【名前】淡島豊雲野(あわしまともの)
【年齢、性別】16歳、女
【所属】学園都市高等部1年
【容姿】
アシンメトリーの前髪、腰まで伸びる柔らかな白髪に赤のメッシュが幾筋か走る。
無感動な瞳は光の角度で色が変わる、赤水晶とアクアマリンが混じり合ったかのような不思議な光彩。
身長156cm、口元のホクロが特徴的。休日でも外出時は制服で、カーディガンなどの上着を羽織る事が多い。
【年齢、性別】16歳、女
【所属】学園都市高等部1年
【容姿】
アシンメトリーの前髪、腰まで伸びる柔らかな白髪に赤のメッシュが幾筋か走る。
無感動な瞳は光の角度で色が変わる、赤水晶とアクアマリンが混じり合ったかのような不思議な光彩。
身長156cm、口元のホクロが特徴的。休日でも外出時は制服で、カーディガンなどの上着を羽織る事が多い。
【能力、装備等】
《七代の天秤》
触れた物の性質の強弱をコントロールする能力。
熱い物を更に熱くする、あるいは冷ますといった使い方の他、刃物の『切る』性質などにも適用される。
あくまで強弱であり、完全に打ち消す事までは不可能。また炎や気体のように、触れるのが難しい物にも無効。
また触れた相手の能力や魔術にも干渉できるが、精神抵抗は容易である。
《七代の天秤》
触れた物の性質の強弱をコントロールする能力。
熱い物を更に熱くする、あるいは冷ますといった使い方の他、刃物の『切る』性質などにも適用される。
あくまで強弱であり、完全に打ち消す事までは不可能。また炎や気体のように、触れるのが難しい物にも無効。
また触れた相手の能力や魔術にも干渉できるが、精神抵抗は容易である。
【概要】
表情が乏しく風貌も相俟って、有り体に言えば近寄りがたい少女。
しかし実際は喜怒哀楽をちゃんと感じているし、感性もそこらの学生とほぼ変わらない。
洋上学園都市には初等部の頃から在籍しているが、前歴については本人も記憶が曖昧らしく、多くを語ろうとはしない。
生まれつき身体が弱く、人より体力がないだけでなく、激しい運動を行うと喘息に近い発作が表れる。
表情が乏しく風貌も相俟って、有り体に言えば近寄りがたい少女。
しかし実際は喜怒哀楽をちゃんと感じているし、感性もそこらの学生とほぼ変わらない。
洋上学園都市には初等部の頃から在籍しているが、前歴については本人も記憶が曖昧らしく、多くを語ろうとはしない。
生まれつき身体が弱く、人より体力がないだけでなく、激しい運動を行うと喘息に近い発作が表れる。