ジェームズ・モリアーティ - steampunk1908 @ ウィキ

【名前】
ジェームズ・モリアーティ

【年齢、性別】
男

【所属】
学園都市大学部教授、黎明協会《教授》

【容姿】
180cmを超える長身で、痩せ型の身体。白髪をオールバックにしていて、丸メガネを書けている。
きっちりと着られたブラックスーツに、ロングコートを纏い、右手には常にステッキを携えている、老境の男。
学者然とした容姿の落ち着いた老人であり、どこか人を喰ったように振る舞う。

【能力、装備等】

• 高度理解

膨大な知識から来る瞬間的な事象解析。
数学、機関学、天体学、超心理学、魔術等に於いて高度な知識を有しており、その膨大なデーターベースからの応用による瞬間解析。
大抵の物事に於いて、僅かな情報から特定、或いは絞り込めずともそれに近い状態にまで及ぶことが可能。

• ■■術式《■■■■■・■■■■■■》

ジェームズ・モリアーティ有する魔術。

【概要】
洋上学園都市大学教授。
基本的に彼の授業は「確かに出席し、講義を受けた記憶があるのに、何故か覚えがない」という不可思議な物であるため、学生からは賛否両論。
その黎明協会所属の魔術師。またの名を《教授》。もしくは《蜘蛛》。
黎明協会内における、総帥のメッセンジャーであり、協会内の人間は彼を通して指令を受け取り、要望を送るという形を取る。
また、協会内に於いて《犯罪コンサルタント》としての役目を担い、献策や人材の貸与、道具や武器の用意等も行っている。