」という流れを繰り返しましょう。ここで、原則なのは移動しながら狩るということです。攻撃中に移動を休めると動物が追いついてきてダメージを与えてきたり、また逃げられてしまうことがあります。
以上が原則の倒し方です。

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平地の動物の狩り方

オオカミの倒し方

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正に上の原則の倒し方を忠実に守れば大変簡単に狩ることが出来ます。（原則の倒し方の絶好の練習台とも言えます。）
まず、オオカミやクモを発見したら一発二発剣か槍で殴ってみましょう。恐らくプレイヤーについてくると思います。そしてついてきたら、逃げながら続けて殴って倒しましょう。（ついてこなかったらもう少し殴ってみましょう。）慣れてきたら数匹をまとめて倒すと良いでしょう。

クモの倒し方

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クモも原則の倒し方を守れば倒せますが、動きを封じるという特性があるので、グルグル円を書くように移動しながら倒すとより動きが封じられにくくなるでしょう。もし、動きが封じられても諦めず、攻撃を続けましょう。クモは体力が低いのでプレイヤーの体力が低くなければ倒せます。
木の剣で二匹以上を相手にするのは厳しいかもしれないので石以上の剣でチャレンジしてみましょう。またオオカミとクモをまとめて倒すのはリスクもありますが、（クモによって動きが封じられ、クモとオオカミが追いついてきてダメージをともに与えてくるので）やってみたければ（慣れたら当然このほうが速いです。）石以上の剣でチャレンジしてみると良いでしょう。

ウサギの倒し方

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ウサギは攻撃するとプレイヤーから逃げていく習性があります。よって追いかけながら倒さなければなりません。ウサギを倒すのは石以上の槍か金以上の剣がお勧めです。共に追いかけながら殴っていきましょう。
まずウサギを見つけたら近くまで近づいて武器の攻撃が届く場所で一回殴りましょう。恐らくウサギは逃げていくので（運が良ければ2発ほど行けます。また、たまにバグか逃げないウサギもいます）武器を持った状態で振らずに（武器を振ると移動速度が遅くなります。）追いかけましょう。そして近づいたらまた殴るという行為を繰り返しましょう。木の密集地帯や隅などに追い込めるとより倒しやすいです。

タカの倒し方

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タカは飛行中に攻撃しても怒りマークの付いたまま飛んでいます。（プレイヤーよりスピードが速いので飛行状態のタカをひたすら攻撃して倒そうというのは無謀です。）タカを倒すには、地上に降り立っているときに攻撃して原則の倒し方をするか、もしくは飛行中に攻撃したらそのままタカを追い、タカが地上に降り立ったら（定期的にタカは地上に降り立ちます。また、その怒りマークは付いたままです。）原則の倒し方をしましょう。タカは一定時間攻撃をやめなければきちんとプレイヤーにターゲットをつけたまま勝手に飛び立つことはないので、きちんと原則の倒し方をすれば倒せます。

イノシシの倒し方

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オオカミに比べ体力が多い他、スピードも若干速いですが落ち着いてオオカミの箇所に描いた原則の狩り方を忠実にすれば狩れます。ただ、低レベルの剣だと時間がかかるので金剣以上のダメージを持つ武器を使用すると良いでしょう。

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雪山の動物の倒し方

雪山は非常に寒いので、焚き火の周りを回りながら原則の倒し方をすることが基本となります。自信がなければヘルメットを被っていても良いですが慣れたら防寒具の状態で倒しましょう。
クマの倒し方

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クマは体力が多く攻撃回数は多く必要ですが、その代わりスピードが遅いため慎重にやれば木の剣でも余裕で倒せます。（実際は時間がかかるのでおすすめはしません。）
まずクマを見かけたら近くで焚き火を置きましょう。そして剣でクマを一回攻撃しついてこさせます。その後焚き火の周りをぐるぐる回りながら攻撃をしていきます。攻撃をすると動きのスピードが遅くなるのでクマに追いつかれてしまいます。その為原則の倒し方にあるように適度に攻撃を休めるようにしましょう。クマは攻撃力が高いので（プレイヤーのライフの半分以上を奪います）一回も攻撃をくらわないつもりで攻撃しましょう。

キツネの倒し方

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キツネは体力が狼と同じなのに対しスピードが早いため気をつけないと死んでしまいます。しかし、体力が前述のように少ないので、うまく狩れればだいぶ楽な動物です。焚き火の周りを回りながら原則の倒し方を行うのはクマと変わりませんが、攻撃を休める回数を増やしましょう。

ペンギンの倒し方

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雪山版ウサギなのでウサギの倒し方をそのまま使うことは出来ます。ただ、プレイヤーのスピードが雪山は遅い上、体温低下も速いのである程度の防寒具を持った上で、無理せず倒すようにしましょう。（実際恐らくキャップ&スカーフを制作する前に必要になることはほぼ無いと思います。）

マンモスの赤ちゃんの倒し方

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スピードはまあまあ速いですが、原則の倒し方を忠実に行えば倒せます。ダメージをくらわないように、また体力もそこそこ高いので金剣以上のダメージを持つ武器で倒すと良いでしょう。また、下の「雪山の動物を倒すもう一つの方法」を使うとより楽でしょう。

マンモスの倒し方

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雪山で倒そうとすると、焚き火を壊してしまうためかなり難しくなります。しかし、これが平地になると、マンモスは自分の居住地が平地ではないため焚き火を含む建築物を壊せなくなります。これを利用して、平地で倒すことを考えると良いでしょう。
まず、帽子&スカーフを作り、かつ水入りビンを5~10個程度、焚き火を3個ほど持つことをおすすめします。（マンモスと戦っている最中は給水補給が難しく、出来れば焚き火にもあたらずに倒したいから）そうしたら、雪山へ出向き、マンモスを平地へ呼び寄せます。
そして、後は一定距離を取りながら攻撃し続けるのみです。気をつけるべき事の1つ目としては、平地にウロウロしているオオカミやクモに攻撃されないようにすることです。特に、クモの吐いた糸で動けなくなっているときに、マンモスに襲われれば100%助からないと思って良いでしょう。しかし、マンモスと適切に距離を取り、移動中にクモやオオカミの真上を横切る（経路の脇にいる、程度は仕方ありません）ようなことがなければ、クモやオオカミがターゲットをつけていたとしてもマンモスを攻撃するうちにそれよりもダメージが低いため勝手に倒されていきます。逆にこれを守っていてクモに糸を吐かれた、などということがあった場合はマンモスと適切な距離が取れていない、という事になります。　
また、気をつけるべきことの2つ目は、スムーズに移動を行うことです。途中で、建築物ばかりのところを通ってしまい、移動が止まってしまった、などということがあるとその間にマンモスに襲われてしまいます。マンモスの攻撃力は70とプレイヤーの体力の半分弱を削ってしまいます。（基本事項のプレイヤーのところにも書きましたが、プレイヤーの体力は200です。つまり、防具なしだとマンモスに3度襲われると死にます）
以上の点さえ気をつければ、金の剣であってもマンモスを倒すことはそう難しくありません。（適切な距離さえ取れれば、ノーダメージも容易です）また、槍を用いたり、ドラゴンのように囲ったり、マンモスの赤ちゃんやソリに乗りながら攻撃するのも方法の一つでしょう。

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【追記】リスクを考えればマンモスの赤ちゃんを倒した方が安全です。（特に下の「雪山の動物を倒すもう一つの方法」をマンモスの赤ちゃんに対し用いれば、体力ゲージが削られるリスクを一切背負わずに倒す事が可能です）しかし、マンモスを倒すメインの理由として、毛皮の帽子を作る、というものがあるでしょう。この場合マンモスの毛皮が10必要なため、マンモスであれば1体倒せばいいところ、マンモスの赤ちゃんだとマチェットを用いても5体倒す必要があります。マンモスの赤ちゃんの体力は1000なので、1000×5=5000の体力を倒すのに対し、マンモス1体の体力は3000です。つまり、攻撃の総回数はマンモスを1体倒す方が少ないのです。この事や自分のスキルを考え、どちらを倒すか選択すると良いでしょう。

ドラゴンの赤ちゃん

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ドラゴンの赤ちゃんは2020/3/22現在、肉しか得られないので、倒す必要があるかはよく考えましょう。倒したい場合は、慎重に原則の倒し方をするしかありません。洞窟は狭いので、雪山の方まで呼び寄せるのも手です。

ドラゴン

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ドラゴンを倒すことは長い間Starve.ioでの最終目標のような状態になっていたので、Youtube上でも攻略動画が見つかりやすいでしょう。詳しいコツはそういった動画を参照してもらうことにして、ここではいくつかの簡単な案と、そのうち壁で囲む方法について少しだけ詳しく解説します。
･耐久力の高い壁（ドアは駄目、またスパイクは動物にはダメージを与えないので単なる無駄です。壁にしましょう）を作って囲むことで、その外から攻撃する。

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この方法には、壁とハンマーが不可欠です。ドラゴンは洞窟内を数匹がウロウロしているの単に原則の倒し方をするのはまず不可能です。また冒険者の帽子を被っていても無意識に当たってきたドラゴンに体力を奪われてしまいます。そのため、周囲のドラゴンは数匹囲った方が良いでしょう。そのため壁を必要とします。壁の種類は、金以上をおすすめします。また間違った位置に壁を置いてしまうミスは有るのでその壁を壊すためにハンマー（石or金で十分）、また壁を直すスパナ（ドラゴンは建築物にダメージを与えることが出来ます。）も準備する必要があります。（仲間がいればスパナで直してもらいながら攻撃すると良いでしょう。）

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まずはドラゴンを壁で囲むことになるでしょう。壁の囲み方はYoutubeの動画などを参照すると良いと思います。一例としては、洞窟の端にいるドラゴンの横に壁をおき、ドラゴンが移動をしたら置いた壁の方にドラゴンを誘い込み、囲んでいくなどです。「こうしたら楽だった」等アイディアがある場合はここの頁に加筆していただいたり、Starve.io掲示板に書き込んでいただければ幸いです。
その後はドラゴンに攻撃をしながら（槍のほうが良いかもしれません）、壁が壊されそうになったらスパナで直すという作業を繰り返すのみです。

･洞窟中央の3つ並んだダイヤモンド鉱床の裏から攻撃する。
･ソリやマンモスの赤ちゃんに乗って攻撃する。（この場合はターゲットをつけさせることで洞窟から外に出して、雪山で戦うと良いでしょう）

雪山の動物を倒すもう一つの方法

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裏技と言うほどではありませんが、雪山の動物は一部を除きターゲットをつけてくるので、平地の境に呼び寄せればプレイヤーは平地側、動物は雪山側にいる状況のまま倒すことが可能です。ぜひ試してみてください。平地と雪山の境にいる平地側の動物に攻撃されないように（特にクモによって足止めされないように）注意しましょう。雪山の動物がどこまで出てこれるのかは、実際にやってみて感覚を掴むと良いでしょう。（この方法の利点は雪山の動物からの攻撃を受けない他に、吹雪のダメージも受けないところでしょう。ただし、ドラゴンやドラゴンの赤ちゃん、マンモスは平地まで出てくるので機能しません。）

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海･浜辺の動物の倒し方

ピラニアの倒し方

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ピラニアの体力は狼と同じなので倒すのは非常に容易です。ただ海の中でのプレイヤーの移動速度は遅いため海の中を移動しながら倒そうとするのは止めましょう。（ダイビング装備をつけていても武器を使用すると追いつかれてしまいます。）
島にいる場合はピラニアは島の中（島と海の境目には入ってきます）に入って来れないのでその境で攻撃を加えましょう。木や石の剣でも十分倒すことが出来ます。

クラーケンの倒し方

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クラーケンはStarve.ioの動物の中でも最も膨大な体力を持ちます。
基本的には、島から攻撃するとよいでしょう。槍の方が倒しやすいかもしれません。（データにあるように攻撃回数がとても多いことは念頭に置いておきましょう。）
橋を少し準備し、島からクラーケンが遠ざかっていっても、ある程度追える方が良いでしょう。（そのためにはダイビング系の）場合によってはドラゴンのように壁を使用することを推奨します。

カニの倒し方

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カニは非常にスピードが早く、体力は狼と同じですが攻撃し続けていると追いつかれてしまい、逆に攻撃されてしまいます。金以上の剣を持ち、石以上のヘルメットを被って、常に逃げながら攻撃すれば倒すことは容易にできると思います。

カニの王の倒し方

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移動速度の速さに加え、攻撃力も高く出来れば狙いたくないモブです。余程の理由がなければ普通のカニを倒せばいいと思います。どうしても狙いたいのなら金以上のヘルメットとそれなりの攻撃力を持つ武器で原則の倒し方を忠実に行うか、カニの王と同じ程度の移動速度（カニの王はバイオーム内に数匹いるので一匹を飼いならして他のカニの王を狙うのも手です）、またはそれ以上の移動速度を持つ動物を飼いならして乗りながら攻撃するのが良いでしょう。

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火山の動物の倒し方

溶岩モンスター

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火山と海の境に橋をおいて、いつでも火山から出れるようにして、倒すと良いでしょう。（火山にずっといると、体温上昇が限界に達します。氷を摂取すれば体温は低下するものの、必要以上に氷を摂取しないように出れるようにしたほうが良いでしょう）レイダイト、もしくは溶岩の剣や槍以外は与えるダメージが20%と変わりませんが、木や石の剣や槍で戦うより、金の剣や槍以上の武器を所持している段階（つまりある程度他の装備も揃った状態）でチャレンジするほうが良いでしょう。

溶岩ドラゴンの赤ちゃん

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ドラゴンの赤ちゃんと同じく、2020/3/22現在、肉しか得られないので、倒す必要があるかはよく考えましょう。倒したい場合は、慎重に原則の倒し方をするしかありません。

溶岩ドラゴン

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基本的にはドラゴンの、火山verなので、ドラゴンの倒し方を参照してください。ただ、ソリや鉱床の裏から狩る方法は使えません。その代わり場所は広いので、体温上昇にだけは気をつけながら挑戦してみてください。

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砂漠の動物の倒し方

ワシ

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攻撃力がまあまあ高いことと、スピードの速さが特徴でしょう。慎重に原則の倒し方をすれば戦えば勝てます。金の剣や槍以上の武器で倒しましょう。また、サンドワームに襲われないよう橋を準備して、またある程度砂嵐のダメージを防ぐための帽子（砂漠の帽子やターバン、飛行帽など）は準備しておきましょう。また、ドラゴンなどに乗ることでうまく平地や島に呼び寄せて、そこで狩るのも手でしょう。（砂嵐やサンドワームに襲われずに済みます。）

サンドワーム

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口を開いている間しか、攻撃できないので攻撃を受けることは避けられません。包帯をきちんと20回分（包帯4個）使用している状態で、果敢にダメージを受けるつもりで戦いましょう。また、サンドワームを倒している最中にワシに襲われないよう、屋根のあるところで戦いましょう。屋根を広範囲に置くと良いと思います。

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動物の飼いならし方

タカやドラゴンの赤ちゃんの上に乗って飛んでいるプレイヤーをたまに見ることがあります。これは、鞍を使って動物を飼いならしています。

飼いならし方

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飼いならせる動物（イノシシ、タカ、カニの王、マンモスの赤ちゃん、ドラゴンの赤ちゃん、溶岩ドラゴンの赤ちゃん）を鞍で殴るだけです。ただ、100%飼いならせるわけではなく、下の表にあるように、動物ごとに別の確率で飼いならすことが出来ます。

動物	飼いならせる確率
イノシシ	10%
タカ	3%
カニの王	2%
マンモスの赤ちゃん	1%
ドラゴンの赤ちゃん	1%
溶岩ドラゴンの赤ちゃん	0.2%

また、クエストアイテムである幸運の王冠（Open 5 Treasure Chests（2日以内に島にある5つの宝箱を壊す）を達成して得られるオレンジの宝石で作る王冠）をかぶって殴ることでこの確率を以下のように上げることができます。（ Starve.io commands のtame system（飼いならしシステム）によれば、本来の確率の5倍です）

イノシシ	50%
タカ	15%
カニの王	10%
マンモスの赤ちゃん	5%
ドラゴンの赤ちゃん	5%
溶岩ドラゴンの赤ちゃん	1%

イノシシ以外は、飼いならす上で幸運の王冠を持っている方が良いと思います。
飼いならすのに失敗すると怒りマークがつき、ターゲットをつけてきます。怒りマークがついているときは、いくら鞍で殴っても飼いならすことは出来ないので注意しましょう。

飼いならすことに関する備考

各動物を飼いならす利便性や、飼いならす上でのちょっとしたポイントを記しています。
イノシシ

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イノシシは大変飼いならすのが楽で、飼いならす感覚を掴むのには最適です。ただ、陸上移動が少し速くなる程度なので、普段から本当に飼いならす必要があるかは考えましょう。（幸運の王冠を持って飼いならすと大変楽です。中々飼いならせずに困るといったことは無いでしょう。）

タカ

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タカは飛行機より、離着陸が速いです。島移動や雪山の移動を考えると、平地で、かつドラゴンより楽に飼いならせるので便利です。
殴って、飼いならすのに失敗すると全ての動物で怒りマークが出ます。ただ、タカの怒りマークが消えるのは意外と速いので、その場をグルグル円を描くように移動しながら逃げればタカが9回ほど移動したときにはターゲットが消え飛び去ります。その瞬間をうまく掴んで、また普通に飛びはじめたらそれを追うようにしましょう。（怒りマークがついたまま放置しておくと、再び怒りマークのついたままタカは飛び始めてしまい、中々怒りマークが消えてくれません）

カニの王

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海上の移動にも便利ですが、陸上の移動でもそこそこ便利です。ただ、飼いならした際に失敗すると、カニの王が与えるダメージは大きいので捕まらないように気をつけましょう。

マンモスの赤ちゃん

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陸上の移動をする上では一番速く移動してくれます。陸上のものを攻撃するには陸上の動物でなければならないので（一部例外があるようです。）飼いならしてみる価値はあるかもしれません。

ドラゴンの赤ちゃん、溶岩ドラゴンの赤ちゃん

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飼いならすのに失敗すると、前述のようにターゲットをつけてきます。ただ、ドラゴンの赤ちゃんが危険なのは、洞窟内で飼いならそうとすると焚き火を壊してしまうので、ドラゴンの赤ちゃんにターゲットをつけられている間はうかつに焚き火の周囲を動けない事です。どうしても洞窟内が良いならば複数焚き火を準備して焚き火の周囲をグルグル回って中心を通らないようにすると良いでしょう。ただ、それよりターゲットをつけさせて、雪山の方でターゲットをつけさせると良いでしょう。（アップデートにより、動物は自分の生息地域以外で建設物を壊せなくなったため）
また、溶岩ドラゴンの赤ちゃんは、焚き火は必要ありませんが長期戦になるのを念頭に置いて氷を大量に準備していきましょう。（防寒具を脱ぐのを忘れずに）また、海の近くで飼いならそうとするとビンに水が入れやすいです。（焚き火をおいて溶かすのは焚き火分のインベントリが必要なことや体温の上昇を思えば無駄が多すぎるでしょう）
ドラゴンの赤ちゃん、溶岩ドラゴンの赤ちゃんは離着陸や移動スピードが速い（溶岩ドラゴンの赤ちゃんの方が速いです）ので飼いならせればとても便利です。ちなみに、ドラゴンの赤ちゃんは20回ほど、溶岩ドラゴンの赤ちゃんは40回ほどターゲットをつけたまま移動すれば怒りマークが消えます。（怒りマークがついている状態で逃げると、怒りマークが消えるまでの時間が長くなるように感じます）

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動物からの逃げ方

そのまま倒してしまうのなら上の狩り方を参照してください。
主な逃げ方は武器を持たないようにして（移動速度が上がる）逃げるだけですが、一部動物は知っておくと少し便利かと思う情報があるので記載します。記載のない動物は前述のように逃げて下さい。（しばらくはターゲットをつけてくるでしょうが、ターゲットではなくなったり、怒りマークが消えるでしょう。）
全ての動物からの逃げ方のちょっとしたヒント

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前述のように普通に逃げていればターゲットはほぼ必ず解除できますが、木の入り組んでいるところや大きめの地上に設置してあるアイテムの向こう側に行くことでターゲットを振り切れることもあります。（絶対ではありません。木の入り組んでいるところは自分の居場所がわからなくなったり、狭いので逃げにくかったりする場合もあります。注意してください。）

タカからの逃げ方

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下で資源採取などを行っている上を飛行して攻撃されているからか、だいぶ怒りマークがついていることが多い動物です。ただ、怒りマークが消えるのは意外と速いので、その場をグルグル円を描くように移動しながら逃げればタカが6回ほど移動したときにはターゲットが消え飛び去ってくれるので、狙われた場所からさほど移動せずターゲットを振り切れます。