押井眞子 - steampunk1908 @ ウィキ

【名前】押井 眞子（おしい まこ）
【年齢、性別】29、女性
【所属】洋上学園都市・英語教師
【容姿】
眼鏡をかけた（黙っていれば）美人。
スタイルが良いことを自負し、ライダースーツ等のボディラインが出る服・露出がある服を好む。「無駄なエロス」「BBA無理すんな」は禁句。

【能力、装備等】
「ルーンタトゥー」
様々な術式が仕込まれた全身のタトゥー。
戦闘時に魔力を流し込むことで様々な魔術を発動する。
肉体強化・高速化・空中跳躍の魔術を用いたアクロバティックな体術が基本戦術となる。

「タトゥーシール」
貼り付けた場所から生命力や魔力を吸い、記録された魔術を発動する外付けの術式。
彼女はこれを打撃に紛れさせて相手に貼ることで、デバフを掛ける形で用いている。発動に使う魔力は相手持ちであるため、魔術の発動を阻害する働きも持つ。
低速化・爆発・盗聴・発信器など、その種類は多岐にわたる。
低速化からの爆発つきの高速連撃は決め技の一つ。
手による攻撃だけでなく脚や膝やすね、肘による攻撃でも貼り付けられるが、どうやっているのかは企業秘密。

【概要】
学園都市の英語教師。
露出部から見えるタトゥーに違わぬ破天荒さからついたあだ名は「GTO（グレート・ティーチャー・押井）」。
能力が魔術由来である辺り明らかに訳アリな人物ではあるが、教師としての能力や戦闘能力が優れているためか現時点では不問となっている。
「留学時のヤンチャで彫った入れ墨が偶然術式の紋様と一致した」「実はどっかのエージェント」等、根拠のない噂は山盛りである。（//この辺はストーリーに合わせて考えていきたいです）。
「痛快に生きる」を人生のモットーに、スタイリッシュに教壇に立つ。